| 音読み | レン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | かど、やす(い) |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | まだれ |
一廉いっかど
他より抜きん出ていること。一人前であること。優れた才能や地位を持ち、世間に認められる立派な人物であることを指す言葉。
孝廉こうれん
古代中国の官吏登用科目の一つ。親孝行で清廉な人物を選抜すること。また、その科目によって選ばれた、徳と才能を兼ね備えた人材。
清廉せいれん
心が清らかで、私欲がないこと。金銭や名声に執着せず、不正なことに手を染めない潔い様子。「清廉潔白」の形で多用される語。
前廉まえかど
以前の事柄。また、前に述べた理由や項目。過去の経緯や先行する条項を指し、議論や事務において前段を指し示す語。
低廉ていれん
価格が安いこと。コストが低く抑えられており、手に入れやすい状態。公共サービスや日用品の価格設定において求められる性質。
飛廉ひれん
蜚廉に同じ。中国神話の風神。また、伝説上の足の速い人物の称。風のように速く、人知を超えた能力を持つ存在の比喩。
不廉ふれん
心が清らかでないこと。欲が深く、行いが正しくないこと。不正な利益を得ようとしたり、卑しい振る舞いをしたりする様子への批判。
廉価れんか
値段が安いこと。安価。特に、大量生産や効率化によって、消費者が買い求めやすい手頃な価格設定になっていることを称える言葉。
廉潔れんけつ
心が清らかで、私欲がなく、行いが正しいこと。不正な利益を一切受け取らず、常に公正な態度を貫く高潔な人格を表現する言葉。
廉士れんし
志が清らかで、欲が少ない立派な人。自分の信念を守り、清貧を厭わず正道を歩む人物を敬って呼ぶ、格調の高い名称。
廉譲れんじょう
心が清らかで、他人に譲る謙虚な心を持っていること。自分の利益を主張せず、調和を重んじて席や権利を譲る、徳の高い振る舞い。
廉頗れんぱ
中国戦国時代の趙の猛将。藺相如(りんしょうじょ)との「刎頸の交わり」で名高い。優れた軍事力と、過ちを認める潔さ。
廉正れんせい
心が清らかで、行いが正しいこと。私欲を排し、公平無私に物事を処理する誠実な態度。政治や公務において求められる高い倫理性。
廉節れんせつ
心が清らかで、節操を固く守ること。誘惑に負けず、自らを厳しく律して正しい道を踏み外さない不屈の精神。高潔な生き方の形容。
廉恥れんち
心が清らかで、恥を知る心があること。自分の名誉を大切にし、不正なことや見苦しい振る舞いを自ら戒める、道徳的な誇りのこと。
廉直れんちょく
心が清らかで、私欲がなく正しいこと。正直で清廉なこと。公職にある者の理想的な倫理観や、高潔な人格を賞賛する際に用いる。
廉売れんばい
商品を安く売ること。安売り。大量仕入れや効率化によって価格を抑え、多くの消費者に手頃な値段で提供する商法や、その価格。
廉吏れんり
欲が少なく、清らかな役人。賄賂などを受け取らず、公務を誠実にこなす理想的な官吏。民衆からの信頼が厚い統治の実践者。
廉廉かどかど
物事の一つ一つ。また、事柄の箇条書き。詳細な項目を順序立てて示す様子を指す言葉であり、事務的な記述に用いられる語。
蜚廉ひれん
中国神話における風の神。また、鳥の体と鹿の角を持つとされる架空の生き物。風を操り、天候を支配する神秘的な存在。
寡廉鮮恥かれんせんち
頑廉懦立がんれんだりつ
清廉潔白せいれんけっぱく
大法小廉たいほうしょうれん
廉頗負荊れんぱふけい
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