| 音読み | ネン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | おも(う) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | こころ |
憶念おくねん
過去のことを思い出し、常に心にかけること。特に、仏教で仏の功徳を心に深く刻むこと。忘れずに思い続けるという、強い念慮を意味する。
臆念おくねん
心の中に抱いている思い込みや、疑いの気持ち。確信はないが、なんとなくそうではないかと感じている主観的な考えを指す、古い言葉。
祈念きねん
心の中で強く祈ること。願いを持ち続けること。相手の健康や成功、あるいは平和の実現などを、誠実な心で願う精神的な活動。
懸念けねん
物事の先行きに対して不安や恐れを抱くこと。うまくいかないのではないかと心配し、気にかかる状態。将来のリスクを予測して心配する際に用いる。
俗念ぞくねん
名声や利益、性欲などの世俗的な欲望にとらわれた考え。修行を妨げ心を乱すようなありふれた邪念。悟りから遠ざかる煩悩を指す言葉。
妄念もうねん
迷いの心から生じる、真実でない誤った思い。執着心や煩悩によって、現実を正しく認識できず、心が乱れている状態を指す仏教的な用語。
宸念しんねん
天皇(天子)が心に抱いている考えや心配。国民の安寧を願う慈しみの心や、国政に対する深い思慮を敬って表現する際に用いられる格調高い言葉。
軫念しんねん
天子(天皇)が心をいため、深く案じること。臣下や国民の苦難などを、慈悲の心をもって憂慮することを指す、極めて格調高い言葉。
一念三千いちねんさんぜん
一念通天いちねんつうてん
一念発起いちねんほっき
一念発心いちねんほっしん
既成概念きせいがいねん
残念至極ざんねんしごく
残念無念ざんねんむねん
念仏三昧ねんぶつざんまい
無想無念むそうむねん
無念無想むねんむそう
臨終正念りんじゅうしょうねん
一念、天に通ずいちねん、てんにつうず
蟹の念仏かにのねんぶつ
鬼の念仏おにのねんぶつ
極楽の入り口で念仏を売るごくらくのいりぐちでねんぶつをうる
今際の念仏誰も唱えるいまわのねんぶつだれもとなえる
思う念力、岩をも徹すおもうねんりき、いわをもとおす
出家の念仏嫌いしゅっけのねんぶつぎらい
女の一念、岩をも徹すおんなのいちねん、いわをもとおす
食い物と念仏は一口ずつくいものとねんぶつはひとくちずつ
人に施しては慎みて念うこと勿れひとにほどこしてはつつしみておもうことなかれ
他人の念仏で極楽参りたにんのねんぶつでごくらくまいり
朝題目に宵念仏あさだいもくによいねんぶつ
豚に念仏、猫に経ぶたにねんぶつ、ねこにきょう
念には念を入れよねんにはねんをいれよ
念者の不念ねんじゃのぶねん
念力岩をも徹すねんりきいわをもとおす
馬の耳に念仏うまのみみにねんぶつ
馬鹿の一念ばかのいちねん
朴念仁ぼくねんじん
「念」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!