| 音読み | シ |
|---|---|
| 訓読み | おも(う) |
| 表外読み | おぼ(しい) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | こころ |
思案しあん
あれこれと深く考えること。どうすれば良いか結論を出すために思いを巡らすこと。迷いや懸念を抱えながら、最善の道を探る精神活動。
思惟しい
心で深く考えること。思考。仏教においては真理を究めるための論理的な考察。自己の内面を見つめ、思索に耽る知的な活動のこと。
思考しこう
経験や知識に基づき、論理的な筋道を立てて考えること。目の前の問題に対処したり、新しいアイデアを生み出したりする高度な知的活動のこと。
思慕しぼ
離れている人を恋しく思い、慕うこと。尊敬する人物や亡くなった人を懐かしみ、心の中でその存在を強く追い求める感情。切ない想いを指す。
思辨しべん
経験によらず、純粋に理性だけで概念を組み立てて論理的に考察すること。哲学的な探究において、実証を伴わずに思考の枠組みを追求する態度。
焦思しょうし
あれこれと心を砕いて悩み、焦ること。問題の解決策が見つからず、思い詰めて精神的に消耗している状態を指す、重厚な表現。
尋思じんし
あれこれと深く思いを巡らせ、考え抜くこと。仏教用語では、対象の性質を詳細に観察し吟味する心の働きを指し、深い洞察を得るプロセスを表す。
憂思ゆうし
憂いのある思い。悲しく沈んだ考え。未来に対する不安や、過去への未練などが心に渦巻いている状態を表現する文学的な響きの語。
安居危思あんきょきし
意思表示いしひょうじ
飲水思源いんすいしげん
越畔之思えっぱんのおもい
居安思危きょあんしき
君子九思くんしのきゅうし
見賢思斉けんけんしせい
喉元思案のどもとじあん
再思三考さいしさんこう
再思三省さいしさんせい
三思後行さんしこうこう
思案投首しあんなげくび
思索生知しさくせいち
思慮分別しりょふんべつ
熟思黙想じゅくしもくそう
春愁秋思しゅんしゅうしゅうし
水平思考すいへいしこう
切問近思せつもんきんし
千思万考せんしばんこう
相思相愛そうしそうあい
断腸之思だんちょうのおもい
沈思凝想ちんしぎょうそう
沈思黙考ちんしもっこう
痛定思痛つうていしつう
鼻元思案はなもとじあん
不可思議ふかしぎ
末法思想まっぽうしそう
佇思停機ちょしていき
寤寐思服ごびしふく
神仙思想しんせんしそう
あるは厭なり思うは成らずあるはいやなりおもうはならず
いつまでもあると思うな親と金いつまでもあるとおもうなおやとかね
悪獣もなおその類を思うあくじゅうもなおそのるいをおもう
安に居て危を思うあんにいてきをおもう
磯の鮑の片思いいそのあわびのかたおもい
一日千秋の思いいちじつせんしゅうのおもい
怨みほど恩を思えうらみほどおんをおもえ
遠ざかるほど思いが募るとおざかるほどおもいがつのる
下種の後思案げすのあとじあん
家貧しくして良妻を思ういえまずしくしてりょうさいをおもう
火を見たら火事と思えひをみたらかじとおもえ
我が物と思えば軽し笠の雪わがものとおもえばかるしかさのゆき
我思う、故に我ありわれおもう、ゆえにわれあり
学びて思わざれば則ち罔しまなびておもわざればすなわちくらし
堪忍五両、思案十両かんにんごりょう、しあんじゅうりょう
蟻の思いも天に届くありのおもいもてんにとどく
凝っては思案に余るこってはしあんにあまる
君を思うも身を思うきみをおもうもみをおもう
悟ろうと思うも迷いさとろうとおもうもまよい
合うも不思議合わぬも不思議あうもふしぎあわぬもふしぎ
思い思瘡、思われ面皰おもいおもくさ、おもわれにきび
思い邪なしおもいよこしまなし
思い内にあれば色外に現るおもいうちにあればいろそとにあらわる
思い半ばに過ぐおもいなかばにすぐ
思い立ったが吉日おもいたったがきちじつ
思うこと言わねば腹ふくるおもうこといわねばはらふくる
思うに別れて思わぬに添うおもうにわかれておもわぬにそう
思うようなら子と三人おもうようならことさんにん
思う事一つ叶えばまた一つおもうことひとつかなえばまたひとつ
思う念力、岩をも徹すおもうねんりき、いわをもとおす
思えば思わるるおもえばおもわるる
思し召しより米の飯おぼしめしよりこめのめし
思案の案の字が百貫するしあんのあんのじがひゃっかんする
思案投げ首しあんなげくび
糸瓜の皮とも思わないへちまのかわともおもわない
色は思案の外いろはしあんのほか
親思う心にまさる親心おやおもうこころにまさるおやごころ
人を見たら泥棒と思えひとをみたらどろぼうとおもえ
人を思うは身を思う、人を憎むは身を憎むひとをおもうはみをおもう、ひとをにくむはみをにくむ
成るは厭なり、思うは成らずなるはいやなり、おもうはならず
断腸の思いだんちょうのおもい
怒りは敵と思えいかりはてきとおもえ
頭の濡れぬ思案あたまのぬれぬしあん
腹が立つなら親を思い出せはらがたつならおやをおもいだせ
米の飯より思し召しこめのめしよりおぼしめし
明るけりゃ月夜だと思うあかるけりゃつきよだとおもう
明日ありと思う心の仇桜あすありとおもうこころのあだざくら
恋は思案の外こいはしあんのほか
鎹思案かすがいじあん
鮑の片思いあわびのかたおもい
「思」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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