| 音読み | ソク |
|---|---|
| 訓読み | いき |
| 表外読み | やす(む)、や(める) |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | こころ |
憩息けいそく
一休みすること。休憩。仕事や旅の途中で、疲れを癒すために静かに心身を休めること。安らぎを得るための穏やかな休息。
肩息かたいき
肩を上下させて激しく息をすること。肩で息をする。激しい運動の後や、病気などで呼吸が苦しい時の、非常につらそうな呼吸の様。
瞬息しゅんそく
瞬きをして呼吸をするほどの、極めて短い時間。刹那。あっという間に過ぎ去る、時間の短さを強調する文学的表現。
棲息せいそく
ある場所に住んでいること。特に、野生の動物や虫などが特定の環境を拠点として生活していること。生命の存続のあり方を指す言葉。
栖息せいそく
棲息と同じ。住むこと。動物だけでなく、人が隠居して静かに暮らす様子を指すこともある。拠点を置いて生活を営むことの称。
息嘯おきそ
ため息をつくこと。また、口をすぼめて声を出すこと。悲しみや感慨に耽り、心の内の思いを吐露する様子を指す。
息精いきせい
呼吸を整え、精神を集中させること。仏教の瞑想や修行において、自らの息を観照し、心の静寂を得るための重要なプロセス。
窒息ちっそく
呼吸ができなくなり、酸素不足で意識を失ったり死に至ったりすること。喉が詰まったり有害ガスを吸ったりするなどの危険な状態。
吐息といき
ため息。長くつく息。落胆や安堵、あるいは深い感慨によって思わず漏れる呼吸。心の揺らぎが直接的に現れた情緒的な動作のこと。
喘息ぜんそく
気道の炎症により呼吸が苦しくなり、咳が出る病気。アレルギー等が原因で、発作的に激しい息切れを引き起こす慢性疾患。
屏息へいそく
息を殺して静かにしていること。また、恐れおののいて慎むこと。騒ぎを鎮め、じっと様子を伺っている緊迫した状態。
一病息災いちびょうそくさい
因循姑息いんじゅんこそく
延命息災えんめいそくさい
気息奄々きそくえんえん
愚妻愚息ぐさいぐそく
残息奄奄ざんそくえんえん
消息盈虚しょうそくえいきょ
青息吐息あおいきといき
息災延命そくさいえんめい
倍称之息ばいしょうのそく
肥大蕃息ひだいはんそく
無事息災ぶじそくさい
無病息災むびょうそくさい
屏息閉門ちっきょへいもん
蟄居屏息ちっきょへいそく
跂行喙息きこうかいそく
後先息子に中娘あとさきむすこになかむすめ
自ら彊めて息まずみずからつとめてやまず
自彊息まずじきょうやまず
出る息、入る息を待たずでるいき、いるいきをまたず
世上物騒我が身息災せじょうぶっそうわがみそくさい
昔は肩で風を切り、今は歩くに息を切るむかしはかたでかぜをきり、いまはあるくにいきをきる
息の臭きは主知らずいきのくさきはぬししらず
虫の息むしのいき
蚤の息も天に上がるのみのいきもてんにあがる
溜め息をすれば親の寿命が縮むためいきをすればおやのじゅみょうがちぢむ
蟇の息さえ天に昇るひきのいきさえてんにのぼる
「息」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!