| 音読み | カイ |
|---|---|
| 訓読み | いまし(める) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 7画 |
| 部首 | ほこづくり、ほこがまえ |
戒禁かいきん
仏教において戒律として固く禁じられていること。欲望を抑え、悟りに至るための修行の妨げとなる、厳格な禁止事項を指す言葉。
戒行かいぎょう
仏教の戒律を厳格に守り修行に励むこと。身口意の三業を清め、悟りを目指す僧侶の日常的な実践活動を指す。徳の高い生き方の形容。
戒慎かいしん
過ちを犯さないよう、自らの言動を厳しく慎むこと。常に自分を省み、軽率な行動を避けるための精神的な緊張感を持つ様子のこと。
戒善かいぜん
仏教の戒律を守り、善い行いに励むこと。欲望を制御して心を清め、徳を積み重ねる修行のあり方。迷いから離れるための実践。
戒壇かいだん
僧侶が正式な戒律を受けるための儀式を行う場所。神聖なステージ。奈良の東大寺などに設けられた、仏教界における重要な権威の場。
戒律かいりつ
宗教上、信者が守るべききまり。内面的な自己規律(戒)と、集団の規則(律)。社会の秩序や心の安らぎを保つための根本的な道徳。
戒飭かいちょく
厳しく注意し、身を慎ませること。職務の怠慢や過失に対し、上司が部下を諭して反省を促すこと。規律を正すための公式な指導方法。
戒臘かいろう
僧侶が受戒してからの年数。僧としての経歴や序列を示す単位。修行の積み重ねを尊ぶ仏教社会において、敬意の基準となる数値。
謹戒きんかい
つつしんで戒めること。また、自分に言い聞かせて身を律すること。礼儀を失わず、規律を正しく守るために細心の注意を払う態度。
訓戒くんかい
道理を説いて、悪いことをしないように戒めること。教育的な立場から、正しい道を示すための教え。反省を促すための強い言葉の称。
警戒けいかい
悪いことが起こらないよう注意して見張ること。またあらかじめ用心すること。危険を察知し、未然に防ぐための緊張した態度のこと。
斎戒さいかい
祭祀や神事の前に、心身を清めて不浄を避けること。飲食や言動を慎み、神仏に対峙するための精神的な準備を整えるための厳粛な行為。
捨戒しゃかい
一度受けた戒律を、自らの意志で捨てること。僧侶が還俗して俗人に戻る際などに行われる、仏教における身分変更の手続きのこと。
遮戒しゃかい
仏教で、それ自体は罪ではないが、過ちを招く恐れがあるために禁じられている行為。飲酒など。修行を妨げないための予防的な制限。
授戒じゅかい
弟子や信徒に、正式な戒律を与える儀式。仏門に入るための重要なステップであり、神聖な誓いを交わして修行者としての自覚を持つ。
十戒じっかい
宗教において守るべき十の基本的な戒律。キリスト教の「モーセの十戒」や、仏教の「十重禁戒」など、信仰の根幹となる規範のこと。
哨戒しょうかい
敵の動きをいち早く察知するために、船や飛行機で特定の区域を見張ること。パトロール。不測の事態に備える軍事的な警戒活動の称。
浄戒じょうかい
清らかな戒律。また、それを厳格に守ること。汚れのない心で仏の教えに従い、煩悩を断ち切るための精神的な潔白さを指す宗教語。
僧戒そうかい
僧侶が守るべき特別な戒律。具足戒など。出家者として一般人より厳しい規範に従い、修行に専念するための宗教的な誓いのこと。
俗戒ぞっかい
在家の信徒が守るべき戒律。出家はしないが、日常生活の中で道徳的な生活を送るために定められた、最低限の規範を指す仏教用語。
懲戒ちょうかい
不当な行為に対し、罰を与えて戒めること。特に、公務員や会社員がルールを破った際に科される、免職や停職などの公的な処分の称。
諷戒ふうかい
遠回しな言い方で、相手の過ちを諭し、戒めること。角を立てずに反省を促すために、たとえ話や教訓を用いて教え導く教育的手法。
一罰百戒いちばつひゃっかい
君子三戒くんしのさんかい
斎戒沐浴さいかいもくよく
前覆後戒ぜんぷくこうかい
断機之戒だんきのいましめ
破戒無慙はかいむざん
覆車之戒ふくしゃのいましめ
履霜之戒りそうのいましめ
沐浴斎戒もくよくさいかい
君子に三戒ありくんしにさんかいあり
後車の戒めこうしゃのいましめ
前車の覆るは後車の戒めぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ
断機の戒めだんきのいましめ
覆車の戒めふくしゃのいましめ
「戒」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!