レベル7 (中学生)

「抱」の読み方・書き順

音読みホウ
訓読みだ(く)、いだ(く)、かか(える)
表外読み-
画数8画
部首てへん
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『抱』がつく熟語

家抱けほう

近世、主君の家の中に住み込んで仕えた奉公人。また、その身分。単なる労働者以上の親密な従属関係にある使用人の伝統的な呼び名。

介抱かいほう

病気や怪我をした人の世話をすること。また、酔いつぶれた人を助けること。相手の苦痛を和らげ、回復を助けるための献身的な行為。

懐抱かいほう

心の中に抱いている思いや計画。また、子供を抱くこと。自らの理想や信念を大切に持ち続ける、誠実な精神活動を指す言葉。

合抱ごうほう

両腕を回して抱え込むこと、あるいはその太さがあること。特に大木が一人で抱えられる程の太さである様子を指す。

辛抱しんぼう

辛いことや苦しいことを、じっと耐え忍ぶこと。我慢。目先の困難に屈せず、目的を果たすために不屈の精神で努力を続けること。

抱懐ほうかい

心の中に思いを抱くこと。信念や計画を常に忘れることなく、実現を願って維持し続ける精神的な活動を指す格調高い言葉。

抱合ほうごう

解毒代謝の一つ。有害物質に別の物質を結合させて水溶性を高め、体外へ排出しやすくする生理的な反応プロセスをいう。

抱持ほうじ

手でしっかりと抱き抱えること。また、ある考えや信念を固く持ち続けること。大切なものを守り抜こうとする強い態度を指す語。

抱接ほうせつ

カエルなどの両生類が、産卵の際にオスがメスの背中に乗って抱きつく行動。体外受精を確実に行うための本能的な生殖行動。

抱瓶だちびん

沖縄伝統の携帯用酒器。三日月形で腰に沿うように作られ、紐で肩から下げて持ち運ぶ。泡盛などを楽しむための伝統的な器。

抱負ほうふ

心の中に抱いている決意や計画。将来に向けて成し遂げようとする強い意志。新年や新しい活動を始める際に述べられる志のこと。

抱腹ほうふく

腹を抱えて大笑いすること。あまりのおかしさに身悶えするさま。極めて滑稽な様子を強調する際に用いる、日常でも馴染みある語。

抱擁ほうよう

親愛や愛情を込めて、相手を腕の中に抱きしめること。互いの信頼を確認し、温もりを分かち合う、身体的なコミュニケーション。

抱卵ほうらん

鳥などが卵を温めて孵化させること。体温を卵に伝え、中の雛を育てる献身的な本能。親鳥が巣を守り続ける生命の繋ぎの過程。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『抱』がつく四字熟語

抱関撃柝ほうかんげきたく

抱薪救火ほうしんきゅうか

抱柱乃信ほうちゅうのしん

『抱』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ない時の辛抱、ある時の倹約ないときのしんぼう、あるときのけんやく

少年よ、大志を抱けしょうねんよ、たいしをいだけ

薪を抱きて火を救うたきぎをいだきてひをすくう

辛抱する木に金がなるしんぼうするきにかねがなる

人の痛いのは三年でも辛抱するひとのいたいのはさんねんでもしんぼうする

生んだ子より抱いた子うんだこよりだいたこ

石を抱きて淵に入るいしをいだきてふちにいる

痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬいたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ

負うた子より抱いた子おうたこよりだいたこ

負ぶえば抱かりょうおぶえばだかりょう

負んぶすれば抱っこおんぶすればだっこ

抱いた子の塵を食うを知らぬだいたこのちりをくうをしらぬ

抱かさせば負ぶさるだかさせばおぶさる

💡 さっそく「抱」を使って遊ぼう!

「抱」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「抱」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る