| 音読み | テキ |
|---|---|
| 訓読み | つ(む) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | てへん |
指摘してき
欠点や間違いを具体的に示して、注意を促すこと。あやふやな状態ではなく、問題の核心を明確に指摘し、改善を求める際の知的な対話の形。
全摘ぜんてき
病変部位だけでなく、特定の臓器や組織を全て取り除く外科手術。がん治療などで、再発を防ぐために行われる徹底的な切除処置のことを指す。
摘果てきか
果樹栽培において良質な実を育てるために、未熟な実を途中で間引くこと。一つひとつの実に栄養を行き渡らせ、収穫量や品質を調節する。
摘花てきか
花の数を調節するために、咲いている花を摘み取ること。果樹栽培において、一つひとつの実を大きく、美味しく育てるために行われる重要な農作業。
摘芽てきが
植物の成長を調整したり、形を整えたりするために、余分な芽を摘み取ること。栄養を必要な部分に集中させ、良質な花や実を育てるための農作業。
摘記てきき
重要な部分を選び出して、短く書き留めること。膨大な情報の中から核心となる要素を抽出する、要約的な記録。抜粋と同義の言葉である。
摘載てきさい
要点を選んで記載すること。新聞や雑誌において、膨大な資料の中から重要な部分を抜粋して紹介する編集の手法。効率的な情報の伝達。
摘示てきし
要点を摘んで示すこと。膨大な情報の中から重要な事実を抜き出し、相手にわかりやすく伝える行為。事実関係を明らかにする際の手法。
摘出てきしゅつ
中にあるものをつまみ出すこと。特に手術で病巣を取り除くこと。また、隠されていた悪事や問題点を暴き、白日の下に晒す行為。
摘除てきじょ
余分なものや悪い部分を摘み取って除くこと。特に、外科手術で病変部位を切除する具体的な処置を指す、医学的な用語として用いられる。
摘心てきしん
植物の茎の先端にある芽を摘み取ること。これを行うことで脇芽の成長を促し、枝分かれを増やして花や実の収穫量を増やす園芸の技法。
摘芯てきしん
植物の茎の先端を摘み取ること。脇芽の成長を促して収穫量を増やしたり、全体の形を整えたりするために行われる、園芸や農業の基本技法。
摘入つみれ
抓入に同じ。すり身などを指で摘み取って、煮立った汁に投げ入れる料理。魚の旨味が凝縮された、日本の伝統的な家庭食。
摘播てきは
畑の決まった場所に、適切な間隔を空けて種を蒔くこと。作物の成長を最適化するための農業技術。効率的な収穫を目指す、丁寧な農作業。
摘発てきはつ
隠されていた悪事や不正を暴き出し、公にすること。法に触れる行為や社会的な不正を、捜査や調査によって明らかにすることを言う。
摘要てきよう
内容の要点を抜き出してまとめること。また、その文章。伝票や帳簿などで、取引の詳細や補足説明を記す欄。情報の整理に用いる。
摘録てきろく
書物や文章の中から、重要な部分だけを抜き出して記録すること。要点をまとめた抄録。膨大な情報から核心を掴むための知的な作業工程。
摘蕾てきらい
花の形を整えたり実を大きくしたりするために、余分なつぼみを摘み取ること。植物のエネルギーを集中させるための、園芸の重要な技法。
尋章摘句じんしょうてきく
鷹は飢えても穂を摘まずたかはうえてもほをつまず
「摘」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!