レベル2 (小学2年生)

「数」の読み方・書き順

音読みスウ、ス
訓読みかず、かぞ(える)
表外読みサク、シュ、ソク、しばしば、せ(める)
画数13画
部首のぶん、ぼくづくり
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『数』がつく熟語

箇数こすう

個数、すなわち物の数。特に一つひとつのアイテムを単位として数え上げた時の合計。在庫の管理や、注文の確認などの事務的な場面で使われる言葉。

劃数かくすう

漢字を構成する点や線の数。字引で漢字を探す際の基準となるものであり、一画一画を数えた合計を指す。姓名判断などでも重視される。

巻数かんすう

書物や経典、あるいは映画などの全巻の数。シリーズ全体の規模や、特定の作品がどれほどのボリュームで構成されているかを示す単位。

級数きゅうすう

一定の規則に従って並んだ数列の各項を順に足し合わせた和。算術級数や幾何級数などがあり、数学における重要な解析手法の一つである。

偶数ぐうすう

二で割り切れる整数のこと。二、四、六などのように、対にできる数の性質。日常生活や数学において、奇数と対比して使われる言葉。

径数けいすう

数学において一定の条件下で様々な値をとる定数。パラメータ。関数の形を決定づける要因であり、物理現象のモデル化などで重要な役割。

件数けんすう

物事が行われた回数や扱われた案件の数。事件や事故の発生数、あるいは仕事の依頼数などを客観的に把握するための統計的な単位のこと。

軒数けんすう

立ち並んでいる家や建物の数。一定の範囲内にある住宅の数を確認する際や、商店街の店舗数、あるいは配達先の総数を数える際に用いる。

個数こすう

物の数。一つひとつを単位として数え上げた合計の数量。在庫管理や販売の現場など、客観的な数値を扱う場面で最も基本的な統計単位となる。

戸数こすう

家の数。特に一定の地域内に住んでいる世帯の数や、マンションの各住戸の総数を指す言葉。人口統計や不動産管理において重要な指標。

口数くちかず

喋る言葉の量。また寄付金や出資金、あるいは分配される分け前の単位としての数。喋りすぎを戒める際や、契約の規模を示す際に使う。

恒数こうすう

数学や物理学において常に一定の値を保持し変化しない数。定数。物事の性質や法則を記述する際に、変わることのない基準となる数値。

冊数さっすう

書物や雑誌などの冊を単位として数えた合計の量。蔵書の規模や、出荷された本の数などを具体的に把握するために用いられる言葉である。

算数さんすう

小学校などで学ぶ数の概念や基礎的な計算、図形の性質に関する教科。論理的な思考力を養い、社会生活に必要な数学적素養を身につける。

数個すうこ

いくつか。はっきりとした数は示さないが、二、三個から五、六個程度の、それほど多くない少数の物を指す際に用いられる日常的な数詞。

全数ぜんすう

ある対象のすべて。一部を抜き出すサンプル調査に対し、対象となるもの全てを調査することを指す。製品の品質管理などで重視される。

双数そうすう

文法において単数と複数以外にちょうど二つであることを示す数。特定の言語に存在する形式で、一対のものを表現する際に用いられる。

坪数つぼすう

土地や建物の面積を日本独自の単位である坪で表した数値。一坪は約三点三平方メートルであり、不動産取引などの実務で多用される。

倍数ばいすう

ある整数を整数倍して得られる数。共通の倍数を公倍数と呼び、二つの数の最小のものを最小公倍数として算数の計算などで多用する。

複数ふくすう

一つではなく、二つ以上の数。また、少人数ではない多くのまとまり。個別の単位を合わせた全体を指し、多様性や量の豊かさを表現する際に用いる。

枚数まいすう

紙や布、皿などの平たい物を枚を単位として数えた合計。原稿の分量や、写真の撮影数、あるいはチケットの残数を指す際などに使う。

暦数れきすう

月日の流れや暦を計算して定めること。また天命としての運命や寿命を指すこともある、歴史や思想に関わる非常に格調高い言葉である。

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『数』がつく四字熟語

金谷酒数きんこくのしゅすう

権謀術数けんぼうじゅっすう

多言数窮たげんすうきゅう

天之暦数てんのれきすう

奸知術数かんちじゅっすう

『数』がつくことわざ・慣用句・故事成語

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるへたなてっぽうもかずうちゃあたる

餓鬼も人数がきもにんずう

旨い物は小人数うまいものはこにんずう

死んだ子の年を数えるしんだこのとしをかぞえる

商いは数でこなせあきないはかずでこなせ

人の宝を数えるひとのたからをかぞえる

数を言うまい羽織りの紐かずをいうまいはおりのひも

数奇すうき

星を数うる如しほしをかぞうるごとし

米を数えて炊ぐこめをかぞえてかしぐ

隣の宝を数えるとなりのたからをかぞえる

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