レベル2 (小学2年生)

「新」の読み方・書き順

音読みシン
訓読みあたら(しい)、あら(た)、にい
表外読みさら
画数13画
部首おのづくり
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『新』がつく熟語

維新いしん

すべてが新しく改まること。特に明治維新のように、社会の根本的な制度や政治体制が劇的に変革される大規模な刷新を指す言葉。

革新かくしん

従来の組織や制度、習慣などを新しく変え、現代の要求に合うようにすること。保守的な対立軸として進歩的な変化を目指す態度。

刷新さっしん

悪い状態や古い習慣を改めて、全く新しいものにすること。組織のイメージ向上や効率化を目的として、一気に中身を入れ替える行為。

斬新ざんしん

趣向や発想が非常に新しく、これまでに例を見ない様子。他人の真似ではなく、独創的で人々の目を見張らせるような鮮やかさの形容。

新芽しんめ

植物の枝や茎から新しく出たばかりの芽。春の訪れや生命の息吹を感じさせる象徴であり、物事が始まろうとする若々しい状態の例え。

新潟にいがた

日本海に面した中越・下越・上越・佐渡からなる県の名称。日本最大の米どころであり、豊かな自然と港町文化が息づく北陸の拠点。

新刑しんけい

新しく制定された刑罰、または新たに科される処罰のこと。法改正によって導入された近代的な刑罰制度や、最新の罰則規定を指す言葉。

新墾あらき

新しく切り開いて耕した田畑。開墾したばかりの土地。荒地を自らの努力で実り豊かな農地に変えたという、開拓の歴史を示す言葉。

新札しんさつ

新しく発行された紙幣。また、一度も使用されていない、折り目のない綺麗な状態の紙幣。お祝いの儀式などで包む際によく使われる。

新藷しんいも

その年に新しく収穫されたジャガイモやサツマイモ。旬の瑞々しい味わいが特徴であり、秋の味覚として親しまれる収穫物。

新嘗しんじょう

その年に収穫された新穀を神に供え、感謝を捧げるとともに、自らも食す儀式。特に宮中で行われる新嘗祭は極めて重要な国家祭祀。

新鮮しんせん

新しくて生き生きしていること。魚や野菜などが獲れたてであるさま。また、事柄が新しく、今までにない魅力や刺激を持っている。

新宅しんたく

新しく建てた家。また、本家から分家して新しく構えた所帯や、その家屋。独立して新しい生活の拠点を築くことを意味する言葉。

新濁しんだく

漢字の字音において、本来が濁音である「本濁」に対し、複合語の後ろに付くことで生じる「連濁」などの現象により後から現れた濁音のこと。

新築しんちく

住宅やビルなどの建物を新しく建てること。完成したばかりの未使用の状態を指し、新しい生活の始まりを象徴する慶ばしい出来事。

新帝しんてい

新しく即位した天皇。前の天皇から皇位を継承したばかりの君主。新しい時代の幕開けを象徴する存在であり、即位の儀礼を伴う。

新訂しんてい

以前の記述や編集内容を、新しい事実や研究結果に基づいて改め、正すこと。書籍や辞書の改訂版を出す際に行われる修正作業。

新渡しんと

海外から新しく渡来したこと、あるいはその品物。特に江戸時代などに中国やオランダから輸入された、最新の珍しい文物を指す。

新派しんぱ

明治期に始まった、歌舞伎(旧派)に対して現代の風俗や人情を題材とした演劇の流派。リアルな描写と情緒的な物語が特徴の芸能。

新畑しんばた

新しく開墾して作った畑。これまで利用されていなかった土地を耕し、農作物を育てるための場所として整備したばかりの農地。

新鉢あらばち

新しく作られた鉢。また、初盆(新盆)の際に仏前に供える特別な器。植物を植え替える際の新しい容器などを指すこともある呼称。

新版しんぱん

以前の版を改めたり、新しい内容を追加したりして新しく出版された本。最新の情報やデザインが反映された刊行物の新しい形態。

新附しんぷ

新しく配下に入る、あるいは服従すること。また、新たに領土として付け加えられた地域。勢力圏が拡大した際の状態を指す言葉。

新甫しんぽ

取引所において、新しい月(新月)の最初の取引日。その月の売買が始まる節目を指し、市場の活気や動向を左右する重要な日のこと。

新堀しんぼり

交通や灌漑、あるいは防御の目的で、これまでに道や堀のなかった土地に新しく切り開いた水路。歴史的な遺構の名称にも使われる。

新盆あらぼん

人が亡くなった後、初めて迎えるお盆のこと。にいぼん、しんぼん。遺族や親族が集まって故人を手厚く供養する大切な行事。

新繭しんまゆ

その年に初めて収穫された蚕の繭。養蚕において最も重要で、質の良い糸を採るための原料。季節の恵みを象徴する産業上の産物。

新律しんりつ

新しく定められた法律や規律。社会の変化に対応するために制定された最新のルール。人々の行動や社会の秩序を導く新しい規範。

新暦しんれき

グレゴリオ暦など、現在一般的に使われている太陽暦のこと。旧暦(太陰太陽暦)に対して明治以降に採用された公式な暦の呼称。

新郎しんろう

結婚式における男性の主役。花婿。新しく夫となる人。人生の節目を迎え、晴れ舞台で祝福を受ける立場にある男性を指す言葉。

新禧しんき

新しい年の喜び。新年を祝う言葉。お正月のめでたい雰囲気を表現し、年賀状や挨拶などで、一年の幸運を願う際に用いられる雅語。

新鶯しんおう

春になりその年初めて鳴くウグイス。まだ鳴き声が拙いこともあるが、春の訪れを告げる風流な象徴として、古来より愛でられる。

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『新』がつく四字熟語

一新紀元いちしんきげん

温故知新おんこちしん

改過作新かいかさくしん

改過自新かいかじしん

格致日新かくちにっしん

革旧鼎新かくきゅうていしん

革故鼎新かくこていしん

斬新奇抜ざんしんきばつ

新鬼故鬼しんきこき

新進気鋭しんしんきえい

新陳代謝しんちんたいしゃ

新涼灯火しんりょうとうか

人心一新じんしんいっしん

推陳出新すいちんしゅっしん

送故迎新そうこげいしん

鼎新革故ていしんかくこ

吐故納新とこのうしん

日新月異にっしんげつい

標新立異ひょうしんりつい

面目一新めんもくいっしん

覧古考新らんここうしん

輪奐一新りんかんいっしん

『新』がつくことわざ・慣用句・故事成語

故きを温ねて新しきを知るふるきをたずねてあたらしきをしる

女房と畳は新しいほうがよいにょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい

新しい酒は新しい革袋に盛れあたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ

新しい酒を古い革袋に盛るあたらしいさけをふるいかわぶくろにもる

日の下に新しきものなしひのもとにあたらしきものなし

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