| 音読み | ゾク |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | やから |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | ほうへん、かたへん |
異族いぞく
異なる民族や部族。言葉、風習、文化などの背景が異なる他の集団。共通の祖先を持たない人々との交流や対立を説明する際に用いられる。
遺族いぞく
死者のあとに残された家族や親族。葬儀を執り行い、遺産の相続などを行う立場の人々を指す。故人の死後の事務や権利、義務を引き継ぐ存在である。
一族いちぞく
同じ祖先から出た、血筋の繋がっている家族。門中。共通の伝統や名誉を守り、強い結束力を持って社会を構成する、運命を共にする集団の称。
姻族いんぞく
婚姻によって繋がった親族。配偶者の血族、または自分の血族の配偶者のこと。血の繋がりはないが、法的な婚姻関係を基礎として形成される親族。
王族おうぞく
王の一族や血縁者。王室を構成する人々であり、高貴な血筋を引く特権的な集団。国家の象徴としての役割や、伝統の継承を担う人々。
家族かぞく
同じ家に住み、生活を共にする親族の集団。夫婦や親子を中心とした、愛情と責任に基づく社会の最も基本的な構成単位である。
蟹族かにぞく
昭和中期の流行語で、大きなリュックを背負って旅行する若者たちのこと。横幅のある荷物を背負って歩く姿がカニに似ていることから名付けられた。
貴族きぞく
血筋や家柄によって特別な特権を認められ、高い社会的地位を保持する階層。古代や中世の社会において、支配層を構成した人々を指す。
血族けつぞく
共通の先祖を持ち、血の繋がりがある親族のこと。民法上では実の親子や兄弟などの法定血族を含み、一族の絆や法的な権利義務の基礎となる関係を指す。
皇族こうぞく
天皇の親族であり、皇室典範によってその身分が定められている人々の総称。天皇を除いた皇后、親王、内親王などを指し、国家の伝統を象徴する存在。
氏族しぞく
共通の祖先を持ち、強い連帯感で結ばれた血縁集団。社会の基礎単位であり、独自の伝統や家紋、系譜を継承する歴史的なコミュニティ。
種族しゅぞく
共通の身体的・文化的特徴を持ち、同一の系統に属するとされる人々の集団。生物学や人類学において、分類上の基本的なまとまりを指す言葉である。
姓族せいぞく
名字(姓)を同じくする一族や血族のこと。共通の祖先を持つ集団であり、古代から中世の社会において、政治的な結束を固める基盤となった組織。
族戚ぞくせき
同じ一族や親戚。血を分けた身内や婚姻によって繋がった親類。一族の結束や伝統を重んじる文脈で用いられる格調高い言葉。
族長ぞくちょう
一族や部族のリーダー。血縁関係を基盤とした集団をまとめ、伝統や規律を守りながら一族の意志決定を行う、権威と責任を持つ統治者。
族党ぞくとう
同じ氏族や家系に属する人々。また、その集団。一族の絆を重んじ、共通の目的のために協力し合う伝統的な血縁コミュニティのこと。
族父ぞくふ
一族の中の父方の親族。また、父と同世代の年長の男性のこと。家族の秩序を守り、敬意を払うべき対象として大切に扱われる人物の呼称。
族望ぞくぼう
一族の評判や期待。また、名門の家柄であるという誇り。社会的な信用を背負い、家名を汚さないよう努力する姿勢を指す格調高い言葉。
族滅ぞくめつ
一族が全滅すること。謀叛などの重罪に対し、血縁者まで処罰される過酷な刑罰を指す歴史的な言葉。家系が完全に途絶える悲劇。
閥族ばつぞく
特定の権力を持つ有力な家系。また、その一族。政治や軍事において主導的な役割を果たし、特権を享受する排他的な集団を指す語。
蛮族ばんぞく
文明が遅れ、粗野な生活を送っているとされる民族の呼称。特定の文化圏から見て、その外側にいる異質な人々を差別的に指す言葉である。
部族ぶぞく
共通の言語や風習、宗教を持ち、特定の地域で共同生活を営む社会集団。多くの場合、血縁関係を基礎とした団結力を持ち、独自の文化を継承している。
雷族かみなりぞく
昭和中期の流行語で、バイクの排気音を鳴り響かせて街を走り回った若者グループ。現代の暴走族の前身であり、騒々しい集団を指す代名詞。
彝族いぞく
中国の少数民族の一つ。独自の言語や文化、文字を持ち、古くから雲南省や四川省などに居住している、歴史ある民族。
一家眷族いっかけんぞく
一族郎党いちぞくろうとう
家族団欒かぞくだんらん
士族の商法しぞくのしょうほう
「族」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!