| 音読み | ユウ、ウ |
|---|---|
| 訓読み | あ(る) |
| 表外読み | も(つ) |
| 画数 | 6画 |
| 部首 | つき |
含有がんゆう
物の中に、成分や性質としてあるものを含んでいること。鉱石の中に金が含まれているなど、全体の一部として内部に保持している状態。
稀有けう
めったにないこと。非常に珍しく、不思議なほど貴重であるさま。世にもまれな出来事や、類い稀な才能を最大限に称える際に用いる語。
偶有ぐうゆう
本質的ではなく、たまたま備わっている性質。偶然の結果として生じた属性であり、物事の根本に関わらない一時的な状態を指す哲学語。
占有せんゆう
自分のものとして、あるいは支配下において、独占的に持っていること。特定の場所や権利を他者に渡さず、自己の管理下に維持する状態。
併有へいゆう
二つ以上の性質や地位、権利などをあわせて持っていること。同時に複数の価値あるものを兼ね備えている状態を指す、格調高い表現。
保有ほゆう
自分のものとして持っていること。権利や財産、あるいは特定の地位などを維持し続けること。組織や個人が資産を保持する実務的な様。
有為うい
才能や実力があり、将来が嘱望されること。また、仏教では因縁によって生じた現象。社会の役に立つ有望な人材を高く評価する形容。
有涯うがい
限りがあること。終わりがあるさま。人間の寿命や資源など、無限ではない限定された範囲や時間を指す文学的、あるいは哲学的な表現。
有勲ゆうくん
国や社会に対して、優れた功績や勲章を授かるほどの功労があること。高い名誉を伴う実力者や、国家に尽くした功労ある人々を指す言葉。
有卦うけ
幸運に恵まれ、物事が順調に進む時期。十二支の占いで良い運勢が続く期間。転じて、人気や景気が絶好調な状態にあることを指す。
有刺ゆうし
刺(とげ)があること。サボテンのように植物の茎や葉に鋭い突起がある状態。また、有刺鉄線などのように防護用の製品を指す呼称。
有爵ゆうしゃく
公爵や男爵などの爵位を持っていること。高貴な身分を授かり、貴族としての特権や地位を法的に認められている階層的な状態を指す。
有職ゆうそく
朝廷や幕府の儀式、法典、慣習などに精通していること。また、その知識を持つ人。有職故実として、伝統的な礼法を守り伝える。
有畜ゆうちく
家畜を飼っていること。特に農業経営において、耕作とともに牛や馬、豚などの家畜を飼育し、多角的な生産を行う経営形態を指す言葉。
有頂うちょう
喜びで夢中になり、自分を忘れること。仏教用語の有頂天に由来し、最高潮の気分で得意になっている状態。絶頂の喜びを表現する言葉。
有隣ゆうりん
徳がある人の周りには、自然と理解者が集まってくること。論語の一節に由来し、高潔な生き方が孤独に終わらないことを説く高雅な言葉。
有髯ゆうぜん
髯(ひげ)があること。特に、あごひげや頬ひげを立派にたくわえている様子。威厳や風格を漂わせる、豊かなひげを持つ男性の形容。
一切有情いっさいうじょう
開巻有得かいかんゆうとく
開巻有益かいかんゆうえき
死生有命しせいゆうめい
将門有将しょうもんゆうしょう
前途有望ぜんとゆうぼう
造反有利ぞうはんゆうり
朝有紅顔ちょうゆうこうがん
別有天地べつゆうてんち
朋友有信ほうゆうゆうしん
忙中有閑ぼうちゅうゆうかん
無何有郷むかゆうきょう
有為転変ういてんぺん
有為無常ういむじょう
有害無益ゆうがいむえき
有脚陽春ゆうきゃくようしゅん
有形無形ゆうけいむけい
有言実行ゆうげんじっこう
有厚無厚ゆうこうむこう
有財餓鬼うざいがき
有識之士ゆうしきのし
有終完美ゆうしゅうかんび
有終之美ゆうしゅうのび
有象無象うぞうむぞう
有情世間うじょうせけん
有情非情うじょうひじょう
有職故実ゆうそくこじつ
有智高才うちこうさい
有頂天外うちょうてんがい
有備無患ゆうびむかん
有朋遠来ゆうほうえんらい
有無相生うむそうせい
有名無実ゆうめいむじつ
有耶無耶うやむや
有漏無漏うろむろ
亢竜有悔こうりょうゆうかい
謂われを聞けば有難やいわれをきけばありがたや
烏有に帰すうゆうにきす
人と入れ物は有り合わせひとといれものはありあわせ
未曾有みぞう
無何有の郷むかうのさと
有為転変は世の習いういてんぺんはよのならい
有卦に入るうけにいる
有終の美を飾るゆうしゅうのびをかざる
「有」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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