| 音読み | ボク、モク |
|---|---|
| 訓読み | き、こ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 4画 |
| 部首 | き |
茨木いばらき
大阪府北部に位置する市の名称。万博記念公園に近く、交通の要衝として栄える。歴史的な史跡と新しい街並みが共存する住宅都市。
卯木うつぎ
ウツギ。アジサイ科の落葉低木。初夏に白い花を咲かせる。「夏は来ぬ」の歌で有名。茎が中空なため「空木」とも書き、垣根に。
梶木かじき
建物の基礎や構造を支えるための丈夫な木材。また、和船の舵の芯となる木。さらに、ミカン科の低木カラタチの別称。強固な基盤を象徴する。
鰹木かつおぎ
神社の屋根の上、棟に直角に並べて置かれる円筒形の飾り木。その形が鰹節に似ていることから名付けられた。聖域の威厳を際立たせる建築部材。
肝木かんぼく
肝臓の機能を助ける薬。また、特定の性質を持つ木材を指すこともあるが、医学的には肝機能を高めるための治療や養生の手段を意味する言葉。
桔木はねぎ
家の棟木を支えるために、斜めに取り付けられた補強用の木材。屋根の構造を安定させ、風や雪の重みに耐えるための実用的な建築部材。
砧木だいぎ
接ぎ木(つぎき)をする際に、土台となる根のついた方の木のこと。優れた根系や耐病性を持つ品種が選ばれ、新しい芽の成長を支える。
朽木きゅうぼく
枯れて朽ちた木のこと。転じて、生気のない様子や、不遇な境遇にあって活力が失われた状態の例え。生命の輝きが消えた無残な姿を描写する語。
喬木きょうぼく
周囲の草木よりも一段と高く伸びた木。大木。また、優れた才能を持つ人物の例え。森の中で威厳を放ち、周囲を圧倒するような立派な樹木のこと。
坑木こうぼく
落盤を防ぐために、坑道の壁や天井を支えるための木材。地下の巨大な圧力を支える、作業員の安全を守るために不可欠な構造部材。
幸木さいぎ
幸運をもたらすと信じられている木。また、祭礼や儀式において神霊が宿るとされる神聖な木。人々の願いを託し、大切に保護される由緒ある樹木。
叉木またぎ
先端が二股や三股に分かれた木の枝のこと。また、屋根の構造を支えるために用いられる叉首(さす)などの建築部材を指す専門的な用語。
砕木さいぼく
木材を細かく砕いて粉末状にしたもの。紙の原料となるパルプや、燃料としての木粉として利用される。森林資源を無駄なく活用するための資材。
鹿木しかぎ
鹿の角を模して作られた木製の飾り、または鹿を捕らえるための仕掛けに使う木材。また、建物の装飾などで鹿に関連する意匠が施された部分。
渋木しぶき
ヤマモモの樹皮を乾燥させ、染料として用いたもの。また、その染料で染めた布の渋い色。防腐や防虫の効果があり、漁網などの加工に重宝された。
側木そばき
主要な柱や梁の脇に取り付けられた、補助的な木材のこと。構造を補強したり、壁の下地を整えたりするために用いられる、建築における実用的な部材。
啄木たくぼく
キツツキのこと。また、キツツキが木を叩くように、木材に穴を開けたり加工したりすること。森の音を象徴する鳥であり、自然の営みを指す言葉。
樗木ちょぼく
センダン科の落葉高木である樗(おうち)の木。また、役に立たない木の例え。材質が脆く建築に適さないことから、無用なものの象徴とされる。
貯木ちょぼく
切り出した材木を、出荷するまで一時的に溜めておく場所。水面に浮かべて保管することで乾燥や腐食を防ぐ「水面貯木場」が一般的で、物流の拠点。
帖木じょうぎ
製本や工作において、紙を押さえたり折り目をつけるために用いる平らな木の板。また、物差しを意味する「定規」の古い書き方の一つ。
倒木さかぎ
倒れた木のこと。特に、根こそぎ倒れた樹木を指す。台風や雪害による自然の猛威を象徴する光景であり、山の再生においては新しい生命の糧となる。
筒木どうぎ
竹や木の筒。また、特定の楽器や道具の一部。さらに、中が空洞になった構造物を指す言葉。物理的な形状や、そこを通る流れを説明する際に使う。
撞木しゅもく
T字型の木製の道具。また、鐘や太鼓を叩くためのバチ。その形状から、物事を突き動かすきっかけや、補助的な役割を果たすものの例えにも使う。
胴木どうぎ
建物の基礎となる、地面に水平に置かれる太い木材。柱を支え、全体の荷重を均等に分散させる役割を持つ。建築の安定性を左右する重要な部材。
楠木くすのき
クスノキ科の常緑高木。樟脳(しょうのう)の原料となり、独特の芳香がある。巨木になりやすく、神社の御神木として大切に保護される。
柏木かしわぎ
カシワの木。または、その葉で包んだカシワ餅。また、源氏物語の登場人物の一人。若くして亡くなった悲劇的な貴公子の名前として広く知られる。
鉢木はちのき
謡曲(能)の演目の一つ。貧しいながらも大切に育てた梅、桜、松の鉢木(盆栽)を、旅の僧のために薪にして燃やした「いざ鎌倉」の忠義の物語。
版木はんぎ
木版印刷に用いる、文字や絵を彫った木の板。サクラなどの硬い木が使われ、江戸時代の浮世絵や本の出版を支えた伝統的道具。
繁木しげき
草木が生い茂っている様子。生命力に満ちた豊かな森や野原の景観。転じて、物事の盛んで勢いがあることや、繁栄を象徴するおめでたい言葉。
肘木ひじき
寺院や城郭の建築において、柱の上で屋根の重みを支えるための横木。複雑な組物の一部であり、伝統的な木造建築の美しさと強度を支える部材。
漂木ひるぎ
マングローブなどの、熱帯の水辺に生息する樹木の総称。潮風に耐え、水中に特徴的な根を広げる。独特の生態系を育む、海の森を構成する植物。
苗木なえぎ
移植するために育てられた、まだ若い樹木。山林の再生や果樹園の経営、庭造りなどの基礎となる植物。成長を願って丁寧に管理される生命の土台。
扶木ふぼく
支えとなる木。また、倒れそうな物を外側から支える補強材。転じて、困っている人を助け、支える存在。組織や社会の安定を担う重要な役割。
幅木はばき
和室の壁の最下部、床と接する部分に取り付けられる細い木の板。掃除の際の衝撃や汚れから壁を保護し、見た目を整える実用的な装飾部材のこと。
並木なみき
道路の両側に沿って、規則正しく植えられた樹木。景観を美しく整えるとともに、夏の日差しを遮り、排気ガスの浄化や防音の役割も負う緑の帯。
矛木ほこぎ
矛(ほこ)の柄(え)に用いる丈夫な木材のこと。または、矛のように先端が鋭く尖った形状の樹木やその枝を指す言葉として使われる。
木蔭こかげ
木の陰。葉が生い茂って日光が遮られた場所。夏の暑さを凌ぐための涼しい場所として親しまれる。自然が提供する、天然の避暑地。
木矩きがね
大工仕事などで直角を測るために用いられる、木製のL字型の定規のこと。曲尺(かねじゃく)の一種であり、正確な工作に不可欠な具。
木喰もくじき
穀物を絶ち、火を通さない木の実や草のみを食べる仏教の修行法。また、その修行を行った江戸時代の僧侶、木喰上人のことを指す言葉。
木偶でく
木で作られた人形。くぐつ。自分の意志を持たず、他人に操られるままに動く人物の例え。また、伝統的な操り人形の芝居やその道具を指す言葉。
木沓きぐつ
木で作られた履物のこと。木履(きぐつ)と同じ意味で使われ、雨の日の泥よけや、特定の伝統的な職種における実用的な足回りとして。
木鍬こくわ
木で作られた鍬(くわ)のこと。また、ミカン科の落葉高木キハダの別名とされることもある。伝統的な農具や、特定の樹木の呼称を指す語。
木魂こだま
樹木に宿るとされる精霊、あるいは山彦(やまびこ)のこと。古い樹木を大切にする信仰に基づき、自然の声や魂の響きを情緒的に表現する言葉。
木柵もくさく
木で作られた柵。境界を区切ったり、侵入を防いだりするために設置される。庭園の囲いや、放牧地の仕切りなど、素朴で実用的な構造物。
木札きふだ
木で作られた札。氏名や祈願の内容を書き、門や神社に掲げる。また、荷物の識別や代用貨幣として使われたこともあり、情報を記す伝統的な具。
木皿きざら
木を削って作った平らな皿。軽くて丈夫であり、使い込むほどに風合いが増す。温かみのある手触りが特徴で、日常の食卓や茶席で愛用される食器。
木晒きざらし
木材の表面を日光に晒して白くすること。また、晒した後の木目の美しさを活かした仕上げ。自然の力を利用した、伝統的な木工の加工技法である。
木盾こだて
木を盾(たて)の形に組んだ防具。また、木製の盾。戦場において敵の矢や飛び道具を防ぐために用いられた。実用性と軽量さを兼ね備えた武具。
木鋤こすき
木で作られた鋤(すき)のこと。土を掘り起こしたり、雪をかいたりするために用いられる農具。現代の金属製に代わる前の伝統的な道具。
木樵きこり
山林で木を伐採して、運び出すことを職業とする人。自然と共生し、山を守りながら生活の資材を供給する、専門的な知識と技術を持つ伝統的職能。
木鯛きだい
木を彫って作られた鯛(たい)の模型のこと。お祝いの席での供え物や、玩具として用いられる。伝統的な木工芸品の一種であり縁起物。
木啄きたたき
キツツキのこと。また、木を突く動作。森の静寂の中に響く独特の音色を指し、自然の豊かな生態系や、コツコツと努力する様子を想起させる言葉。
木鐸ぼくたく
木の舌(ぜつ)を持つ大きな鈴。古代中国で法令を布告する際に鳴らした。転じて、世の人を教え導く社会的な指導者や論説の例え。
木叩きたたき
キツツキのこと。鋭い嘴で樹木を叩き、中にいる虫を食べる習性を持つ鳥の総称。森の静寂の中に響く独特のドラミング音が特徴。
木彫もくちょう
木を彫り刻んで作った像や工芸品。仏像、お面、置物など、木の質感や年輪の美しさを活かした芸術作品。職人の技術が光る伝統的な造形文化。
木賃きちん
木賃宿のこと。自炊のための薪代(木賃)だけで泊まれる、かつての最も安い宿屋。庶民や旅人が利用した、簡素な宿泊施設。
木蔦きづた
ウコギ科の常緑蔓性木本。他の樹木や岩に絡みついて伸びる。冬でも緑の葉を保つことから「冬蔦」とも呼ばれ、観賞用に植えられる。
木釘きくぎ
木で作られた釘のこと。建築や家具製作において、材木同士を接合するために打ち込む。湿気で膨張し、抜けない強固な固定を可能にする。
木菟ずく
フクロウ科の鳥のうち、頭部に耳のような羽を持つ種の総称。夜行性で鋭い爪を持ち、森の知恵者として神話や童話にも登場する。
木版もくはん
木の板に文字や絵を彫り、インクを載せて刷る印刷技法。江戸時代の浮世絵や版本を支えた伝統技術。職人の手仕事による独特の風合い。
木膚きはだ
樹皮の内側にある組織や、その質感のこと。またはミカン科の落葉高木キハダを指す。薬用や染料として利用される黄色い層が特徴的。
木曜もくよう
一週間の第四日。木を司る天体にちなんで名付けられた。週の後半に入る節目であり、生活リズムを形成する上で重要な時間単位である。
木履きぐつ
木を削って作られた履物のこと。特に、湿地や雪道などで足が沈まないように工夫された伝統的な木製の靴や、儀式用の履物を指す。
木蓮きはちす
ハス(蓮)の花に似た、白や紫の大きな花を咲かせるモクレン科の樹木。春の訪れを告げる華やかな花として、庭木や公園樹として広く愛される。
木斛もっこく
スイカズラ科の常緑低木。美しい樹形と緻密な木目を持ち、庭木や生垣、あるいは印材や細工物の材料として重宝される。気品ある森林の植物。
木槨もっかく
木で作られた外側の棺。内側の棺をさらに保護するために、大きな木材を組み合わせて作られる。古代の埋葬文化における、格式高い葬具の一種。
木槿むくげ
アオイ科の落葉低木。夏に白やピンク、紫の美しい花を咲かせる。1日のうちに花が咲いてしぼむ「はかなさ」の象徴とされ、茶花としても人気。
木篦きべら
木で作られたヘラ。壁を塗ったり、工作の際に材料をならしたりするために使われる道具。竹や金属製に比べて当たりが柔らかく、繊細な作業に向く。
木苺きいちご
野生に育つイチゴの総称。特にバラ科キイチゴ属の植物。甘酸っぱい果実が特徴で、ジャムなどの材料としても親しまれる、大地の恵み。
木訥ぼくとつ
性質が素朴で、飾り気がないこと。口数が少なく、真面目で誠実な人柄を称賛する際に用いられる言葉。徳のある人物の理想的なあり方の形容。
木醋もくさく
木材を蒸留して得られる液体。独特の燻製のような香りを持ち、防虫、消臭、土壌改良などに利用される。自然の力を凝縮した農業・園芸用資材。
木醂きざわし
渋柿の渋を抜くために、アルコールや湯などに浸すこと。また、そのようにして甘くした柿。秋の味覚を美味しく楽しむための伝統的知恵。
木鏨きたがね
彫金等の技法で用いる硬い木製の鏨。金属を傷つけず柔らかい凹凸や模様を付ける道具。ジュエリー制作や伝統工芸で重宝される特殊な用具。
由木ゆぎ
矢を納めて背に負うための道具である「ゆき」のこと。矢を保護し、戦場や狩猟の場で迅速に取り出すための重要な武具の一部である。
帚木ははきぎ
鏡のように磨き上げられた、あるいは幻のように現れては消える伝説の木。古典文学に登場し、人の目には見えない神秘的な存在を象徴する雅称。
捩木ねじき
ネジキ(ツツジ科)の木。枝がねじれる性質からその名がある。非常に硬い材質を活かし、杖や薪、あるいは工芸品の材料として利用される樹木。
槁木こうぼく
枯れて乾いた木のこと。転じて、生気のない様子や、感情を失って無感動な状態の例え。「枯木に花」などの慣用句でも知られる、命の輝きが消えた姿。
榾木ほたぎ
焚き火やくど(竈)の燃料とするための、燃え残りの薪。また、新しく火を付けるための種となる薪のこと。人々の生活を支えた伝統的な燃料源。
竈木かまぎ
かまど(竈)で火を焚くための薪(まき)のこと。煮炊きに必要なエネルギー源であり、人々の生活を支えるための基本的な燃料としての木材。
頸木くびき
牛や馬の首に掛けて、荷車や鍬を引かせるためのU字型の木製器具。力を効率よく伝えるための道具であり、労働の象徴や束縛の比喩としても使う。
悪木盗泉あくぼくとうせん
移木之信いぼくのしん
一世木鐸いっせい(の
一木一草いちぼくいっそう
円孔方木えんこうほうぼく
円木警枕えんぼくけいちん
縁木求魚えんぼくきゅうぎょ
寒巌枯木かんがんこぼく
朽木糞土きゅうぼくふんど
朽木糞牆きゅうぼくふんしょう
求魚縁木きゅうぎょえんぼく
尭鼓舜木ぎょうこしゅんぼく
禽獣草木きんじゅうそうもく
金口木舌きんこうぼくぜつ
枯木寒巌こぼくかんがん
枯木竜吟こぼくりょうぎん
剛毅木訥ごうきぼくとつ
三草二木さんそうにもく
山川草木さんせんそうもく
山木自寇さんぼくじこう
草根木皮そうこんぼくひ
草木皆兵そうもくかいへい
草木禽獣そうもくきんじゅう
泰山梁木たいざんりょうぼく
端木辞金たんぼくじきん
竹頭木屑ちくとうぼくせつ
樗櫟散木ちょれきさんぼく
土牛木馬どぎゅうもくば
土木形骸どぼくけいがい
土木壮麗どぼくそうれい
入木三分にゅうぼくさんぶ
浮石沈木ふせきちんぼく
風木含悲ふうぼくがんぴ
風木之悲ふうぼくのかなしみ
盲亀浮木もうきふぼく
良禽択木りょうきんたくぼく
徙木之信しぼくのしん
槁木死灰こうぼくしかい
榑木之地ふぼくのち
移木の信いぼくのしん
榎の実は生らば生れ木は椋の木えのみはならばなれきはむくのき
猿に木登りさるにきのぼり
猿の水練、魚の木登りさるのすいれん、うおのきのぼり
猿も木から落ちるさるもきからおちる
下駄も阿弥陀も同じ木の切れげたもあみだもおなじきのきれ
花は桜木、人は武士はなはさくらぎ、ひとはぶし
朽ち木は柱にならぬくちきははしらにならぬ
朽木は雕る可からずきゅうぼくはえるべからず
魚の木に登るが如しうおのきにのぼるがごとし
喬木は風に折らるきょうぼくはかぜにおらる
矯めるなら若木のうちためるならわかぎのうち
驚き、桃の木、山椒の木おどろき、もものき、さんしょのき
禁断の木の実きんだんのこのみ
金のなる木かねのなるき
堅い木は折れるかたいきはおれる
元の木阿弥もとのもくあみ
古木に手を掛くるな、若木に腰掛くるなふるきにてをかくるな、わかぎにこしかくるな
枯れ木に花かれきにはな
枯れ木も山の賑わいかれきもやまのにぎわい
高山の巓には美木なしこうざんのいただきにはびぼくなし
高木は風に折らるこうぼくはかぜにおらる
志は木の葉に包むこころざしはきのはにつつむ
実の生る木は花から知れるみのなるきははなからしれる
若木に腰掛けなわかぎにこしかけな
若木の下で笠を脱げわかぎのしたでかさをぬげ
女房は貸すとも擂り粉木は貸すなにょうぼうはかすともすりこぎはかすな
松の木柱も三年まつのきばしらもさんねん
焼け木杭には火がつきやすいやけぼっくいにはひがつきやすい
親は木綿着る、子は錦着るおやはもめんきる、こはにしききる
辛抱する木に金がなるしんぼうするきにかねがなる
人、木石に非ずひと、ぼくせきにあらず
人の女房と枯れ木の枝ぶりひとのにょうぼうとかれきのえだぶり
生る木は花から違うなるきははなからちがう
生木を裂くなまきをさく
石が流れて木の葉が沈むいしがながれてこのはがしずむ
銭あれば木物も面を返すぜにあればきぶつもつらをかえす
草木も眠る丑三つ時くさきもねむるうしみつどき
大木の下に小木育たずおおきのしたにおぎそだたず
大木の下に小木育つおおきのしたにおぎそだつ
大木は風に折らるたいぼくはかぜにおらる
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ずたいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず
直き木に曲がる枝なおききにまがるえだ
唐変木とうへんぼく
独活の大木うどのたいぼく
豚もおだてりゃ木に登るぶたもおだてりゃきにのぼる
楠の木分限、梅の木分限くすのきぶげん、うめのきぶげん
入木道にゅうぼくどう
猫に木天蓼ねこにまたたび
白豆腐の拍子木しらどうふのひょうしぎ
百丈の木に登って一丈の枝より落つるひゃくじょうのきにのぼっていちじょうのえだよりおつる
本木に勝る末木なしもときにまさるうらきなし
埋もれ木に花咲くうもれぎにはなさく
盲亀の浮木もうきのふぼく
木から落ちた猿きからおちたさる
木っ端を拾うて材木を流すこっぱをひろうてざいもくをながす
木で鼻をくくるきではなをくくる
木に縁りて魚を求むきによりてうおをもとむ
木に竹を接ぐきにたけをつぐ
木の股から生まれるきのまたからうまれる
木は木、金は金きはき、かねはかね
木もと竹うらきもとたけうら
木を見て森を見ないきをみてもりをみない
木偶の坊でくのぼう
木七竹八塀十郎きしちたけはちへいじゅうろう
木石に非ずぼくせきにあらず
木鐸ぼくたく
木仏、金仏、石仏きぶつ、かなぶつ、いしぼとけ
柚の木に裸で登るゆずのきにはだかでのぼる
頼むと頼まれては犬も木へ登るたのむとたのまれてはいぬもきへのぼる
頼む木陰に雨が漏るたのむこかげにあめがもる
立ち寄らば大木の陰たちよらばおおきのかげ
良禽は木を択んで棲むりょうきんはきをえらんですむ
連木で腹を切るれんぎではらをきる
老い木に花咲くおいきにはなさく
老い木は曲がらぬおいきはまがらぬ
擂り粉木で重箱洗うすりこぎでじゅうばこあらう
擂り粉木で腹を切るすりこぎではらをきる
擂り粉木棒の年寄りすりこぎぼうのとしより
諍い果てての乳切り木いさかいはててのちぎりぎ
「木」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!