レベル3 (小学3年生)

「柱」の読み方・書き順

音読みチュウ
訓読みはしら
表外読みささ(える)
画数9画
部首きへん
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『柱』がつく熟語

蚊柱かばしら

夕暮れ時などに、多くの蚊やユスリカが集まって柱のように空中に群れている様子。夏の水辺や草むらでよく見られる、季節の風物詩的な現象。

控柱ひかえばしら

建物の構造において、主要な柱を補助し、壁や屋根の重みを支えるための控えの柱。全体の強度を高め、地震や風害から守るための重要な部材。

衡柱こうちゅう

天秤の柱、または物事の中心を支える重要な柱。公平さや正義を保つための基準となる存在であり、組織や制度を安定させる根本的な支え。

脊柱せきちゅう

脊椎動物の体を支える柱状の骨の連なり。背骨。多くの椎骨が組み合わさり、身体のバランスと中枢神経を保護する、構造上の中心である。

舵柱かじばしら

和船の舵を支えるために船尾に立てられた柱。舵柱と同じ意味。舵の重みと水圧を支え、船の操縦を確実にするための重要な強度部材。

柱礎ちゅうそ

建物の柱の下に据える石。礎石。湿気による柱の腐敗を防ぎ、荷重を地面に伝える重要な役割を担う、日本建築の土台となる石。

柱暦はしらごよみ

柱に貼って用いる細長い暦。部屋の装飾を兼ねた実用的なカレンダー。常に目につく場所にあり、日々の予定を確認するための伝統的な具。

帆柱ほばしら

船の帆を張るための垂直な柱。マスト。風の力を効率よく受けて推進力を得るための主要な構造物であり、船舶のシンボルである。

楫柱かじばしら

和船の舵を支えるために垂直に立てられた太い柱。舵の回転軸となり、波の圧力に耐えながら船の進行方向を制御するための、船体構造の要となる部分。

磔柱はりつけばしら

磔の刑に処す際に、罪人を縛り付ける木の柱のこと。見せしめのために公開で行われた、極めて凄惨で残酷な処刑方法を象徴する歴史的な道具。

簇柱ぞくちゅう

複数の細い柱を束ねて、一つの太い柱のように見せる建築様式。ゴシック建築などで見られ、装飾的な美しさと力強さを演出する手法。

膠柱こうちゅう

頑固で融通が利かないこと。琴の柱をにかわで固めてしまえば調律ができないという故事から、状況の変化に対応できず古い習慣に固執するたとえ。

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『柱』がつく四字熟語

中流砥柱ちゅうりゅうのしちゅう

抱柱乃信ほうちゅうのしん

『柱』がつくことわざ・慣用句・故事成語

朽ち木は柱にならぬくちきははしらにならぬ

琴柱に膠すことじににかわす

後ろに柱前に酒うしろにはしらまえにさけ

松の木柱も三年まつのきばしらもさんねん

杖とも柱とも頼むつえともはしらともたのむ

大黒柱だいこくばしら

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