| 音読み | チュウ |
|---|---|
| 訓読み | はしら |
| 表外読み | ささ(える) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | きへん |
蚊柱かばしら
夕暮れ時などに、多くの蚊やユスリカが集まって柱のように空中に群れている様子。夏の水辺や草むらでよく見られる、季節の風物詩的な現象。
控柱ひかえばしら
建物の構造において、主要な柱を補助し、壁や屋根の重みを支えるための控えの柱。全体の強度を高め、地震や風害から守るための重要な部材。
衡柱こうちゅう
天秤の柱、または物事の中心を支える重要な柱。公平さや正義を保つための基準となる存在であり、組織や制度を安定させる根本的な支え。
脊柱せきちゅう
脊椎動物の体を支える柱状の骨の連なり。背骨。多くの椎骨が組み合わさり、身体のバランスと中枢神経を保護する、構造上の中心である。
舵柱かじばしら
和船の舵を支えるために船尾に立てられた柱。舵柱と同じ意味。舵の重みと水圧を支え、船の操縦を確実にするための重要な強度部材。
柱礎ちゅうそ
建物の柱の下に据える石。礎石。湿気による柱の腐敗を防ぎ、荷重を地面に伝える重要な役割を担う、日本建築の土台となる石。
柱暦はしらごよみ
柱に貼って用いる細長い暦。部屋の装飾を兼ねた実用的なカレンダー。常に目につく場所にあり、日々の予定を確認するための伝統的な具。
帆柱ほばしら
船の帆を張るための垂直な柱。マスト。風の力を効率よく受けて推進力を得るための主要な構造物であり、船舶のシンボルである。
楫柱かじばしら
和船の舵を支えるために垂直に立てられた太い柱。舵の回転軸となり、波の圧力に耐えながら船の進行方向を制御するための、船体構造の要となる部分。
磔柱はりつけばしら
磔の刑に処す際に、罪人を縛り付ける木の柱のこと。見せしめのために公開で行われた、極めて凄惨で残酷な処刑方法を象徴する歴史的な道具。
簇柱ぞくちゅう
複数の細い柱を束ねて、一つの太い柱のように見せる建築様式。ゴシック建築などで見られ、装飾的な美しさと力強さを演出する手法。
膠柱こうちゅう
頑固で融通が利かないこと。琴の柱をにかわで固めてしまえば調律ができないという故事から、状況の変化に対応できず古い習慣に固執するたとえ。
中流砥柱ちゅうりゅうのしちゅう
抱柱乃信ほうちゅうのしん
朽ち木は柱にならぬくちきははしらにならぬ
琴柱に膠すことじににかわす
後ろに柱前に酒うしろにはしらまえにさけ
松の木柱も三年まつのきばしらもさんねん
杖とも柱とも頼むつえともはしらともたのむ
大黒柱だいこくばしら
「柱」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!