レベル3 (小学3年生)

「様」の読み方・書き順

音読みヨウ
訓読みさま
表外読み-
画数14画
部首きへん
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『様』がつく熟語

永様えいざま

いつまでも変わらない様子、または永久に続く形式. 永遠に続くことを願う文脈や、古びることのない美しさを形容する際に用いられる。

俺様おれさま

自分自身を極めて尊大に表現する言葉。傲慢な自信家や、物語のキャラクターが自己の権威を強調する際に使われる、非常に自己中心的な呼称。

貴様きさま

相手を指す二人称代名詞。古くは尊敬の意を込めて用いられたが、現在は相手を蔑んだり、激しい怒りを込めたりする際に使われる言葉。

玄様げんさま

熟練者のような立ち居振る舞いや様子。また、特定の優れたスタイル。専門的な雰囲気を醸し出し、他を圧倒する技のあり方を指す言葉。

姉様あねさま

自分の姉、または他人の姉を敬い親しんで呼ぶ言葉。また、姉の姿を模した紙人形などの伝統的な玩具を指す名称。

斯様かよう

このよう。このように。物事の状態や方法が、現在の通りであることを指す言葉。「かようの次第で」のように、経緯を説明する際に用いる。

側様そばざま

横の方、あるいは脇の様子。正面からではなく、少し斜めや横から捉えた状態や角度を指す言葉。人の立ち居振る舞いや配置について述べる際に用いる。

其様そさま

そのような様子。そのよう。物事のありさまを指す指示代名詞的な表現。時代劇や古典的な文章において、特定の状態や立ち振る舞いを指す際に使う。

大様おおよう

心が広く、小さなことにこだわらない様子。ゆったりとして落ち着いた態度。他人に対して寛容で、何事も大らかに受け入れる性質をいう。

返様かえさま

元の場所や状態に戻る方向、または逆さま。物事がひっくり返る様子や、帰路につく姿勢などを指す言葉。現在はあまり一般に使われない。

様態ようたい

物事の状態や、外部に現れているありさま。性質や構造がどのような形を取っているかという具体的な姿。科学や哲学における記述的な用語。

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『様』がつく四字熟語

三者三様さんしゃさんよう

尋常一様じんじょういちよう

装模作様そうもさくよう

多種多様たしゅたよう

百人百様ひゃくにんひゃくよう

百様玲瓏ひゃくようれいろう

『様』がつくことわざ・慣用句・故事成語

お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬおいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ

お釈迦様でも気がつくまいおしゃかさまでもきがつくまい

陰では王様の事も言うかげではおうさまのこともいう

嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるうそをつくとえんまさまにしたをぬかれる

魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよさかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ

所の神様ありがたからずところのかみさまありがたからず

天道様と米の飯はどこへも付いて回るてんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる

天道様はお見通してんとうさまはおみとおし

売家と唐様で書く三代目うりいえとからようでかくさんだいめ

米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回るこめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる

餅は乞食に焼かせよ魚は殿様に焼かせよもちはこじきにやかせよさかなはとのさまにやかせよ

神様にも祝詞かみさまにものりと

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