レベル3 (小学3年生)

「次」の読み方・書き順

音読みジ、シ
訓読みつ(ぐ)、つぎ
表外読みやど(る)、やど(り)、つい(ず)
画数6画
部首かける、あくび
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『次』がつく熟語

以次いし

次の順序。それにつぐこと。また、上位の者に次ぐ身分や階級を指す。歴史的な制度や文献において、序列や順番を説明する際に用いられる語。

次回じかい

今度の次。次に巡ってくる機会や番のこと。定期的に開催される会合や、連続ドラマなどの次のエピソードを指す際に頻繁に使われる言葉。

次期じき

現在の次の期。次回の任期や会計期間など、これから新しく始まる時期。後継者や新しいモデルのように、将来の予定や段階を指す際に使う。

次元じげん

空間の広がりを表す度合い。一次元、二次元、三次元など。また、物事の考え方や技術のレベルが全く異なることを指す比喩的な表現として使う。

次善じぜん

最善に次いで、二番目に良いこと。理想的な解決策が得られない場合に、現実的な次点として選ばれる妥当な手段や状態を指す一般的な語。

次第しだい

物事の順序や成り行き。また、それに応じた結果。さらに、事情を詳しく説明する際の導入の言葉。「こうなった次第です」のように使う。

屡次るじ

たびたび。何度も繰り返して。一度だけでなく、回数を重ねて事態が発生している様子を指す。頻繁な発生を強調する際の、やや硬い表現。

順次じゅんじ

物事を順番に進めていくこと。また、その順序。一つが終わると次へ、というように停滞することなく段階的に進める事務的・論理的な工程。

側次そばつぎ

主要な建物の脇に、付け足すように作られた部屋や廊下のこと。空間を広げたり、動線を確保したりするために、必要に応じて増築された構造。

逐次ちくじ

順序を追って、次々と物事を行うこと. 一度に全てを処理せず、段階的に、あるいは一つずつ継続して進めていく、計画的な様子を指す語。

逓次ていじ

順序に従って次々と。逓信のように、段階を経て物事を伝達したり処理したりする様子。公式な手続きや物流のプロセスで使われる言葉。

途次とじ

目的地へ行く途中。道すがら。「出張の途次に立ち寄る」のように、移動という主目的の合間に行われる別の行為を説明する際に用いられる。

臘次らっし

年の暮れ。十二月の末。新しい年を迎える準備に追われる時期。一年の締めくくりを意識し、歳月を惜しむ心理的な情景を伴う格調高い言葉。

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『次』がつく四字熟語

造次顛沛ぞうじてんぱい

鱗次櫛比りんじしっぴ

『次』がつくことわざ・慣用句・故事成語

次郎にも太郎にも足りぬじろうにもたろうにもたりぬ

蹴る馬も乗り手次第けるうまものりてしだい

成るも成らぬも金次第なるもならぬもかねしだい

地獄の沙汰も金次第じごくのさたもかねしだい

恥と頭は搔き次第はじとあたまはかきしだい

娑婆で見た野次郎しゃばでみたやじろう

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