レベル7 (中学生)

「殊」の読み方・書き順

音読みシュ
訓読みこと
表外読みた(つ)
画数10画
部首かばねへん、いちたへん、がつへん
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『殊』がつく熟語

際殊きわこと

格別であることや、とりわけ優れている様子。他のものとは一線を画す際立った状態を指し、古風で雅な表現として用いられる言葉。

殊恩しゅおん

格別な恩恵。通常の配慮を超えた、非常に手厚い慈しみや特別な恩。君主や神仏、あるいは非常に身分の高い人から授かる並外れた恩義を意味する。

殊遇しゅぐう

格別に手厚いもてなし。普通の人に対するものとは異なる、特別な、あるいは破格の待遇を指す、強い敬意を含んだ表現。

殊勲しゅくん

普通では成し遂げられないような、特に優れた手柄。スポーツや戦場で、チームを勝利に導く決定的な役割を果たした際などの称賛。

殊功しゅこう

他より抜きん出た、格別に優れた功績。特別な称賛に値するような、困難な任務を鮮やかに成し遂げた際の手柄のこと。

殊更ことさら

意識的に、わざと行うさま。また、特に際立っている様子。ありふれたことではなく、特別な意図を持って強調する際の表現を言う。

殊死しゅし

死を覚悟すること。また、命を捨ててでも信念を貫こうとする決死の覚悟。極限の状況において、迷わず一途に進む精神の状態を表現する。

殊勝しゅしょう

行いや心がけがしっかりしていて感心な様子。自分の立場をわきまえ、真面目で謙虚な態度をとるさまを褒める際に使う立派な振る舞いのこと。

殊色しゅしょく

他よりも一段と優れている様子。また、特に目立つ色合い。際立った美しさや特徴を備えていることを称える言葉。

殊俗しゅぞく

異なる風俗。また、異民族の習慣。自らの文化圏とは異なる、珍しい、あるいは変わった生活様式を指す、歴史的な語である。

殊智しゅち

類いまれな知恵。また、他よりも一段と優れた洞察力。物事の本質を鋭く見抜き、困難な問題を解決に導くための特別な英知を指す格調高い。

心殊こころこと

気持ちが他とは異なり、特に優れていること。また、格別に心を込めている様子。一般的な配慮を超えた、深い真心や熱意を指す言葉。

特殊とくしゅ

普通とは異なっていること。限られた範囲や、限られたものだけに当てはまる様子。一般的、普遍的なものとは対照的な性質を指す言葉。

文殊もんじゅ

文殊菩薩のこと。釈迦如来の左脇侍で知恵を司る。悟りに至るための深い知識を象徴し、「三人寄れば文殊の知恵」と広く謳われる。

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『殊』がつく四字熟語

三人文殊さんにんもんじゅ

殊俗帰風しゅぞくきふう

殊塗同帰しゅとどうき

同帰殊塗どうきしゅと

文殊知恵もんじゅのちえ

『殊』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一人の文殊より三人のたくらだひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ

三人寄れば文殊の知恵さんにんよればもんじゅのちえ

文殊も知恵のこぼれもんじゅもちえのこぼれ

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