レベル5 (小学5年生)

「毒」の読み方・書き順

音読みドク
訓読み-
表外読みそこ(なう)、わる(い)
画数8画
部首ははのかん、なかれ
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『毒』がつく熟語

毒荏どくえ

シソ科の多年草であるドクダミの別称。特有の強い臭気があるが十薬とも呼ばれ、古くから薬草として広く利用されてきた民間薬の代表格。

毒焔どくえん

毒々しく燃え上がる炎。転じて、他人に害を及ぼすような邪悪な情念や、破壊的な怒りの例え。恐ろしく不吉な気配を伴う激しい勢いのこと。

毒芹どくぜり

セリ科の多年草。春の七草のセリに似ているが、シクトキシンという猛毒を含む。水辺に自生し、誤食による事故が後を絶たない非常に害。

毒舌どくぜつ

他人を辛辣な言葉で厳しく批判したり、嘲笑したりすること。また、そのような人。相手の弱点を容赦なく突き、悪口を言う鋭い弁舌の形容。

被毒ひどく

有毒物質が体内に入り、生理的な機能障害や健康被害を受けること。中毒ともいい、化学物質や細菌、毒素などによって引き起こされる状態。

淋毒りんどく

淋菌による感染症。主に性行為を通じて伝染し、排尿時の痛みや不快感を引き起こす。適切な治療が必要な、公衆衛生上の極めて重要な疾患。

瘡毒そうどく

皮膚の腫れ物。できものや傷口から出る膿(うみ)による炎症。また、梅毒などの性病による皮膚の病変を指すこともある、古風で生々しい医学用語。

荼毒とどく

非常にひどい苦しみや、相手を苦しめること。また、毒薬のこと。生活が困窮し、救いようのない悲惨な状況に追い込まれるありさま。

蠱毒こどく

毒虫などを集めて戦わせ、最後に残った強力な毒を使って人を呪う古代の呪術。また、その毒。他人に害を及ぼそうとする卑劣な企みの比喩。

蠹毒とどく

虫が物を食い荒らすように、じわじわと害を及ぼすこと。また、その害毒。組織や社会を内側から腐敗させる不吉な要因を指す重い言葉。

酖毒ちんどく

毒を飲ませて殺すこと。また、そのための強い毒。不当な手段で他人の命を奪うという、極めて陰湿で残酷な行為を指す格調高い言葉。

鴆毒ちんどく

伝説の鳥の羽から作る強い毒。転じて、極めて危険な毒。また、人を死に至らしめる不当な企みのこと。生命を脅かす恐ろしいものの例え。

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『毒』がつく四字熟語

以毒制毒いどくせいどく

宴安酖毒えんあんちんどく

虎狼之毒ころうのどく

屠毒筆墨とどくのひつぼく

蛟竜毒蛇こうりょうどくだ

『毒』がつくことわざ・慣用句・故事成語

暇ほど毒なものはないひまほどどくなものはない

気の毒は身の毒きのどくはみのどく

見るは目の毒みるはめのどく

甲の薬は乙の毒こうのくすりはおつのどく

酒は百毒の長さけはひゃくどくのちょう

上戸は毒を知らず下戸は薬を知らずじょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず

親の甘茶が毒となるおやのあまちゃがどくとなる

毒にも薬にもならないどくにもくすりにもならない

毒を以て毒を制すどくをもってどくをせいす

毒を食らわば皿までどくをくらわばさらまで

毒気を抜かれるどっけをぬかれる

毒薬変じて薬となるどくやくへんじてくすりとなる

聞けば気の毒、見れば目の毒きけばきのどく、みればめのどく

薬は身の毒くすりはみのどく

薬は毒ほど効かぬくすりはどくほどきかぬ

薬も過ぎれば毒となるくすりもすぎればどくとなる

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