レベル2 (小学2年生)

「池」の読み方・書き順

音読み
訓読みいけ
表外読み-
画数6画
部首さんずい
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『池』がつく熟語

沼池しょうち

沼や池の総称。水がよどんだ、あるいは静かに溜まっている場所。自然の生態系を育むとともに、時に不気味な気配を漂わせる景観。

池魚ちぎょ

池に住む魚。また、他人の災難に巻き込まれて被害を受けることの例え。狭い環境の中で自由を奪われ、運命を翻弄される存在。

池沼ちしょう

池と沼。平地や山間に広がる水たまり。周囲を植物に囲まれ、多様な生き物の生息地となる静かな水系。自然の潤いを感じさせる。

池心ちしん

池の中央。また、池の底。水面の真ん中を指し、静寂の中に同心円状の波紋が広がる様子など、文学的な情景描写に用いられる語。

池水ちすい

池の中の水。また、その澄んだ、あるいは静かな水面。庭園の池などにたたえられた、見る人の心を落ち着かせる清らかな水の称。

池泉ちせん

池と泉。また、それらを配した日本庭園の形式。水の流れや反射を利用し、自然の美を凝縮して表現する、風雅で伝統的な造園。

池中ちちゅう

池の中。水生植物が茂り、魚や昆虫が生息する水の中の環境を指す。また、志を得ず埋もれている才能のある人を、池に閉じ込められた龍に例える表現。

池亭ちてい

池のほとりに建てられた建物、または邸宅。平安時代の寝殿造の庭園などに見られる、水辺の景観を楽しむための贅沢な建築の称。

池汀ちてい

池のほとり。波打ち際。水面と陸地が接する場所であり、水草が生えたり鳥が集まったりする、風情豊かな水辺の景観を指す言葉。

池塘ちとう

池や堤。また、高山帯の湿原に見られる小さな池の総称。自然界の厳しい環境の中で、宝石のように輝く神秘的な水たまり。

池畔ちはん

池のほとり。庭園の池や貯水池の周り。水辺の景色を楽しむための空間として整備されることが多く、静かで落ち着いた場所の形容。

池辺ちへん

池のほとりや、池のすぐそばの土地を意味する言葉。水辺の情景を描写する際や、特定の場所を示す際の地理的な呼称として古くから使われる情緒ある語。

盆池ぼんち

盆のように小さく浅い池。また、盆の中に砂や石、水を配して庭園の風景を模した「盆山」の趣を指す言葉。人工的な小さな美。

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『池』がつく四字熟語

金城湯池きんじょうとうち

光禄池台こうろくのちだい

酒池肉林しゅちにくりん

池魚故淵ちぎょこえん

池魚之殃ちぎょのわざわい

池魚籠鳥ちぎょろうちょう

湯池鉄城とうちてつじょう

臨池学書りんちがくしょ

臨池之志りんちのこころざし

『池』がつくことわざ・慣用句・故事成語

大魚は小池に棲まずたいぎょはしょうちにすまず

池魚の殃ちぎょのわざわい

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