レベル2 (小学2年生)

「知」の読み方・書き順

音読み
訓読みし(る)
表外読みし(らせる)
画数8画
部首やへん
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『知』がつく熟語

窺知きち

ひそかにうかがって知ること。わずかな手がかりから、隠されていた真実や相手の本心を察知すること。洞察力を働かせて見抜く様子を言う。

叡知えいち

深く鋭い知恵。物事の道理を完璧に理解し、正しい判断を下すことができる優れた精神的能力。学問や道徳における極めて高い識見。

告知こくち

事実を広く知らせること。また、相手に情報を伝えて認識させること。ビジネスや日常において、特定の事案を関係者に周知させる基本動作。

詳知しょうち

詳しく知っていること。ある事柄について正確な情報を持ち、内容を十分に理解している状態。専門的な分野や、特定の経緯を熟知している。

辱知じょくち

知り合いであることを謙遜して言う言葉。相手にとって自分の存在を知られていることを、恥ずかしい、ありがたい、という意を込めて言う。

全知ぜんち

あらゆることをすべて知っていること。また、そのような絶対的な能力。神仏の見識や、博識な人物の知力を敬って表現する格調高い言葉。

俗知ぞくち

世渡りをするための、世俗的な知恵。実務や商売における浅知恵。学問や芸術における高尚な認識に対し、目先の利益を図る程度の知識。

知恵ちえ

物事の理を悟り、適切に判断して処理する心の働き。豊かな知識や経験に基づき、困難を解決したり真理を見極めたりする知的な能力。

知己ちき

自分の心を知ってくれている親友。また、単なる知り合いや顔見知り。お互いの性格や境遇を理解し合っており、信頼関係が築かれている間柄。

知謀ちぼう

物事を解決したり、目的を達成したりするための優れた計画。知恵を絞って練られた巧みなはかりごとを指し、戦略的な思考を称賛する言葉。

致知ちち

知を極めること。儒教の「格物致知」の一つ。事物の理を深く研究し、知識を完璧なものにすることによって、自己の知性を磨く行為。

諜知ちょうち

相手の秘密を密かに探り知ること。諜報活動によって、外部からは見えない敵の意図や計画を把握すること。情報の戦いにおける知的な営。

偵知ていち

密かに探って知ること。偵察によって情報を得ること。相手に気づかれないように事実を確認し、状況を把握するための実務的な調査の称。

認知にんち

ある事柄が事実であると、公の機関が認めること。また、子供を自分の子として法的に認めること。存在や権利を確定させるための重要な手続き。

猾知かっち

悪賢い知恵。自分の利益のために他人を欺いたり立ち回りを工夫したりするずる賢い性質。狡猾な知能を批判的な文脈で用いる際に使われる言葉。

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『知』がつく四字熟語

一知半解いっちはんかい

一文不知いちもんふち

一葉知秋いちようちしゅう

温故知新おんこちしん

格物致知かくぶつちち

学知利行がくちりこう

桐葉知秋どうようちしゅう

愚昧無知ぐまいむち

傾蓋知己けいがいのちき

言者不知げんしゃふち

五十知命ごじゅうちめい

困知勉行こんちべんこう

思索生知しさくせいち

受胎告知じゅたいこくち

周知徹底しゅうちてってい

少欲知足しょうよくちそく

生知安行せいちあんこう

先知先覚せんちせんがく

全知全能ぜんちぜんのう

大智不知だいちふち

知己朋友ちきほうゆう

知行合一ちこうごういつ

知者楽水ちしゃらくすい

知者不言ちしゃふげん

知者不惑ちしゃふわく

知小謀大ちしょうぼうだい

知崇礼卑ちすうれいひ

知足安分ちそくあんぶん

知足者富ちそくしゃふ

知足不辱ちそくふじょく

知目行足ちもくぎょうそく

知勇兼備ちゆうけんび

知略縦横ちりゃくじゅうおう

致知格物ちちかくぶつ

頓知頓才とんちとんさい

半知半解はんちはんかい

不知案内ふちあんない

文殊知恵もんじゅのちえ

朋友知己ほうゆうちき

無為無知むいむち

無知厚顔むちこうがん

無知無学むちむがく

無知蒙昧むちもうまい

問牛知馬もんぎゅうちば

良知良能りょうちりょうのう

冷暖自知れいだんじち

奸知術数かんちじゅっすう

奸佞邪知かんねいじゃち

『知』がつくことわざ・慣用句・故事成語

おっと合点承知之助おっとがってんしょうちのすけ

その一を識りてその二を知らずそのいちをしりてそのにをしらず

その子を知らざればその友を視よそのこをしらざればそのともをみよ

ないが極楽、知らぬが仏ないがごくらく、しらぬがほとけ

易者、身の上知らずえきしゃ、みのうえしらず

衣食足りて礼節を知るいしょくたりてれいせつをしる

井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず

一を識りて二を知らずいちをしりてにをしらず

一を聞いて十を知るいちをきいてじゅうをしる

一丁字を知らずいっていじをしらず

一文惜しみの百知らずいちもんおしみのひゃくしらず

一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる

陰陽師、身の上知らずおんようじ、みのうえしらず

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんやえんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや

猿知恵さるぢえ

遠きを知りて近きを知らずとおきをしりてちかきをしらず

下手があるので上手が知れるへたがあるのでじょうずがしれる

嘉肴ありと雖も食らわずんばその旨きを知らずかこうありといえどもくらわずんばそのうまきをしらず

歌人は居ながらにして名所を知るかじんはいながらにしてめいしょをしる

過ちを観て仁を知るあやまちをみてじんをしる

我が身の臭さ我知らずわがみのくささわれしらず

我が身を抓って人の痛さを知れわがみをつねってひとのいたさをしれ

愚者の百行より知者の居眠りぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり

経験は知恵の父記憶の母けいけんはちえのちちきおくのはは

嫌いは知らぬの唐名きらいはしらぬのからな

見ぬは極楽、知らぬは仏みぬはごくらく、しらぬはほとけ

見知らずの口叩きみしらずのくちたたき

故きを温ねて新しきを知るふるきをたずねてあたらしきをしる

後悔は知恵の緒こうかいはちえのいとぐち

高が知れるたかがしれる

歳寒くして松柏の凋むに後るるを知るとしさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる

三人寄れば文殊の知恵さんにんよればもんじゅのちえ

三人知れば世界中さんにんしればせかいじゅう

四知しち

士は己を知る者の為に死すしはおのれをしるもののためにしす

子の心、親知らずこのこころ、おやしらず

子を持って知る親の恩こをもってしるおやのおん

子を知ること父に若くはなしこをしることちちにしくはなし

自慢は知恵の行き止まりじまんはちえのいきどまり

疾風に勁草を知るしっぷうにけいそうをしる

実の生る木は花から知れるみのなるきははなからしれる

手の舞、足の踏む所を知らずてのまい、あしのふむところをしらず

臭いもの身知らずくさいものみしらず

女の知恵は鼻の先おんなのちえははなのさき

小男の総身の知恵も知れたものこおとこのそうみのちえもしれたもの

上戸は毒を知らず下戸は薬を知らずじょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず

上知と下愚とは移らずじょうちとかぐとはうつらず

食らえどもその味わいを知らずくらえどもそのあじわいをしらず

親の十七、子は知らぬおやのじゅうしち、こはしらぬ

親の心、子知らずおやのこころ、こしらず

進むを知りて退くを知らずすすむをしりてしりぞくをしらず

人は足るを知らざるを苦しむひとはたるをしらざるをくるしむ

人を知る者は智なり、自ら知る者は明なりひとをしるものはちなり、みずからしるものはめいなり

人相見の我が身知らずにんそうみのわがみしらず

仁者は憂えず、知者は惑わず、勇者は懼れずじんしゃはうれえず、ちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず

世間知らずの高枕せけんしらずのたかまくら

瀬を踏んで淵を知るせをふんでふちをしる

倉廩実ちて礼節を知るそうりんみちてれいせつをしる

早寝早起き、病知らずはやねはやおき、やまいしらず

相対のことはこちゃ知らぬあいたいのことはこちゃしらぬ

息の臭きは主知らずいきのくさきはぬししらず

足るを知る者は富むたるをしるものはとむ

足る事を知るたることをしる

尊い寺は門から知れるたっといてらはもんからしれる

大男総身に知恵が回りかねおおおとこそうみにちえがまわりかね

誰か烏の雌雄を知らんやたれかからすのしゆうをしらんや

知ったか振りの恥搔きしったかぶりのはじかき

知ったが病しったがやまい

知って知らざれしってしらざれ

知って問うは礼なりしってとうはれいなり

知らざるを知らずと為せ、是れしるなりしらざるをしらずとなせ、これしるなり

知らずば人に問えしらずばひとにとえ

知らずば半分値しらずばはんぶんね

知らぬが仏しらぬがほとけ

知らぬは亭主ばかりなりしらぬはていしゅばかりなり

知らぬ顔の半兵衛しらぬかおのはんべえ

知らぬ仏より馴染みの鬼しらぬほとけよりなじみのおに

知らぬ神より馴染みの鬼しらぬかみよりなじみのおに

知らぬ京物語しらぬきょうものがたり

知りて知らざれしりてしらざれ

知る者は言わず言う者は知らずしるものはいわずいうものはしらず

知る人ぞ知るしるひとぞしる

知音ちいん

知恵と力は重荷にならぬちえとちからはおもににならぬ

知恵ない神に知恵付けるちえないかみにちえつける

知恵の鏡も曇るちえのかがみもくもる

知恵は小出しにせよちえはこだしにせよ

知恵は万代の宝ちえはばんだいのたから

知恵多ければ憤り多しちえおおければいきどおりおおし

知己ちき

知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむちしゃはみずをたのしみ、じんしゃはやまをたのしむ

知者は惑わず、勇者は懼れずちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず

知命ちめい

地獄にも知る人じごくにもしるひと

恥を知らねば恥搔かずはじをしらねばはじかかず

虫が知らせるむしがしらせる

町内で知らぬは亭主ばかりなりちょうないでしらぬはていしゅばかりなり

天知る地知る我知る人知るてんしるちしるわれしるひとしる

冬至十日経てば阿呆でも知るとうじとおかたてばあほうでもしる

汝自身を知れなんじじしんをしれ

猫は虎の心を知らずねこはとらのこころをしらず

箱根知らずの江戸話はこねしらずのえどばなし

八幡の藪知らずやわたのやぶしらず

彼を知り己を知れば百戦殆うからずかれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず

百も承知、二百も合点ひゃくもしょうち、にひゃくもがてん

富は一生の宝、知は万代の宝とみはいっしょうのたから、ちはばんだいのたから

文殊も知恵のこぼれもんじゅもちえのこぼれ

抱いた子の塵を食うを知らぬだいたこのちりをくうをしらぬ

忘れたと知らぬには手がつかぬわすれたとしらぬにはてがつかぬ

民は之に由らしむべし、之を知らしむべからずたみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず

明日知らぬ世あすしらぬよ

由らしむべし知らしむべからずよらしむべししらしむべからず

欲を知らねば身が立たぬよくをしらねばみがたたぬ

流れを汲みて源を知るながれをくみてみなもとをしる

流言は知者に止まるりゅうげんはちしゃにとどまる

両方聞いて下知をなせりょうほうきいてげちをなせ

論語読みの論語知らずろんごよみのろんごしらず

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