レベル3 (小学3年生)

「流」の読み方・書き順

音読みリュウ、ル
訓読みなが(れる)、なが(す)
表外読み-
画数10画
部首さんずい
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『流』がつく熟語

亜流ありゅう

一流の人に追随するだけで、独自の創意がないこと。また、その人やその作品。独創性に欠け、模倣に終始する傾向を指す。

渦流かりゅう

液体や気体が回転しながら流れる様子、またはその流れ。主流に対して部分的に逆流したり円を描いたりする現象で、渦巻きやエディとも呼ばれる。

我流がりゅう

他人の教えを受けず、自分勝手な方法で物事を行うこと。独自のスタイルや流派を指す。伝統的な型から外れた、自己流の技能や表現を意味する語。

九流きゅうりゅう

中国の戦国時代に現れた九つの主要な学派の総称。儒家、道家、陰陽家、法家、名家、墨家、縦横家、雑家、農家を指し、諸子百家の多様な思想を分類した語。

源流げんりゅう

河川の水の流れが始まるおおもとの場所。転じて、事の起こりや系統の始まり。文化や思想のルーツを探る際に用いられる、歴史的なつながり。

幸流こうりゅう

幸若舞(こうわかまい)の流派、またはその家系のこと。代々その芸を継承し、伝統を後世に伝えてきた専門的な技能集団や系統を指す言葉。

堺流さかいりゅう

大阪の堺で発祥した、特定の芸道や技能の流派。特に茶道や抜刀術、あるいは商法など、堺独自の合理的で洗練された文化を背景に持つ伝統。

庶流しょりゅう

本家から分かれた血筋、すなわち分家の一族。一族の嫡流に対し、庶子を祖として形成された系統。家系図における枝分かれのこと。

俗流ぞくりゅう

世間一般の、ありふれた流儀や傾向。また、そのような卑俗な連中。洗練された独自のスタイルを持たず、ただ流行や通俗に従う様子。

濁流だくりゅう

泥を巻き込んで激しく流れる水。洪水の際の河川の様子。また、比喩的に、個人の意志では抗えない時代の激しい変化や社会の混乱のこと。

泥流でいりゅう

火山噴火や豪雨により、泥や岩石が水と混じって高速で流れ下る現象。甚大な被害をもたらす自然災害。大地の激しい躍動と破壊の様。

伴流ばんりゅう

主流に付き従って流れる、副次的な水の流れ。また、主要な勢力に付随して動くこと。中心となる実体に依存し、共に動く様子を指す。

漂流ひょうりゅう

水面に浮かび、流れに従ってどこまでも移動すること。転じて、確固たる信念を持たず、その場の勢いに流されること。空中の雲や波の動き。

噴流ふんりゅう

噴き出すように流れる液体の勢い。また、物理学において流動する物質が示す現象の一つ。力強く、絶え間なく湧き出すような動きの形容。

流寓りゅうぐう

故郷を離れて各地をさまよい歩き、定住しないこと。また、そのように漂泊する生活。政治的な亡命や不遇な状況から、他郷で暮らす様子を指す。

流速りゅうそく

液体や気体が流れる速さのこと。河川の流れや配管内の移動量を測定する際の指標。自然環境の観察や、工業的な流量管理において重要。

流俗りゅうぞく

世間一般の流行。また、世の中のありふれた風潮。多くの人が無批判に従っている通俗的な価値観。長いものに巻かれるような様子。

流暢りゅうちょう

言葉が淀みなく、滑らかに出てくる様子。話し方が洗練されており、聞いていて心地よいリズム。言葉の習熟度を称賛する表現である。

流派りゅうは

一つの源流から分かれた、学問や芸術などの各グループ。特定の主義主張を共有する集団のことであり、独自の伝統を持つ枝分かれした。

流涎りゅうぜん

口元からよだれが流れ出ること。また美味しそうなものを見て強く欲しがること。医学的には嚥下障害などで唾液が漏れる状態を指す言葉。

流涕りゅうてい

涙を流して激しく泣くこと。深い悲しみや感動により、絶え間なく雫がこぼれ落ちる様子を指す、格調高い、かつ文学的な表現である。

流眄りゅうべん

横目でちらりと見ること。視線を横に流して、相手や周囲を密かに観察したり、流し目を送ったりする所作。情緒的な目の動きの形容。

湍流たんりゅう

激しく渦巻いて流れる急流のこと。水の流れが速く、複雑に入り組んでいる様子を指す地学的な、あるいは文学的な表現のこと。

緇流しりゅう

僧侶の仲間。また、仏教徒の集団。黒い衣をまとった修行者たちの連なり。伝統的な教団や、特定の信仰を共にするコミュニティの形容。

谿流けいりゅう

山の谷間を流れる川。岩の間を縫うように清らかな水が走る風景を指す。自然の美しさや、涼しげな情景を表現する文学的な表現の言葉。

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『流』がつく四字熟語

一時流行いちじりゅうこう

開源節流かいげんせつりゅう

貴種流離きしゅりゅうり

急流勇退きゅうりゅうゆうたい

曲水流觴きょくすいりゅうしょう

光陰流水こういんりゅうすい

口角流沫こうかくりゅうまつ

行雲流水こううんりゅうすい

高山流水こうざんりゅうすい

三界流転さんがいるてん

随波逐流ずいはちくりゅう

随波漂流ずいはひょうりゅう

生死流転しょうじるてん

生生流転しょうじょうるてん

生々流転せいせいるてん

積厚流光せきこうりゅうこう

濁流滾滾だくりゅうこんこん

中流砥柱ちゅうりゅうのしちゅう

顛沛流浪てんぱいるろう

不易流行ふえきりゅうこう

風流韻事ふうりゅういんじ

風流佳事ふうりゅうかじ

風流閑事ふうりゅうかんじ

風流警抜ふうりゅうけいばつ

風流三昧ふうりゅうざんまい

枕流漱石ちんりゅうそうせき

万物流転ばんぶつるてん

無手勝流むてかつりゅう

落花流水らっかりゅうすい

流汗淋漓りゅうかんりんり

流金焦土りゅうきんしょうど

流金鑠石りゅうきんしゃくせき

流言飛文りゅうげんひぶん

流言流説りゅうげんりゅうせつ

流言蜚語りゅうげんひご

流水行雲りゅうすいこううん

流水落花りゅうすいらっか

流星光底りゅうせいこうてい

流連荒亡りゅうれんこうぼう

流觴曲水りゅうしょうきょくすい

悽愴流涕せいそうりゅうてい

截断衆流せつだんしゅる

衍曼流爛えんまんりゅうらん

漱石枕流そうせきちんりゅう

蜚流之言ひりゅうのげん

『流』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一樹の陰一河の流れも他生の縁いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん

河海は細流を択ばずかかいはさいりゅうをえらばず

河童の川流れかっぱのかわながれ

花盗人は風流のうちはなぬすびとはふうりゅうのうち

金槌の川流れかなづちのかわながれ

見たら見流し、聞いたら聞き流しみたらみながし、きいたらききながし

源清ければ流れ清しみなもときよければながれきよし

江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし

細工は流々、仕上げをご覧じろさいくはりゅうりゅう、しあげをごろうじろ

車軸を流すしゃじくをながす

深い川は静かに流れるふかいかわはしずかにながれる

水に流すみずにながす

石が流れて木の葉が沈むいしがながれてこのはがしずむ

石に漱ぎ、流れに枕すいしにくちすすぎ、ながれにまくらす

中流に船を失えば一瓢も千金ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん

瓢箪の川流れひょうたんのかわながれ

風流は寒いものふうりゅうはさむいもの

木っ端を拾うて材木を流すこっぱをひろうてざいもくをながす

落花情あれども流水意なしらっかじょうあれどもりゅうすいいなし

落花流水の情らっかりゅうすいのじょう

流れに枕し石に漱ぐながれにまくらしいしにくちすすぐ

流れに棹さすながれにさおさす

流れる水は腐らずながれるみずはくさらず

流れを汲みて源を知るながれをくみてみなもとをしる

流言は知者に止まるりゅうげんはちしゃにとどまる

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