| 音読み | ショウ |
|---|---|
| 訓読み | や(く)、や(ける) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | ひへん |
栗焼くりやき
栗を焼いた食べ物。加熱して甘みと香ばしさを引き出した秋の味覚。また、その色に似た渋い茶色を指すこともある、日本の代表的な嗜好品。
鍬焼くわやき
農具の形をした鉄板の上で、肉や魚を焼いて食べる料理。現代の鉄板焼きのルーツの一つとされ、野性味溢れる調理法を楽しむ伝統的な食文化。
叉焼チャーシュー
豚肉をタレに漬け込み、炉で吊るして焼き上げた中国料理。赤色の表面と甘辛い味が特徴。ラーメンの具や一品料理として世界中で親しまれる。
焼夷しょうい
火を放って敵を焼き払うこと。また、そのための兵器。都市や陣地に火災を発生させ、壊滅的な打撃を与える軍事的な破壊行為。
焼却しょうきゃく
ゴミなどの不要なものを燃やして処分すること。高熱で灰にし、容積を減らしたり衛生的な処理を行ったりする、廃棄物処理の主要な方法。
焼準しょうじゅん
金属の組織を均一にするための熱処理。鋼を適切な温度まで熱した後、空気中で冷却することで強靭さを高める。工業分野における重要な工程。
焼尽しょうじん
跡形もなく焼き尽くすこと。火災や戦火によって、すべてが灰になり消えてしまう様子。物理的な消滅だけでなく、情熱が尽きる比喩にも。
焼酎しょうちゅう
穀類や芋類を原料とし、麹を用いて発酵・蒸留させた酒。日本の伝統的な蒸留酒であり、独特の香りと深い味わいが特徴の、広く親しまれる酒。
焼鈍しょうどん
金属を熱した後、ゆっくりと冷やして軟らかくし、加工しやすくする処理。アニーリング。内部のひずみを取り除き、性質を安定させる技術。
全焼ぜんしょう
建物などが火災によってすべて焼けてしまうこと。一部分の焼失ではなく、建物の全体が火に包まれ、使用不能な状態になる悲劇的な状況。
堤焼つつみやき
宮城県仙台市で焼かれる陶磁器。地元の赤土を用い、渋みのある釉薬が特徴。江戸時代から続く伝統工芸であり、素朴な美しさが愛されている。
燃焼ねんしょう
物質が酸素と結合して、光や熱を出しながら激しく反応すること。化学的な現象としての火の燃え方や、カロリーの消費などを指す用語。
焙焼ばいしょう
鉱石や材料を融点以下の温度で加熱すること。不純物を取り除いたり化学変化を促したりするための冶金や工業の基本的な工程。
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いらぬお世話の蒲焼いらぬおせわのかばやき
その手は桑名の焼き蛤そのてはくわなのやきはまぐり
一口物に頬焼くひとくちものにほおやく
一度焼けた山は二度は焼けぬいちどやけたやまはにどはやけぬ
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよさかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ
薫は香を以て自ら焼くくんはこうをもってみずからやく
欠き餅と焼き餅は焼くほどよいかきもちとやきもちはやくほどよい
山の芋を蒲焼にするやまのいもをかばやきにする
煮ても焼いても食えないにてもやいてもくえない
焼きが回るやきがまわる
焼き餅と欠き餅は焼く方が良いやきもちとかきもちはやくほうがよい
焼き餅は狐色やきもちはきつねいろ
焼き餅焼くとて手を焼くなやきもちやくとててをやくな
焼けたあとは立つが死んだあとは立たぬやけたあとはたつがしんだあとはたたぬ
焼け石に水やけいしにみず
焼け跡の釘拾いやけあとのくぎひろい
焼け木杭には火がつきやすいやけぼっくいにはひがつきやすい
焼野の雉子、夜の鶴やけののきぎす、よるのつる
千日の萱を一日に焼くせんにちのかやをいちにちにやく
付き合いなら家でも焼くつきあいならいえでもやく
付け焼き刃つけやきば
付け焼き刃はなまり易いつけやきばはなまりやすい
餅は乞食に焼かせよ魚は殿様に焼かせよもちはこじきにやかせよさかなはとのさまにやかせよ
夕焼けに鎌を研げゆうやけにかまをとげ
林間に酒を煖めて紅葉を焼くりんかんにさけをあたためてこうようをたく
「焼」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!