| 音読み | コウ、カン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | きのえ、よろい、かぶと |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | た |
亀甲きっこう
カメの甲羅のこと。また、その模様。六角形が連なった幾何学的なデザイン。長寿の象徴として縁起が良いとされ、家紋や工芸品の意匠に多用される。
甲乙こうおつ
優劣や順位。また二つのものの違い。第一位と第二位を指し、比較において差がつけがたい状態を「甲乙つけがたい」と表現する言葉。
甲殻こうかく
エビやカニなどの節足動物の体を覆う硬い殻。炭酸カルシウムなどを主成分とし、身を外敵から守る役割を果たす、生物の防護壁。
甲板かんぱん
船の最上部にある広い床の部分。デッキ。航海士や乗客が活動する場所であり、風雨にさらされるため耐久性の高い素材で造られている。
甲斐かい
行動したことによる効果や報い。やりがい。努力が報われて満足感を得られる状態。また、山梨県の旧国名であり武田氏ゆかりの地。
甲冑かっちゅう
鎧(よろい)と兜(かぶと)の総称。武士が戦場に臨む際の正装であり、身を守る防護服としての機能と、武門の威厳を示す装飾性を兼ね備えた武具。
鈍甲どんこ
ハゼ科の海水魚、クジメやカジカの俗称。頭が大きく、どっしりとしたユーモラスな姿が特徴。食用としても利用され、素朴で深い味わいを持つ魚。
挂甲けいこう
古代日本で用いられた、小さな鉄板や革板を紐で綴り合わせて作った鎧のこと。古墳時代の代表的な防具であり、機動性と防御力を兼ね備えた武具である。
鼈甲べっこう
海ガメの一種、タイマイの甲羅を加工した伝統工芸品。独特の光沢と半透明の模様が美しく、かんざしや眼鏡のフレーム、宝飾品の材料として重宝される。
按甲休兵あんこうきゅうへい
解甲帰田かいこうきでん
棄甲曳兵きこうえいへい
亀甲獣骨きっこうじゅうこつ
堅甲利兵けんこうりへい
甲論乙駁こうろんおつばく
枕戈寝甲ちんかしんこう
烏賊の甲より年の劫いかのこうよりとしのこう
蟹は甲羅に似せて穴を掘るかにはこうらににせてあなをほる
亀の甲より年の劫かめのこうよりとしのこう
甲の薬は乙の毒こうのくすりはおつのどく
甲張り強くして家押し倒すこうばりつよくしていえおしたおす
甲斐なき星が夜を明かすかいなきほしがよをあかす
甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと
甲羅を経るこうらをへる
「甲」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!