レベル7 (中学生)

「甲」の読み方・書き順

音読みコウ、カン
訓読み-
表外読みきのえ、よろい、かぶと
画数5画
部首
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『甲』がつく熟語

亀甲きっこう

カメの甲羅のこと。また、その模様。六角形が連なった幾何学的なデザイン。長寿の象徴として縁起が良いとされ、家紋や工芸品の意匠に多用される。

甲乙こうおつ

優劣や順位。また二つのものの違い。第一位と第二位を指し、比較において差がつけがたい状態を「甲乙つけがたい」と表現する言葉。

甲殻こうかく

エビやカニなどの節足動物の体を覆う硬い殻。炭酸カルシウムなどを主成分とし、身を外敵から守る役割を果たす、生物の防護壁。

甲板かんぱん

船の最上部にある広い床の部分。デッキ。航海士や乗客が活動する場所であり、風雨にさらされるため耐久性の高い素材で造られている。

甲斐かい

行動したことによる効果や報い。やりがい。努力が報われて満足感を得られる状態。また、山梨県の旧国名であり武田氏ゆかりの地。

甲冑かっちゅう

鎧(よろい)と兜(かぶと)の総称。武士が戦場に臨む際の正装であり、身を守る防護服としての機能と、武門の威厳を示す装飾性を兼ね備えた武具。

鈍甲どんこ

ハゼ科の海水魚、クジメやカジカの俗称。頭が大きく、どっしりとしたユーモラスな姿が特徴。食用としても利用され、素朴で深い味わいを持つ魚。

挂甲けいこう

古代日本で用いられた、小さな鉄板や革板を紐で綴り合わせて作った鎧のこと。古墳時代の代表的な防具であり、機動性と防御力を兼ね備えた武具である。

鼈甲べっこう

海ガメの一種、タイマイの甲羅を加工した伝統工芸品。独特の光沢と半透明の模様が美しく、かんざしや眼鏡のフレーム、宝飾品の材料として重宝される。

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『甲』がつく四字熟語

按甲休兵あんこうきゅうへい

解甲帰田かいこうきでん

棄甲曳兵きこうえいへい

亀甲獣骨きっこうじゅうこつ

堅甲利兵けんこうりへい

甲論乙駁こうろんおつばく

枕戈寝甲ちんかしんこう

『甲』がつくことわざ・慣用句・故事成語

烏賊の甲より年の劫いかのこうよりとしのこう

蟹は甲羅に似せて穴を掘るかにはこうらににせてあなをほる

亀の甲より年の劫かめのこうよりとしのこう

甲の薬は乙の毒こうのくすりはおつのどく

甲張り強くして家押し倒すこうばりつよくしていえおしたおす

甲斐なき星が夜を明かすかいなきほしがよをあかす

甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと

甲羅を経るこうらをへる

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