レベル6 (小学6年生)

「異」の読み方・書き順

音読み
訓読みこと
表外読みこと(なる)、こと(にする)、あや(しい)
画数11画
部首
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『異』がつく熟語

異音いおん

機械などの故障によって生じる不自然な音。また、言語学において、同じ音素でありながら発音される環境によって微妙に異なる具体的な音声。

異教いきょう

自分が信じている宗教とは異なる、他の宗教。特にキリスト教の立場から他の信仰を指す際の呼称。独自の価値観を持つ外部の精神世界のこと。

異形いぎょう

普通とは異なる、変わった形や姿。怪しい風体。人間離れした外見や、異様なデザインを指す言葉。中世などでは神聖、あるいは不吉な象徴。

異系いけい

系統や血統が異なっていること。主流とは異なる流れや、外部から加わった異なる性質の集団。生物学や歴史学において、その由来を区別する。

異俗いぞく

他の土地や民族の、風変わりな風習や習慣。自分が属する社会とは異なる文化体系を指し、未知の世界への興味や違和感を表現する際に用いる。

異族いぞく

異なる民族や部族。言葉、風習、文化などの背景が異なる他の集団。共通の祖先を持たない人々との交流や対立を説明する際に用いられる。

異派いは

主流や正統から分かれた、異なる流派や宗派。考え方や手法が共通の基盤を持ちつつも、独自の変化を遂げたグループ。対立や多様性の象徴。

異版いはん

同じ内容の書物でありながら、出版の時期や場所が異なり、装丁や文字に違いがあるもの。文献学において、本文の変遷を研究するための対象。

怪異かいい

普通では考えられない、不思議で不気味な現象。妖怪や幽霊の類。自然の理に反する出来事が起き、人々に驚きや恐怖を与える状態を指す。

奇異きい

普通とは異なっていて、不思議な感じがすること。見慣れない様子や、理屈に合わない奇妙な事象。違和感や驚きを伴う、独特な状態を指す。

驚異きょうい

常識では考えられないような、驚くべき出来事や能力。人々の心を強く揺さぶり、深い感銘や畏怖を与えるような、並外れた現象を指す。

校異こうい

同一の書物の異なる写本や版を比較し、文字の違いや誤りを指摘すること。古典籍の本文を確定させるための文献学的な校訂作業。

差異さい

二つの物事の間にある、性質や状態の違い。客観的に比較した際に現れる、他とは異なる点。個性を生み出す要因であり、分析の対象となる。

災異さいい

地震や大雨などの自然災害と、不吉な天体現象。古代中国では、政治の乱れに対する天の警告と見なされ、支配者に反省を促す予兆とされた。

小異しょうい

わずかな違い。枝葉末節の相違。全体の大きな共通点に対して、本質的ではない細かな相違点を指す言葉。「大同小異」の形でよく使われる。

地異ちい

地面や地底で起こる異変。地震、火山噴火、地滑りなどの自然現象。「天変地異」の形で、この世界の平穏を脅かす重大な災害を表現する。

特異とくい

他のものとは著しく異なっていること。例外的な性質を持ち、他と比較できない独自性がある様子。専門的な分野では特別な条件下での現象。

妖異ようい

正体の分からない、不思議で怪しい出来事。また、そのような怪物。自然界の理を超えた不気味な現象や、災いをもたらすと信じられた存在。

霊異れいい

神仏の霊妙で不思議な力。また、それによって引き起こされる奇跡や異変。超自然的な存在が、この世の人々に示す驚くべき形跡や教えの称。

儁異しゅんい

才能が並外れて優れており、人より抜きん出ていること。また、そのような優れた人物。知能や技量が非常に高く、周囲から尊敬を集める形容。

神異しんい

神のなせる、不思議で怪しい力や事象。人間の理解を超えた神聖な奇跡。信仰心を高めるような、神秘的で超越的な出来事を指す格調高い語。

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『異』がつく四字熟語

異域之鬼いいきのき

異曲同工いきょくどうこう

異口同音いくどうおん

異口同辞いくどうじ

異口同声いくどうせい

異国情緒いこくじょうちょ

異国情調いこくじょうちょう

異人同辞いじんどうじ

異体同心いたいどうしん

異端邪宗いたんじゃしゅう

異端邪説いたんじゃせつ

異聞奇譚いぶんきたん

異類異形いるいいぎょう

異類中行いるいちゅうぎょう

異類無礙いるいむげ

異路同帰いろどうき

堅白同異けんぱくどうい

邪宗異端じゃしゅういたん

邪説異端じゃせついたん

大同小異だいどうしょうい

天変地異てんぺんちい

党同伐異とうどうばつい

同工異曲どうこういきょく

同始異終どうしいしゅう

同床異夢どうしょういむ

同声異俗どうせいいぞく

日新月異にっしんげつい

伐異党同ばついとうどう

標新立異ひょうしんりつい

幽明異境ゆうめいいきょう

馮異大樹ふういたいじゅ

『異』がつくことわざ・慣用句・故事成語

異域の鬼となるいいきのおにとなる

異彩を放ついさいをはなつ

縁は異なもの、味なものえんはいなもの、あじなもの

堅白同異の弁けんぱくどういのべん

小異を捨てて大同につくしょういをすててだいどうにつく

正直は阿呆の異名しょうじきはあほうのいみょう

幽明境を異にするゆうめいさかいをことにする

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