| 音読み | イ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | - |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | にく |
胃液いえき
胃の粘膜から分泌される消化液。強い酸性を持ち、食物を殺菌しつつタンパク質を分解する役割を担う、消化器官に不可欠な液体。
胃炎いえん
胃の粘膜に炎症が起こる病気。暴飲暴食やストレス、細菌感染などが原因で、胃痛や不快感を引き起こす。急性から慢性まで様々。
胃癌いがん
胃の粘膜から発生する悪性腫瘍。早期には自覚症状が乏しいが、進行すると食欲不振や体重減少を招く。定期的な検診が重要な疾患。
胃腔いこう
胃の内部の空間。食物が溜まり、胃液とかき混ぜられる中空の場所。その大きさや形は内容量に応じて伸縮し、効率的な消化を行う。
胃弱いじゃく
胃の働きが慢性的に弱く、消化不良を起こしやすい体質。少しの食事でも胃もたれや腹痛を感じやすく、食生活に注意を要する状態。
胃石いせき
胃の中で食物の繊維や毛髪などが固まって石のようになったもの。異物として胃に残り、腹痛や嘔気、時には通過障害を引き起こす。
胃腺いせん
胃の粘膜に無数に存在する、胃液を分泌する小さな器官。塩酸やペプシノーゲンなどを排出し、食物の消化を化学的に支える分泌腺。
胃袋いぶくろ
胃を袋に例えた俗称。また、食べ物を蓄える能力の比喩。一度に多くの量を食べられる人を「胃袋が大きい」と表現する日常語。
胃腸いちょう
胃と腸の総称。食物の消化、吸収、そして排泄までを司る消化器系の中心。健康のバロメーターであり、不調が現れやすい部位。
胃痛いつう
胃のあたりに感じる痛み。消化性潰瘍や神経的な原因など、多様な要因で生じる。刺すような痛みから重い鈍痛まで、不快な自覚症状。
胃薬いぐすり
胃の痛みを和らげたり、消化を助けたりするために服用する薬。胃酸を中和するものや粘膜を保護するものなど、症状に応じた医薬品。
胃瘻いろう
手術により腹壁から胃へ直接穴を開け、管を通した状態。口から食事が摂れない人に対し、直接栄養剤を注入するための医療的な処置。
健胃けんい
胃の働きを活発にすること。また、消化不良や食欲不振を改善する効能を持つ薬。「健胃剤」として、胃の健康を維持するための助け。
前胃ぜんい
反芻動物などが持つ複数の胃のうち、前の方にある胃の総称。食物を一次的に蓄え、微生物の働きで発酵・分解させるための特殊器官。
腸胃ちょうい
腸と胃のこと。消化器系の主要な部分を包括的に指す言葉。生命を維持するための栄養摂取を担う、身体の根幹となる内臓組織。
反胃ほんい
食べた物をすぐに吐き出してしまう病気。また、胃の内容物が逆流して胸焼けなどを起こす状態。古くは難病とされた深刻な消化器。
飲灰洗胃いんかいせんい
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