| 音読み | ジョウ |
|---|---|
| 訓読み | たたみ、たた(む) |
| 表外読み | チョウ、かさ(ねる) |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | た |
絹畳きぬだたみ
絹糸で織られた、贅沢な敷物のこと。また、畳の縁(ふち)を絹で装飾したもの。平安時代の貴族の邸宅などで、格式の高さを演出するために使われた。
菰畳こもだたみ
菰(こも)で編んだ筵を敷いた畳。あるいは、非常に質の低い粗末な畳。庶民の住まいや、臨時の敷物として用いられた伝統的な具のこと。
畳鰯たたみいわし
イワシの稚魚を板状に広げて乾燥させた食品。軽く炙って食べると香ばしく、おやつや酒の肴として重宝される伝統的な珍味。カルシウム豊富。
畳韻じょういん
二つの言葉が同じ韻を持つこと。また、その技法。リズムを強調し、言葉の響きを豊かにすることで、詩の音楽的な魅力を高める手法。
畳音じょうおん
同じ音や音節を繰り返すこと。言語表現において、リズムを整えたり意味を強調したりするために用いられる、音韻上の工夫の称。
畳句じょうく
詩や歌において、同じ文句を何度も繰り返す手法。リフレイン。リズムを整えたり、特定の感情やメッセージを強調して聴衆の印象に残すための修辞法。
畳語じょうご
同じ言葉や意味の言葉を繰り返して一語としたもの。「山々」や「刻々」などが代表的。意味を強調したり、継続を表したりする言語学的な手法のこと。
菅畳すがたたみ
菅(すげ)で編んだ敷物のこと。涼しげで肌触りが良く、日本の夏を快適に過ごすための伝統的な敷具。現在でも和室や寺院などで一部用いられている。
薄畳うすだたみ
一般的な畳よりも厚みを薄く仕上げた畳のこと。床の高さに制限がある場合や、フローリングの上に直接敷いて使う置き畳などに用いられる。
炉畳ろだたみ
囲炉裏や茶室の炉の周りに敷く畳。炉を囲んで座るための場所であり、生活や茶の湯の空間を構成する、日本の住文化の一部である。
畳牀架屋じょうしょうかおく
陽関三畳ようかんさんじょう
起きて半畳、寝て一畳おきてはんじょう、ねていちじょう
災難なら畳の上でも死ぬさいなんならたたみのうえでもしぬ
女房と畳は新しいほうがよいにょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい
畳の上の怪我たたみのうえのけが
畳の上の水練たたみのうえのすいれん
千畳敷に寝ても畳一枚せんじょうじきにねてもたたみいちまい
半畳を入れるはんじょうをいれる
「畳」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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