レベル3 (小学3年生)

「皮」の読み方・書き順

音読み
訓読みかわ
表外読み-
画数5画
部首けがわ
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『皮』がつく熟語

姥皮うばかわ

老女の皮膚のように、しわが多くて弾力のない皮。また、日本の民話に登場する、美貌を隠すために被る魔法の皮を指すこともある言葉。

甘皮あまかわ

爪の付け根にある薄い皮膚。また、樹木の樹皮の内側にある柔らかい組織。内部を保護する役割を担い、生体における繊細な境界部分の名称。

栗皮くりかわ

クリの木の樹皮のこと。または、クリの実の表面を覆う硬い外皮。渋みのある成分を含み、古くから茶染めや生薬などの材料として用いられてきた。

厚皮あつかわ

皮が厚いこと。また比喩的に、面の皮が厚い(厚顔無恥)こと。恥知らずで、ずうずうしい性格や態度を罵る際にも使われる。

渋皮しぶかわ

果実の実と外皮の間にある、渋みを持つ薄い皮。特に、栗の皮を剝いた際に見られる茶色の皮。抗酸化作用のあるタンニンを豊富に含んでいる。

秦皮しんぴ

モクセイ科のトネリコやコバノトネリコの樹皮を乾燥させた生薬。消炎や解熱、鎮痛の効能があるとされ、漢方医学において古くから重宝されてきた。

靭皮じんぴ

植物の樹皮の内側にある、繊維に富んだ組織。強靭で柔軟な性質があり、古くから和紙や布、紐の原料として人々の生活に深く関わってきた資材。

桃皮ももかわ

桃の皮。また、桃のような淡いピンク色のこと。果実の表面を覆う繊細な皮を指し、若々しく瑞々しい肌の例えとして文学的に用いられることもある。

皮蛋ピータン

アヒルの卵を石灰や木灰、塩などと共に泥の中に漬け込み、熟成させた中国の食品。白身が黒いゼリー状になり、独特の風味と香りが特徴である。

皮膚ひふ

動物の体の表面を覆う組織。外界の刺激から身を守り、体温調節や感覚を司る。表皮、真皮、皮下組織の三層からなり、健康状態を映し出す鏡とされる。

橙皮とうひ

ダイダイ(橙)の果皮。独特の香りと苦味があり、乾燥させたものは生薬や香辛料に用いられる。漢方や料理において、胃腸を整える効果などで重宝。

痂皮かひ

傷口から出る血液や組織液が固まって、表面を覆ったもの。いわゆる「かさぶた」のこと。傷を保護し、下の組織が再生するのを助ける生体反応の結果生じる。

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『皮』がつく四字熟語

虚実皮膜きょじつひまく

鶏皮鶴髪けいひかくはつ

虎皮羊質こひようしつ

食肉寝皮しょくにくしんひ

草根木皮そうこんぼくひ

皮開肉綻ひかいにくたん

皮開肉破ひかいにくは

皮相浅薄ひそうせんぱく

皮膚之見ひふのけん

皮裏陽秋ひりのようしゅう

豹死留皮ひょうしりゅうひ

面張牛皮めんちょうぎゅうひ

羊質虎皮ようしつこひ

『皮』がつくことわざ・慣用句・故事成語

なんの糸瓜の皮なんのへちまのかわ

瓜の皮は大名に剝かせよ柿の皮は乞食に剝かせようりのかわはだいみょうにむかせよかきのかわはこじきにむかせよ

栄耀の餅の皮えようのもちのかわ

化けの皮が剝がれるばけのかわがはがれる

虎は死して皮を留め、人は死して名を残すとらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす

糸瓜の皮とも思わないへちまのかわともおもわない

大根の皮取らぬ阿呆、生姜の皮取る阿呆だいこんのかわとらぬあほう、しょうがのかわとるあほう

鉄面皮てつめんぴ

皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を切るかわをきらせてにくをきり、にくをきらせてほねをきる

皮引けば身が痛いかわひけばみがいたい

皮引けば身が付くかわひけばみがつく

皮切りの一灸かわきりのひとひ

美人というも皮一重びじんというもかわひとえ

豹は死して皮を留め人は死して名を留むひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ

腹の皮が張れば目の皮がたるむはらのかわがはればめのかわがたるむ

捕らぬ狸の皮算用とらぬたぬきのかわざんよう

面の皮の千枚張りつらのかわのせんまいばり

面の皮を剝ぐつらのかわをはぐ

面皮を剝ぐめんぴをはぐ

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