| 音読み | ショウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | さいわ(い) |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | しめすへん |
嘉祥かしょう
めでたい兆し。また、日本の元号の一つ(八四八年~八五一年)。六月十六日に菓子を食べて厄を払う「嘉祥の日」という風習を指すこともある。
吉祥きちじょう
幸先の良い、おめでたい兆し。幸福をもたらすと信じられている事象や文様のこと。仏教においては吉祥天などの神聖な存在とも結びつく。
休祥きゅうしょう
めでたい兆し。吉兆。良いことが起こる前触れとして現れる、喜ばしい現象や瑞祥のこと。世の中が平和で安泰であることを象徴する言葉。
幸祥こうしょう
幸せな兆しや、めでたい出来事。幸福をもたらす瑞兆であり、将来にわたって良いことが起こることを予感させる、縁起の良い事象のこと。
瑞祥ずいしょう
良いことが起きるというおめでたい兆し。祥瑞と同じ。明るい未来を予感させる現象を指し、祝いの席や門出を祝う言葉として多用される。
清祥せいしょう
他人の健康や家内の安泰を祝う挨拶の言葉。手紙の冒頭などで、相手がつつがなく幸せに暮らしていることを敬って表現する際に用いられる。
多祥たしょう
めでたいことがたくさん重なること。多くの幸い。手紙や公式な挨拶において、相手の繁栄と多幸を祈る格調高い言葉である。
発祥はっしょう
物事が新しく起こり、始まること。特定の文化や技術が生まれた、最初のゆかりの地。歴史的な起源を辿る際の重要な基準となる地点。
不祥ふしょう
めでたくないこと。縁起の悪い出来事。また、不運な事故や事件を指す言葉。社会的に悪い影響を及ぼす事態や、忌まわしい兆しを表現する際。
祥雲しょううん
めでたいしるしとして現れる雲。吉兆を知らせる美しい雲のことで、瑞雲や慶雲と同様に、幸運や国家の安寧を象徴する言葉である。
祥忌しょうき
故人の一周忌(小祥)と三回忌(大祥)。喪が明ける区切りとなる重要な法要。悲しみを乗り越え、安らかな境地を目指す仏教的儀礼。
祥気しょうき
めでたいことが起こる前触れの、良い兆しとなる気。吉兆。幸福が訪れることを予感させる、神聖で明るい雰囲気や気配を指す言葉。
祥啓しょうけい
室町時代中期の画僧のこと。建長寺の書記を務め、中国の画風を学んで独自の墨絵を確立した。関東における水墨画の代表的な人物である。
祥慶しょうけい
めでたい兆し。幸福や吉兆を意味する言葉。また、過去には中国の元号や日本の寺院の名としても使われ、安寧と反映を願う際に用いられる。
祥月しょうつき
人が亡くなったのと同じ月。毎年の命日が巡ってくる月のこと。一周忌以降の忌日を指し、故人を偲んで法要などが行われる大切な時期を意味する。
祥瑞しょうずい
めでたいことが起こる前触れ。吉兆。良い政治が行われている証として現れるとされる、瑞雲や珍しい動物などの神秘的な自然現象のこと。
吉祥悔過きちじょうけか
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