レベル5 (小学5年生)

「程」の読み方・書き順

音読みテイ
訓読みほど
表外読みのり
画数12画
部首のぎへん
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『程』がつく熟語

駅程えきてい

ある宿場から次の宿場までの距離、または道のりのこと。交通機関を利用して移動する際の区間や、目的地までの行程を指す際に使われる。

音程おんてい

二つの音の高さの隔たり。音楽の旋律や和音を構成する基本的な要素。正確なピッチを保つことは、演奏や歌唱の質の根幹を成す。

何程なにほど

どれくらい。どの程度の量や時間。また、たいしたことはないという否定的な表現。何程のこともない、のように使う言葉である。

科程かてい

学業や訓練において習得すべき学習内容の順序や計画。一定の目的を達成するために定められた段階的なプログラムを指して用いられる。

課程かてい

学業や教育訓練における、一定の計画に基づいた学習の順序や内容。修了すべきプログラム全体を指し、学校教育の体系を構成する基本的な単位。

過程かてい

物事が進行し、変化していく道筋。ある結果に至るまでの一連の経過やプロセス。目標達成に向けた段階的な歩みや歴史的な変遷を指す。

海程かいてい

海路における距離や道のりのこと。船が目的地に到達するまでの航行距離を指し、ノットや海里などの単位を用いて算出される工程である。

幾程いくほど

どのくらい。どれほどの距離や時間。また、程度を問う疑問の言葉。いくばく。物事の分量や期間を漠然と指す際に用いられる。

規程きてい

事務や業務の処理方法を定めた規則。特に、公的な機関や企業が特定の目的のために設定した具体的な運用ルールの体系を指す言葉。

起程きてい

旅に出ること。出発することを意味する言葉で、目的地へ向けて第一歩を踏む出す際や、計画を実行に移す段階を指す、やや硬い表現である。

教程きょうてい

教育や学習の進め方についての課程や計画。また、特定の分野について段階的に解説した教本や、学習事項を順序立ててまとめたもの。

後程のちほど

少し時間が経ってから。あとで。今すぐではないが、それほど遠くない将来の特定の時点を指す、丁寧な日常等に用いる言葉。

功程こうてい

物事の仕上がり具合。また、仕事の進み具合。完成に至るまでの段階的なプロセスや、一定期間になされた作業の成果を指す言葉。

工程こうてい

物事を作り上げるまでの作業の順序や段階。スケジュールの進捗を管理し、効率的に目的を達成するための計画的なプロセスのことである。

航程こうてい

船が一度の航海で走る距離のこと。出発地から目的地までの道のり。航海計画を立てる際や、船の性能を測るための重要な基準となる数値。

行程ぎょうてい

旅行の道のり。また、目的地までの距離や日数などの予定。物事が完成に至るまでの段階的なプロセスや、作業の進捗状況の称。

今程いまほど

少し前の時間。さきほど。また、今の程度の量や質。時間的な直近さや、分量の目安を指す際に用いられる、やや古風な表現である。

山程やまほど

山のようにたくさん。数え切れないほど多量であること。驚きや喜びを伴って、物事の豊富さを強調する際に使われる、日本的な日常の表現。

斯程かほど

これほど、これくらい。程度や数量、あるいは事の重大さが現在のようであることを指し、説明や強調をする際に用いられる指示代名詞的表現。

視程してい

肉眼で物体がはっきりと確認できる最大の距離。気象観測において大気の混濁度を示す指標となり、航空や船舶の運航の安全に直結する重要な数値。

射程しゃてい

放たれた弾丸や矢、あるいはミサイルなどが到達し、有効な打撃を与えることができる距離。兵器の性能を示す極めて重要な指標。

章程しょうてい

物事を行うための規則や規約を定めた文書。組織の運営や制度の運用に関する基本的な決まりを、体系的にまとめた公的なルールのことを意味する。

上程じょうてい

議案や議題などを会議に提出し、審議の対象とすること。公式な手続きを経て、検討の場に乗せる実務的な行為。

水程すいてい

船で移動する際の、水路の距離や時間。航海の計画を立てる際の目安となる数値。出発地から目的地までの、水上の道のりのことである。

先程さきほど

ついさっきのこと。少し前の時間。「失礼しました」のように、直前の出来事を丁寧に、あるいは控えめに指し示す日常の挨拶の言葉。

前程ぜんてい

これからの道のり。将来。目的地までの距離や、人生の展望を指す言葉。「多難」のように、これからの前途に待ち受ける課題を表現する語。

然程さほど

それほど。さして。打ち消しの言葉を伴って、程度が大きくないことを表す副詞的な表現。期待や予想に反して、平凡な状態であることを示す。

中程なかほど

端と端のちょうどまんなかあたり。順序や時間の経過における中間地点。物事の進行状況や、物理的な距離のバランスを説明する際などに使われる表現。

長程ちょうてい

長い道のり。目的地までの距離が非常に遠いこと。または、目標を達成するまでに要する期間が長いこと。根気強い努力が必要な道のり。

程村ほどむら

程よく治まっている村。また、特定の地理的条件を持つ村落。人々の暮らしが穏やかに営まれている、日本の伝統的な里山の風景。

程程ほどほど

度を越さず、適切でちょうど良い具合。控えめで分をわきまえた態度。無理をせず、周囲との調和を保つための賢明な中庸のありよう。

程度ていど

物事のレベルや段階。また、その高低や大小の差。比較の対象となる具体的な数値や状態。さらに、控えめな態度を指す場合もある。

道程どうてい

目的地までの道のり。また、物事が進んできた過程や歴史。過去の努力や変化を振り返り、現在の到達点を確認する際に用いられる言葉。

日程にってい

物事を行うための予定や、期日までの計画のこと。旅行や会議、イベントなどのスケジュールを時系列でまとめ、進捗を管理する際に用いられる。

発程はってい

旅に出ること。出発の準備を整えて、目的地へ向かって足を踏み出すこと。長い旅路の始まりを意味する、やや硬い表現。

彼程あれほど

あれくらい。それほどまでに。程度や分量が非常に大きいことを指し、驚きや感心の気持ちを込めて、状況の凄まじさを強調する際に使われる言葉。

方程ほうてい

物事を推し量ること。また、数学における「方程式」の語源。未知の数を含む等式を解くプロセスのように、複雑な事象を論理的に整理する。

鵬程ほうてい

伝説の巨鳥である鵬が飛ぶ道のり. 転じて、非常に遠い旅路や将来の極めて大きな展望の例え。前途が洋々としている様子をいう言葉。

毛程けほど

髪の毛一本ほどの、ほんのわずかなこと。打ち消しの言葉を伴って「少しも…ない」という意を表す慣用句として、強調する際に使われる。

郵程ゆうてい

郵便物が届けられる道筋や距離。また、通信にかかる時間。情報の伝達ルートを具体的に指し、物流の効率を考える際の指標となる言葉。

余程よほど

程度がはなはだしいさま。かなりの。通常の範囲を超えた驚きや感嘆を込めて、事の重大さや分量の多さを強調する際に用いられる副詞。

揚程ようてい

ポンプなどが液体を吸い上げる高さ、あるいはエンジンのピストンの移動距離など、揚げる程の長さを指す工学用語。

里程りてい

出発地から目的地までの道のり、距離。また、たどってきた歴史的な経緯や発展のプロセス。旅の工程や物事の進展具合を測定する際の一つの目安。

旅程りょてい

旅行の日程や目的地までの道筋のこと。旅の計画や、移動のプロセスを一括して指す言葉。出発から帰宅までの時間の流れを含む。

歴程れきてい

これまで辿ってきた道筋。また、歴史的な変遷や人生の歩み。過去の経験が積み重なって形成された、独自の軌跡を指す格調高い言葉。

路程ろてい

目的地までの道のり、距離。また、旅の工程。出発から到着までにかかる時間や距離の総計を指し、旅の計画を立てる際の基本となる。

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『程』がつく四字熟語

前程万里ぜんていばんり

程孔傾蓋ていこうけいがい

鵬程万里ほうていばんり

万里鵬程ばんりほうてい

『程』がつくことわざ・慣用句・故事成語

冗談にも程があるじょうだんにもほどがある

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