| 音読み | テキ |
|---|---|
| 訓読み | ふえ |
| 表外読み | ジャク |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | たけかんむり |
葦笛あしぶえ
あし(葦)の茎を切り、穴を開けて作った素朴な笛。牧歌的な音色を楽しむ伝統的な玩具であり、自然の中で奏でる、懐かしい調べ。
磯笛いそぶえ
海女が海面に浮上した際、肺の中の空気を吐き出す時に鳴る口笛のような音。磯の風物詩であり、過酷な潜水漁の合間の安らぎ。
駒笛こまぶえ
雅学の高麗楽(こまがく)で用いられる横笛。竹製で細く、鋭く力強い音色が特徴。大陸から伝わった舞楽の伴奏に欠かせない伝統の楽器。
喉笛のどぶえ
首の前面、特に気管のある部分。発声の源となる場所であり、武術においては急所の一つとされる。激しい呼吸や叫び声が通る通り道を指す。
狛笛こまぶえ
雅学の高麗楽(こまがく)で用いられる横笛。竹製で細く、鋭く力強い音色が特徴。大陸から伝わった舞楽の伴奏に欠かせない伝統の楽器。
篠笛しのぶえ
篠竹で作られた横笛のこと。素朴ながらも澄んだ美しい音色が特徴。伝統的な祭囃子や神楽の演奏に欠かせない、日本独自の木管楽器である。
蝉笛せみぶえ
昆虫の鳴き声に似た音を出す玩具の笛。または、竹や麦わらで作った素朴な笛。夏の風物詩として、かつての子供たちに親しまれた。
狸笛たぬきぶえ
動物の鳴き声を模した笛。また、狩猟で獲物をおびき寄せるために用いられた道具。伝統的な里山の狩猟文化を象徴する道具の名前。
笛鯛ふえだい
スズキ目フエダイ科の海水魚。口が突き出した形状が楽器を吹く姿に見えることが名の由来。白身で美味な高級食用魚として人気。
笛籐ふえどう
楽器の表面を補強したり装飾したりするために巻かれる植物の茎のこと. 強度を高めるとともに、独特の風合いを醸し出す部材。
霧笛きりぶえ
航行中の船が霧の中で自分の位置を知らせるために鳴らす笛。深い霧の海に響き渡る重厚な音色は、衝突を防ぐための重要な安全信号である。
雉笛きじぶえ
キジ(鳥)の鳴き声を模した笛。また、狩猟でキジをおびき寄せるために用いる道具。自然の音を再現し、獲物を誘い出すための知恵が詰まった具。
鶯笛うぐいすぶえ
ウグイスの鳴き声を模した笛。竹や陶器で作られ、水を入れて吹くと本物のような声が出る。子供の玩具や、猟師が鳥を寄せるための具。
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事がな笛吹かんことがなふえふかん
秋の鹿は笛に寄るあきのしかはふえによる
笛吹けども踊らずふえふけどもおどらず
「笛」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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