| 音読み | ベイ、マイ |
|---|---|
| 訓読み | こめ |
| 表外読み | メ、よね、メートル |
| 画数 | 6画 |
| 部首 | こめ |
遣米けんべい
アメリカ合衆国へ使節や団体を派遣すること。外交や調査、研修を目的として海を渡る公的な任務。幕末の使節団などが歴史的に有名。
玄米げんまい
精米していない米。外皮(糠)が残っているため栄養豊富。健康志向により現代でも見直されている。炊き上がりの独特の香りが特徴。
貢米こうまい
年貢として納める米のこと。経済の基盤が農業であった時代に、最も基本的な税として徴収された。人々の暮らしに直結する重要な食糧。
砕米さいまい
精米や運搬の過程で割れてしまった米。形は不揃いだが味は変わらず、加工食品の原料や醸造用、あるいは飼料として利用される。
刺米さしまい
米の品質を確かめるために、袋の上から金属の棒を突き刺して中身を取り出すこと。また、その米。検査や取引における重要な工程の一つ。
洗米せんまい
炊飯の前に、米の表面に付いている糠や汚れを研ぎ落とすこと。美味しいご飯を炊き上げるための、日本の食卓における重要な準備工程。
全米ぜんべい
アメリカ合衆国の全土。また、その全国的な規模。スポーツやニュース、経済などで、アメリカという国全体を対象とする際に用いられる言葉。
租米そまい
年貢として納める米のこと。経済の基盤が農業であった時代に、最も基本的な税として徴収された。人々の暮らしに直結する重要な食糧。
渡米とべい
アメリカ合衆国へ行くこと。特に、日本から太平洋を渡って訪米することを指す。外交、ビジネス、観光、留学など、公私の様々な目的。
買米かいまい
幕府や藩が、余剰の米を買い取って市場の価格を調整したり、備蓄したりすること。江戸時代の経済政策や、単純な米の買い入れを指す語。
汎米はんべい
北米と中南米を含む、アメリカ大陸全域に関わること。パン・アメリカン。南北アメリカ諸国の団結や、大陸全体の政治・経済的な動きの総称。
米庵べいあん
江戸時代後期の書家、市河米庵のこと。独自の書風を確立し、多くの門弟を抱えた。日本書道史において重要な足跡を遺した巨匠。
米麹こめこうじ
蒸した米に麹菌を繁殖させたもの。甘酒、日本酒、味噌、酢などの発酵食品を作るための原料となり、日本の食文化を根底から支える素材。
米札べいさつ
江戸時代に流通した、米の受領証としての紙幣。米と交換できる権利を証明するものであり、当時の経済や商取引を支えた有価証券の一つ。
米栂こめつが
マツ科の常緑高木。木材が緻密で美しく、建築や家具の材料として重宝される。特に、細工物や床柱などに用いられる、日本の有用な樹木。
米俵こめだわら
米を詰め、口を縛った藁の俵。日本の伝統的な物流や備蓄の単位。五穀豊穣を願う象徴でもあり、豊かな農村の風景に欠かせないものである。
米廩べいりん
米を貯蔵するための倉庫。特に、公儀や藩が年貢として徴収した米を納める公的な蔵。人々の生命線である主食を管理するための重要な施設。
米苞こめだわら
米を入れた俵。一俵の米。豊作の象徴であり、人々の生活を支える主食のまとまりを指す言葉。また、お祝いの贈り物としても用いられる。
俸米ほうまい
江戸時代、武士が職務の対価として支給された米。俸給。家臣の生活を支える経済的な基盤であり、領主への忠義に対する報いとしての食糧。
糧米りょうまい
主食となるお米のこと。特に、集団や組織、あるいは軍隊が食料として確保している米を指す。生活を支えるための基本的な食料としての米の意。
掟米おきてまい
中世から近世にかけて、年貢とは別に特定の儀式や公的な用事のために徴収された米。法令や慣習に基づいて納めることが定められていた。
粮米ろうまい
食料としての米のこと。糧米と同じ意味。生存を支えるための主要な主食であり、かつては年貢や軍需物資として最も重要な位置を占めていた。
糯米もちごめ
粘り気が強く、お餅や赤飯を作るのに適した米の種類。うるち米に対して、アミロペクチンを多く含み、独特の食感が特徴の穀物である。
舂米しょうまい
臼で搗いて精製し、籾殻や糠を取り除いた白米のこと。かつては手作業や足踏み臼で行われていた、米を食べるための重要な加工工程を指す。
饌米せんまい
神仏や貴人に供えるため、特別に精製された米。神聖な儀式や供養において、真心を込めて捧げられる。清らかで質の高いお供えの米のこと。
込米こみまい
精米する前の、籾(もみ)の付いた米。または、不純物が混ざった質の低い米。また、江戸時代に計量を行わずに一括して取引した米のこと。
米塩博弁べいえんはくべん
米泉之精べいせんのせい
舐糠及米しこうきゅうまい
ある時は米の飯あるときはこめのめし
いつも月夜に米の飯いつもつきよにこめのめし
しょう事なしに米の飯しょうことなしにこめのめし
月夜に米の飯つきよにこめのめし
五斗米のために腰を折るごとべいのためにこしをおる
思し召しより米の飯おぼしめしよりこめのめし
千石万石も米五合せんごくまんごくもこめごごう
足の裏の米粒をこそげるあしのうらのこめつぶをこそげる
天道様と米の飯はどこへも付いて回るてんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる
盗人の上米を取るぬすびとのうわまいをとる
米の飯と女は白いほどよいこめのめしとおんなはしろいほどよい
米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回るこめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる
米の飯より思し召しこめのめしよりおぼしめし
米を数えて炊ぐこめをかぞえてかしぐ
米寿べいじゅ
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるこめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる
頼めば越後から米搗きにも来るたのめばえちごからこめつきにもくる
「米」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!