| 音読み | ブン、モン |
|---|---|
| 訓読み | き(く)、き(こえる) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | みみ |
叡聞えいぶん
天皇のお耳に届くこと。また、天皇が詳しくお聞きになること。臣下が奏上した事柄が天子に伝わることを、敬意を込めて表現する言葉。
耳聞じぶん
自分の耳で直接聞くこと。人づてではなく、確かな情報として自ら聞き取ったこと。実体験に基づいた情報の正確さを強調する際に用いる。
側聞そくぶん
人づてに、あるいはちらりと耳にすること。直接本人から聞いたのではなく、周囲の噂や会話から情報を得ることを指す、やや控えめな表現。
多聞天たもんてん
仏教の四天王の一柱で、北方を守護する武神。常に仏の説法を多く聞くことからこの名があり、宝塔を掲げる姿が特徴。単独では毘沙門天として信仰。
著聞ちょぶん
世間に広く知れ渡っていること。有名なこと。優れた才能や功績が評判となり、多くの人々の口にのぼっている状態を指す格調高い。
聴聞ちょうもん
人の話を注意深く聞くこと。また、仏教の教えを聴き、真理を学ぶこと。公的な場では、意見を聞き取る手続きを指すこともある言葉。
敗聞はいぶん
敗北の知らせ。戦いや試合に負けたという報告。聞きたくない不名誉な情報の例えとして用いられる、やや重々しく、かつ悲痛な響きの語。
聞睹ぶんと
聞くことと、見ること。見聞きすること。経験を通じて情報を収集し、状況を総合的に判断すること。見聞(けんぶん)と同じ意味。
仄聞そくぶん
噂などで、ちらりと聞くこと。また、伝え聞くこと。自分が直接確認したわけではないが、耳に入ってきた情報を述べる際の言葉。
異聞奇譚いぶんきたん
厭聞飫聴えんぶんよちょう
寡見少聞かけんしょうぶん
寡聞少見かぶんしょうけん
区聞陬見くぶんすうけん
孤陋寡聞ころうかぶん
声聞過情せいぶんかじょう
浅学寡聞せんがくかぶん
前代未聞ぜんだいみもん
朝聞夕死ちょうぶんせきし
如是我聞にょぜがもん
博識洽聞はくしきこうぶん
博聞強記はくぶんきょうき
博聞彊識はくぶんきょうしき
百聞一見ひゃくぶんいっけん
聞風喪胆ぶんぷうそうたん
望聞問切ぼうぶんもんせつ
名聞名利みょうもんみょうり
名聞利養みょうもんりよう
謂われを聞けば有難やいわれをきけばありがたや
一を聞いて十を知るいちをきいてじゅうをしる
月夜に提灯も外聞つきよにちょうちんもがいぶん
見ざる聞かざる言わざるみざるきかざるいわざる
見たら見流し、聞いたら聞き流しみたらみながし、きいたらききながし
見ると聞くとは大違いみるときくとはおおちがい
言わぬことは聞こえぬいわぬことはきこえぬ
始めを言わねば末が聞こえぬはじめをいわねばすえがきこえぬ
恥を言わねば理が聞こえぬはじをいわねばりがきこえぬ
仲人口は半分に聞けなこうどぐちははんぶんにきけ
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりあしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり
二度聞いて一度物言えにどきいていちどものいえ
百聞は一見に如かずひゃくぶんはいっけんにしかず
物は言いなし事は聞きなしものはいいなしことはききなし
聞いた事は聞き捨てきいたことはききすて
聞いた百文より見た一文きいたひゃくもんよりみたいちもん
聞いてびっくり、見てびっくりきいてびっくり、みてびっくり
聞いて極楽、見て地獄きいてごくらく、みてじごく
聞かぬ事は後学にならずきかぬことはこうがくにならず
聞き上手の話し下手ききじょうずのはなしべた
聞くと見るとは大違いきくとみるとはおおちがい
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ
聞けば気の毒、見れば目の毒きけばきのどく、みればめのどく
聞けば聞き腹きけばききばら
片口聞いて公事を分くるなかたくちきいてくじをわくるな
両方聞いて下知をなせりょうほうきいてげちをなせ
話上手の聞き下手はなしじょうずのききべた
話上手は聞き上手はなしじょうずはききじょうず
鶴九皐に鳴き、声天に聞こゆつるきゅうこうになき、こえてんにきこゆ
「聞」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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