レベル7 (中学生)

「紫」の読み方・書き順

音読み
訓読みむらさき
表外読み-
画数12画
部首いと
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『紫』がつく熟語

紫雲しうん

紫色のめでたい雲。仏教では、念仏を唱える人が亡くなる際、阿弥陀如来がこれに乗って迎えに来るとされ、極楽往生を象徴する言葉である。

紫煙しえん

タバコを吸う際に立ち上る青みがかった煙を優雅に表現した言葉。ゆったりとした休息の時間や、静かな場所で思索にふける情景を象徴する語。

紫苑しおに

キク科の多年草で、秋に淡紫色の美しい花を咲かせる。平安時代から親しまれている観賞用植物であり、その清楚な姿は文学作品にも登場する。

紫紺しこん

紫がかった濃い紺色。非常に高貴で深みのある色彩であり、日本の伝統色の一つ。夕暮れ時の空の色などを例える際にも用いられる美しい語。

紫綬しじゅ

紫色の組み紐のこと。また、それを付けた勲章。優れた学術的・芸術的功績を挙げた人物に贈られる栄誉ある賞を象徴する言葉として使われる。

紫泥しでい

紫色の泥。また、名誉や高貴さを象徴する特別な泥のこと。古代中国において、皇帝の命令を封じるために用いられた格調高い素材に関連する語。

紫匂むらさきにおい

衣服の染色技法の一つで、上部が濃く下に向かって薄くなる紫色のグラデーションのこと。平安時代の装束などで愛でられた優雅な色の重なり。

紫斑しはん

皮膚や粘膜の下で出血し、表面に紫色の斑点が現れる状態。血管の異常や血液疾患の兆候として現れることが多く、医学的な診断名である。

紫峰しほう

紫色の峰。朝日や夕日に照らされて紫色に輝く美しい山の頂。特に茨城県の筑波山を指す雅称として用いられる、情緒豊かな景観の表現。

紫瘢しはん

皮膚に現れる紫色の斑点のこと。内出血によって生じるアザや、特定の疾患の兆候として見られる病変。健康状態を確認するための重要な医学。

紫薇しび

ミソハギ科の落葉小高木、サルスベリの別称。夏から秋にかけて紅紫色の美しい花を長期間咲かせる。樹皮が滑らかで、百日紅の名でも親しまれる。

紫闥したつ

宮中の奥深い門、あるいは紫色のカーテンを垂らした部屋。天皇や皇后の住まい。非常に高貴で神秘的な場所を指す文学的な表現である。

紫陌しはく

都の賑やかな道。あるいは、美しい並木道のこと。特に、貴族や高貴な人々が行き交う華やかな通りを指す文学的な表現。風雅な都市の景観。

大紫おおむらさき

タテハチョウ科の大型のチョウで、日本の国蝶。雄の翅が美しい紫色に輝くのが特徴。豊かな自然環境の雑木林に生息する気高き昆虫。

淡紫たんし

ほんのりと色づいた、薄い紫色。上品で落ち着いた色合いであり、花の色や衣服の染め色などを形容する際に用いられる、雅な色彩の語。

筑紫つくし

現在の福岡県の一部。古代の地名であり、九州全体を指すこともある。豊かな自然と歴史的な文化が息づく地域。文学や歌に頻繁に登場する。

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『紫』がつく四字熟語

山紫水明さんしすいめい

紫幹翠葉しかんすいよう

紫電一閃しでんいっせん

紫電清霜しでんせいそう

紫髯緑眼しぜんりょくがん

水紫山明すいしさんめい

斉紫敗素せいしはいそ

千紅万紫せんこうばんし

千紫万紅せんしばんこう

万紫千紅ばんしせんこう

『紫』がつくことわざ・慣用句・故事成語

紫の朱を奪うむらさきのあけをうばう

京へ筑紫に坂東さきょうへつくしにばんどうさ

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