| 音読み | ソ |
|---|---|
| 訓読み | く(む)、くみ |
| 表外読み | くみひも |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | いとへん |
改組かいそ
既存の組織や機構の仕組みを、目的に合わせて根本から編成し直すこと。時代の要請に応じ、より機能的な体制へと刷新するプロセス。
組唄くみうた
地唄や箏曲、三味線音楽において、複数の小曲を一定の規則に従って組み合わせた大曲。一つの大きな音楽的構成を持つ伝統的な形式。
組歌くみうた
和歌や楽曲などを、一定の順序や主題に基づいていくつか組み合わせたもの。一つの物語やテーマを構成するように、連続して歌われる。
組掛くみかけ
糸や紐を組み合わせて作る装身具、またはその技法。また、柔道などの組手において、技をかける手前の攻防の状態を指す場合もある言葉。
組曲くみきょく
いくつかの独立した小曲を、特定のテーマや順序で並べた音楽作品。バロック時代の舞曲の集まりから、物語を表現する標題音楽まで、多様な楽曲形式。
組懸くみかけ
複数の人が協力して事にあたること。また、相撲などで相手と組み合い、技を仕掛けようとする状態。共同作業や競い合いの初期段階の表現。
組合くみあい
共通の目的を持つ人々が、利益の増進、親睦、あるいは協力のために組織する団体。労働組合や協同組合などの相互扶助の組織。
組糸くみいと
複数の糸を交差させて編み上げた糸。紐。また、その材料。強度が高く、装飾的な美しさも持つ。和装の帯締めや工芸品に多用される。
組綬そじゅ
組み合わせて編んだ太い紐。また、勲章を吊るすための装飾的な帯。権威や名誉を象徴する公的な装身具の一部であり、格式高い儀礼に用いる。
組織そしき
共通の目的を達成するために、個々の要素が一定の秩序を持って組み合わされた体系。会社や団体など、協働する集団の仕組み。
組版くみはん
印刷のために、活字や写真、図版などを指定の通りに配置して版を作ること。レイアウトを具現化する、専門的な技術と工程。
娘組むすめぐみ
江戸時代の吉原などで、若い遊女たちが作ったグループ。また、地域の少女たちの集まり。同じ立場や年齢の者が集まり、結束を深める集団。
隣組となりぐみ
平安時代から昭和にかけての、地域住民による相互扶助組織。防犯や防災、冠婚葬祭などで協力し合う最小単位の共同体。近所付き合いの原点。
枠組わくぐみ
物事の全体的な構成や骨組み。計画を具体化するための土台となる基本的な構造。論理の組み立てや、システムの設計において不可欠な指針。
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五重の塔も下から組むごじゅうのとうもしたからくむ
座禅組むより肥やし汲めざぜんくむよりこやしくめ
塔は下から組めとうはしたからくめ
「組」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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