| 音読み | ラク |
|---|---|
| 訓読み | から(む)、から(まる)、から(める) |
| 表外読み | まと(う)、から(げる) |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | いとへん |
掛絡から
禅僧が首から下げる略式の法衣。長方形の布に縁をつけたもので、袈裟を簡略化したもの。修行や作業の際に着用される、実用的な仏具である。
岩絡いわがらみ
ユキノシタ科のつる性落葉木。岩や木に吸着して育ち、夏に白い花を咲かせる、生命力豊かな植物の名称。アジサイに似た姿を持つ。
経絡けいらく
東洋医学において、気や血が体内を巡るための通路。全身に張り巡らされており、ツボを結ぶ線として、治療の重要な指標となる。
刺絡しらく
東洋医学の治療法の一つで、皮膚にある静脈を針で刺して少量の血を出すこと。滞った気を巡らせ、熱や腫れを引かせるための伝統的な施術である。
手絡てがら
女児の髪飾りや、日本髪を結う際に用いる布のこと。縮緬や絞りなどの美しい布で、髪型を華やかに整える。伝統的な和装の情緒を添える小物。
短絡たんらく
二つの地点を直接つなぐこと。電気回路で絶縁が破れて過大な電流が流れる現象。転じて、論理の飛躍や、安易な結論へ飛びつく不十分な思考の例え。
地絡ちらく
電気回路の一部が地面と接触し、電気が大地に漏れる現象。漏電。感電や火災の原因となるため、安全管理において非常に警戒される異常な状態。
脈絡みゃくらく
物事の筋道や、一貫した繋がり。文章や話の内容が論理的に結びついている状態。これが欠けると内容が支離滅裂になり、意味が通じなくなる。
絡繹らくえき
車や人が絶え間なく続き、行き来が頻繁な様子。往来が非常に激しく、にぎわっている状態を形容する文学的、漢語的な表現である。
聯絡れんらく
連絡と同じ意味で、複数の物事が互いに繋がり合っていること。特に、緊密な連携や、組織間の情報の共有、あるいは物理的な結合を指す際に使う。
連絡れんらく
隔たった場所や組織の間をつなぎ、情報を伝えたり意思疎通を図ったりすること。電話やメール、あるいは物理的な交通手段を用いて関わりを持つ。
籠絡ろうらく
言葉巧みに相手を丸め込み、自分の思う通りに操ること。鳥を網に掛けるように、相手を逃げられない状況へ追い込み、自分の味方に引き入れる行為。
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十把一絡げじっぱひとからげ
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