| 音読み | カイ、エ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | - |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | いとへん |
影絵かげえ
光によって壁やスクリーンに投影された物の影を楽しむ芸術。手や切り紙を用いて動く影を作り出し、物語や幻想的な風景を演出する。
襖絵ふすまえ
襖の表面に描かれた大和絵や水墨画。部屋を仕切る建具を芸術空間に変える、日本建築独自の華やかで伝統的な装飾文化。
絵札えふだ
かるたや花札などのカードゲームで、絵が描かれている札のこと。文字が書かれた読み札に対し、その内容を象徴する図案があるもの。
絵皿えざら
表面に美しい絵や模様が施された皿のこと。料理を盛る実用品としての側面のほか、装飾用として壁に飾るなどの鑑賞目的でも作られる。
絵心えごころ
絵を描きたいと思う気持ちや、絵の美しさを理解し鑑賞する能力。また、風景や物事を見たときに、それを絵画的に捉える感性のこと。
絵凧えだこ
表面に武者絵や竜などの華やかな絵が描かれた凧のこと。新年の凧揚げなどで用いられ、大空に舞う色彩豊かな図案を楽しむ日本の伝統。
絵柄えがら
織物や陶磁器、あるいは印刷物などに描かれた模様や絵の様子。そのデザインが持つ特有の雰囲気やスタイルのことを指す言葉である。
絵暦えごよみ
文字が読めない人のために、図案や記号を用いて日付や吉凶を記したカレンダー。江戸時代に普及し、創意工夫に満ちたデザインが特徴。
絵櫃えびつ
絵が描かれた、または絵を収納するための美しい櫃。大切な品物を保管する容器でありながら、それ自体が美術的な装飾を持つ調度品。
絵絣えがすり
織り糸をあらかじめ染め分け、織り上げることで鳥や花などの絵模様を浮き出させた絣。素朴ながらも高度な技術を要する伝統的な織物。
錦絵にしきえ
江戸時代に確立された多色刷りの浮世絵木版画。豪華な色彩が錦のように美しいことからこの名があり、当時の大衆文化を代表する芸術。
錆絵さびえ
漆に砥粉を混ぜた錆漆を用いて描く装飾技法。また、陶磁器の釉薬の下に鉄絵具で描くことも指す。渋みのある落ち着いた発色が特徴。
似絵にせえ
平安末期から鎌倉時代に流行した、個人の容貌を写実的に描いた肖像画。特徴を捉えてありのままに写し取る、現代の似顔絵の先駆。
蒔絵まきえ
漆器の表面に漆で文様を描き、乾かないうちに金や銀などの粉を蒔いて定着させる日本独自の工芸技法。豪華で繊細な美しさが特徴。
女絵おんなえ
平安時代の絵画様式の一つ。優美な色彩と繊細な線で宮廷の恋愛物語を描いたもの。男絵に対し、抒情的で情緒豊かな作風を指す言葉。
丹絵たんえ
江戸時代初期の浮世絵の一種。墨刷りの絵に、丹(赤色の顔料)を中心とした数色の手彩色を施した素朴な色絵。
泥絵でいえ
江戸時代、胡粉に安価な顔料を混ぜた泥絵具で描かれた風景画。独特の厚みと発色があり、庶民向けの土産物として広く普及した絵画。
箔絵はくえ
漆や糊で描いた文様の上に、金箔や銀箔を貼り付けて仕上げる技法。金属特有の輝きを活かした豪華な装飾で、屏風や漆器に用いられる。
蛮絵ばんえ
古代日本において、武官や楽人が着用した衣服に施された丸い鳥獣の模様。力強い筆致で描かれ、独特の異国情緒を感じさせる意匠。
扉絵とびらえ
本や雑誌の巻頭、あるいは各章の始まりにある扉のページに描かれた挿絵。作品の世界観を象徴的に表現し、読者の期待を高める役割。
盆絵ぼんえ
お盆に供えられる供物としての絵。また、平らな盆の上に砂や石などを配置して山水の景観を描き出す箱庭的な芸術。季節の行事。
鏝絵こてえ
左官が壁を塗る鏝を使い、漆喰を盛り上げて描いた浮き彫り状の壁画。蔵の妻壁などに縁起の良い図案を施す、日本の伝統的な民間芸術。
鞆絵ともえ
弓を射る際に左手首に巻く道具である鞆に描かれた渦巻き状の紋様。三つの渦が重なる三つ巴が代表的で、武具や神社の紋章に多い。
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絵に描いた地震えにかいたじしん
絵に描いた餅えにかいたもち
水に絵を描くみずにえをかく
「絵」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!