レベル5 (小学5年生)

「総」の読み方・書き順

音読みソウ
訓読み-
表外読みふさ、す(べる)、すべ(て)
画数14画
部首いとへん
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『総』がつく熟語

全総ぜんそう

全国総合開発計画の略称。日本の国土を均衡ある発展へと導くために策定された壮大な国家計画。経済やインフラの整備を指針とする歴史的政策。

総轄そうかつ

全体を取りまとめて、統一的に支配・管理すること。個別の部門を一つに集約し、組織全体の方向性を決定づける包括的な統括を意味する言葉。

総桐そうぎり

すべての部分が桐の木材で作られていること。特に、引き出しの内部まで総て桐を使った高級なタンス。防虫・防湿に優れ、日本の生活の逸品。

総隈そうぐま

顔全体に隈を差すこと。また、その化粧法。筋肉や血管が浮き出た様子を大げさに描き、勇猛さや怒りの極致を表現する、歌舞伎独特の技。

総濠そうぼり

城の周囲を完全に取り囲むように巡らされた堀のこと。鉄壁の守りを象徴する構造。敵の侵入を許さない、大規模な防御ラインを意味する。

総帥そうすい

軍隊や組織の全権を握り、統率する最高責任者のこと。また、強力なリーダーシップで全体を牽引する人物を敬って呼ぶ、権威ある呼称。

総釣そうづり

池や川の魚を全て釣り上げること。また、一度に多くの成果を得ることの例え。漁獲の規模や、徹底的に物事をやり遂げる様子を指す言葉。

総督そうとく

ある特定の地域(植民地や占領地)の軍事や行政を統括する最高責任者の官職。全権を掌握し、現地の統治を一身に担う立場を言う言葉。

総堀そうぼり

城郭の最も外側を大きく囲む堀。城下町までをも含めて防御する壮大な外郭構造であり、戦国時代などの拠点防御の究極的な形態。

総攬そうらん

全ての権限を一手に掌握し、全体を統括すること。国家の政治や組織の運営において、最高責任者が細部まで指揮を執る様子を指す重厚な言葉。

総苞そうほう

花の付け根にあり、多くの花を包んでいる葉状の組織。キク科の植物などに見られ、蕾を保護する役割を果たす植物学の用語である。

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『総』がつく四字熟語

総角之交そうかくのまじわり

総角之好そうかくのよしみ

総量規制そうりょうきせい

『総』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ないが意見の総じまいないがいけんのそうじまい

小男の総身の知恵も知れたものこおとこのそうみのちえもしれたもの

総領の十五は貧乏の世盛りそうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり

総領の甚六そうりょうのじんろく

大男総身に知恵が回りかねおおおとこそうみにちえがまわりかね

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