| 音読み | シャ |
|---|---|
| 訓読み | もの |
| 表外読み | - |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | おいかんむり、おいがしら |
唖者あしゃ
言葉を発することができない人。発声器官の障害などにより、声を出して話すことが不自由な人を指す古い表現。
医者いしゃ
病人や怪我人を診察し、治療を職業とする人。医師。高度な専門知識と技術を持ち、国家資格に基づいて医療行為を行う専門職の日常語。
隠者いんじゃ
俗世間との関わりを断ち、山中などで静かに暮らす人。世俗の富や名声を追い求めず、自らの信念や静寂を尊び、孤高を貫く人物。
患者かんじゃ
病気や怪我の治療を受けるために、病院などの医療機関を訪れる人のこと。医師や看護師による医療サービスの対象となる人を指す言葉。
侠者きょうしゃ
義侠心を持って行動する人。損得勘定抜きで困った人を助け、不義を正そうとする信念を持つ人物を敬って呼ぶ言葉。社会の陰で正義を貫く存在を指す。
怯者きょうしゃ
気が弱く、物物を恐れる人のこと。困難や危険に直面した際に勇気を持てず、逃げ腰になってしまう人を指す言葉。臆病者と同義で用いられる。
賢者けんじゃ
賢い人、徳の高い人のこと。優れた知恵や判断力を持ち、道徳的にも卓越している人物を指す。周囲から尊敬される理想的な人間像の一つとされる。
頃者けいしゃ
最近のこと。近頃。しばらく前から現在までの間を指す。また、その当時の人々を指すこともある、やや改まった、あるいは古典的な表現の言葉。
使者ししゃ
命令や意志を伝えるために送られる使いの人。公的な任務を帯びて他方へ派遣される人物。外交や宗教、あるいは日常の伝達において重要な役割。
姉者あねじゃ
自分の姉を呼ぶ、やや古風で親しみのある言葉。時代劇や地方の言葉遣い、あるいは親密な兄弟関係の中で、甘えや親愛を込めて用いる。
侍者じしゃ
高貴な人のそばに仕えて、身の回りの世話をする人。また、仏教において師匠を助ける弟子。献身的に主人を支え、事務を分担する役割を指す。
者共ものども
そこにいる人々。君たち。また、仲間を親しみ込めて、あるいは呼びかける際に使う言葉。複数の対象をひとまとめにして扱う際の一般的な代名詞。
撰者せんじゃ
多くの詩歌や文章の中から、優れた作品を選び出して一冊の本にまとめる責任者のこと。勅撰集などの編纂において中心的な役割を担う。
走者そうしゃ
走る人。また、競技などで先頭を競う者。転じて、ある分野で他よりも早く行動を開始し、道を切り開く開拓者。時代の先端を行く人物。
痴者ちしゃ
愚かな人。道理がわからず、分別のない行動をする者を指していう言葉。他人を嘲笑したり、自嘲したりする文脈で用いられる。
諜者ちょうじゃ
敵情を探り、秘密の情報を収集する人。スパイ。忍者。変装や知略を駆使して内部に潜り込み、組織の存亡に関わる重大な機密を得る役割。
徒者ただもの
並の人間。ありふれた人物。通常は「ただものではない」と打消しを伴い、非凡な才能や底知れない実力を持つ人を形容する際に用いる。
導者どうしゃ
人々を正しい方向へ導き、教える人。指導者。知識や経験を授けて、他者の成長をサポートする役割。リーダーとしての資質を称える語。
覇者はしゃ
競技や争いで勝ち、頂点に立つ者。また、その道の第一人者。圧倒的な実力で周囲を凌駕し、支配的な地位を確立した人物の形容に用いる。
敗者はいしゃ
勝負や戦いに負けた人。目的を達成できなかった側。敗北を喫した際の無念や、再起を目指す苦境に立たされた人々の立場を説明する言葉。
貧者ひんじゃ
財産がなく、生活が貧しい人。困窮している者。社会的な弱者として助けを必要とする立場を指し、博愛の精神で救済すべき対象としての語。
昧者まいしゃ
道理に暗い人。無知で物事の是非を判断できない愚か者。自らの至らなさを自嘲したり、他人の思慮の浅さを批判したりする際に用いる語。
癩者らいしゃ
特定の病を患っている人。また、その呼称。かつての差別的な文脈を伴うこともあるため、現代では適切な表現に置き換えられる言葉である。
跛者はしゃ
足が不自由で、引きずって歩く人。また、そのような状態。身体的な特徴を指す言葉であり、現代では配慮を要する表現として扱われる。
益者えきしゃ
自分にとって良い影響を与えてくれる友人。正直な人、誠実な人、博識な人の三種の友を指し、自らを高めるために交わるべき相手。
我武者羅がむしゃら
会者定離えしゃじょうり
愚者一得ぐしゃのいっとく
言者不知げんしゃふち
三者三様さんしゃさんよう
三者鼎談さんしゃていだん
三者鼎立さんしゃていりつ
仁者楽山じんしゃらくざん
仁者不憂じんしゃふゆう
仁者無敵じんしゃむてき
生者必滅しょうじゃひつめつ
盛者必衰じょうしゃひっすい
盛者必滅じょうしゃひつめつ
聖人賢者せいじんけんじゃ
損者三友そんしゃさんゆう
知者楽水ちしゃらくすい
知者不言ちしゃふげん
知者不惑ちしゃふわく
知足者富ちそくしゃふ
智者一失ちしゃのいっしつ
長者三代ちょうじゃさんだい
適者生存てきしゃせいぞん
二者選一にしゃせんいつ
二者択一にしゃたくいつ
貧者一灯ひんじゃのいっとう
兵者凶器へいはきょうき
迷者不問めいしゃふもん
益者三楽えきしゃさんごう
益者三友えきしゃさんゆう
えせ者の空笑いえせもののそらわらい
お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬおいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ
せかせか貧乏、ゆっくり長者せかせかびんぼう、ゆっくりちょうじゃ
その右に出ずる者なしそのみぎにいずるものなし
よく泳ぐ者は溺るよくおよぐものはおぼる
易者、身の上知らずえきしゃ、みのうえしらず
医者が取るか坊主が取るかいしゃがとるかぼうずがとるか
医者と味噌は古いほどよいいしゃとみそはふるいほどよい
医者の自脈効き目なしいしゃのじみゃくききめなし
医者の只今いしゃのただいま
医者の不養生いしゃのふようじょう
医者の薬も匙加減いしゃのくすりもさじかげん
医者よ自らを癒せいしゃよみずからをいやせ
医者寒からず儒者寒しいしゃさむからずじゅしゃさむし
医者上手にかかり下手いしゃじょうずにかかりべた
一銭を笑う者は一銭に泣くいっせんをわらうものはいっせんになく
引かれ者の小唄ひかれもののこうた
飲む者は飲んで通るのむものはのんでとおる
右に出る者がないみぎにでるものがない
遠き慮りなき者は必ず近き憂いありとおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれいあり
我が事と下り坂に走らぬ者なしわがこととくだりざかにはしらぬものなし
我を非として当う者は吾が師なりわれをひとしてむかうものはわがしなり
海中より盃中に溺死する者多しかいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし
学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わずまなぶにひまあらずというものはいとまありといえどもまたまなぶあたわず
学者の取った天下なしがくしゃのとったてんかなし
学者むしゃくしゃがくしゃむしゃくしゃ
起きて働く果報者おきてはたらくかほうもの
去る者は追わず、来る者は拒まずさるものはおわず、きたるものはこばまず
去る者は日々に疎しさるものはひびにうとし
居ない者貧乏いないものびんぼう
金なき者は金を使うかねなきものはかねをつかう
愚か者に福ありおろかものにふくあり
愚者の百行より知者の居眠りぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり
愚者も一得ぐしゃもいっとく
経験は愚か者の師けいけんはおろかもののし
賢者ひだるし、伊達寒しけんじゃひだるし、だてさむし
姑の十七、見た者ないしゅうとめのじゅうしち、みたものない
己に如かざる者を友とするなかれおのれにしかざるものをともとするなかれ
垢で死んだ者はないあかでしんだものはない
恒産なき者は恒心なしこうさんなきものはこうしんなし
甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと
最後に笑う者が最もよく笑うさいごにわらうものがもっともよくわらう
使う者は使われるつかうものはつかわれる
士は己を知る者の為に死すしはおのれをしるもののためにしす
志ある者は事竟に成るこころざしあるものはことついになる
死ぬ死ぬと言う者に死んだ例なししぬしぬというものにしんだためしなし
死ぬ者貧乏しぬものびんぼう
似た者夫婦にたものふうふ
持てる者と持たざる者もてるものともたざるもの
自惚れと瘡気のない者はないうぬぼれとかさけのないものはない
鹿を逐う者は山を見ずしかをおうものはやまをみず
弱き者、汝は女なりよわきもの、なんじはおんななり
酒と産には懲りた者がないさけとさんにはこりたものがない
女は己を説ぶ者のために容づくるおんなはおのれをよろこぶもののためにかたちづくる
笑って損した者なしわらってそんしたものなし
色気と痔の気のない者はないいろけとじのけのないものはない
振られて帰る果報者ふられてかえるかほうもの
人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ
人を知る者は智なり、自ら知る者は明なりひとをしるものはちなり、みずからしるものはめいなり
仁者は山を楽しむじんしゃはやまをたのしむ
仁者は憂えず、知者は惑わず、勇者は懼れずじんしゃはうれえず、ちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず
正直者が馬鹿を見るしょうじきものがばかをみる
生ある者は必ず死ありせいあるものはかならずしあり
生者必滅、会者定離しょうじゃひつめつ、えしゃじょうり
青表紙を叩いた者にはかなわぬあおびょうしをたたいたものにはかなわぬ
昔年寄りに弱い者なしむかしとしよりによわいものなし
赤子のうちは七国七里の者に似るあかごのうちはななくにななさとのものににる
早い者に上手なしはやいものにじょうずなし
早い者勝ちはやいものがち
葬礼帰りの医者話そうれいがえりのいしゃばなし
足るを知る者は富むたるをしるものはとむ
怠け者の節句働きなまけもののせっくはたらき
退けば長者が二人のけばちょうじゃがふたり
大功を成す者は衆に謀らずたいこうをなすものはしゅうにはからず
大功を論ずる者は小過を録せずたいこうをろんずるものはしょうかをろくせず
知る者は言わず言う者は知らずしるものはいわずいうものはしらず
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむちしゃはみずをたのしみ、じんしゃはやまをたのしむ
知者は惑わず、勇者は懼れずちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず
長者に二代なしちょうじゃににだいなし
長者の万灯より貧者の一灯ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう
長者富に飽かずちょうじゃとみにあかず
亭主は達者で留守が良いていしゅはたっしゃでるすがよい
溺れる者は藁をも摑むおぼれるものはわらをもつかむ
天は自ら助くる者を助くてんはみずからたすくるものをたすく
当たった者のふの悪さあたったもののふのわるさ
働かざる者食うべからずはたらかざるものくうべからず
突っかけ者の人もたれつっかけもののひともたれ
二兎を追う者は一兎をも得ずにとをおうものはいっとをもえず
年寄りて達者なものは口ばかりとしよりてたっしゃなものはくちばかり
年寄りの達者、春の雪としよりのたっしゃ、はるのゆき
年寄りの物忘れ、若者の無分別としよりのものわすれ、わかもののむふんべつ
念者の不念ねんじゃのぶねん
抜き足して来るひとに碌な者なしぬきあししてくるひとにろくなものなし
非学者、論に負けずひがくしゃ、ろんにまけず
百姓の泣き言と医者の手柄話ひゃくしょうのなきごとといしゃのてがらばなし
百戦百勝は善の善なる者に非ずひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず
百里を行く者は九十里を半ばとすひゃくりをいくものはくじゅうりをなかばとす
病め医者死ね坊主やめいしゃしねぼうず
貧者の一灯ひんじゃのいっとう
貧乏は達者の基びんぼうはたっしゃのもと
腹八分に医者要らずはらはちぶにいしゃいらず
坊主捨て置け医者大事ぼうずすておけいしゃだいじ
無精者の一時働きぶしょうもののいっときばたらき
無精者の隣働きぶしょうもののとなりばたらき
迷わぬ者に悟りなしまよわぬものにさとりなし
役者に年なしやくしゃにとしなし
預言者郷里に容れられずよげんしゃきょうりにいれられず
来る者は拒まずきたるものはこばまず
落ち武者は薄の穂にも怖ずおちむしゃはすすきのほにもおず
卵を盗む者は牛も盗むたまごをぬすむものはうしもぬすむ
律義者の子沢山りちぎもののこだくさん
立ってる者は親でも使えたってるものはおやでもつかえ
流言は知者に止まるりゅうげんはちしゃにとどまる
恋は曲者こいはくせもの
六国を滅ぼす者は六国なりりっこくをほろぼすものはりっこくなり
奢る者は心常に貧しおごるものはこころつねにまずし
橙が赤くなれば医者の顔が青くなるだいだいがあかくなればいしゃのかおがあおくなる
藪医者の玄関やぶいしゃのげんかん
藪医者の手柄話やぶいしゃのてがらばなし
藪医者の病人選びやぶいしゃのびょうにんえらび
神は自ら助くる者を助くかみはみずからたすくるものをたすく
「者」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!