| 音読み | タン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | きも |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | にくづき |
肝胆かんたん
肝臓と胆嚢。転じて、心の奥底。真実の思い。「肝胆相照らす」という表現で、互いに心をさらけ出して親しく付き合う深い信頼関係を指す言葉。
魂胆こんたん
心の奥底にある、密かな企みや意図。多くの場合、自分に有利な展開を狙って密かに計画していることを、非難や警戒を込めて指す際に使う語。
嘗胆しょうたん
苦い肝をなめて苦労に耐え、将来の成功のために志を忘れないこと。故事に由来し、耐え難い屈辱をバネにして奮起する強い精神状態を指す。
大胆だいたん
度胸が据わっていて、物事を恐れないこと。常識にとらわれず、思い切った行動をとる様子。失敗を恐れずに挑戦する、積極的な姿勢を称える際にも使う。
胆略たんりゃく
大胆な決断力と、緻密な知略。恐れずに物事を進める勇気と、成功へ導くための深い思慮を兼ね備えていること。優れた指導者の資質を称える言葉。
度胆どぎも
驚きに立ち向かう気力や度胸。この語を用いた慣用句で、予想外の出来事に腰を抜かすほど驚愕する様子を表現することが多い、生々しい言葉。
落胆らくたん
期待していたことが外れて、がっかりすること。希望を失い、気力が抜けてしまう心理的な状態。大きなショックを受けて意気消沈する様子を指す。
臥薪嘗胆がしんしょうたん
肝胆胡越かんたんこえつ
肝胆楚越かんたんそえつ
肝胆相照かんたんそうしょう
座薪懸胆ざしんけんたん
失望落胆しつぼうらくたん
大胆不敵だいたんふてき
胆気横秋たんきおうしゅう
胆戦心驚たんせんしんきょう
胆大心小たんだいしんしょう
胆勇無双たんゆうむそう
忠魂義胆ちゅうこんぎたん
聞風喪胆ぶんぷうそうたん
放胆小心ほうたんしょうしん
明目張胆めいもくちょうたん
瞋目張胆しんもくちょうたん
肝胆を砕くかんたんをくだく
肝胆相照らすかんたんあいてらす
心胆を寒からしめるしんたんをさむからしめる
胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲すたんはだいならんことをほっし、こころはしょうならんことをほっす
「胆」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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