| 音読み | ハイ |
|---|---|
| 訓読み | せ、せい、そむ(く)、そむ(ける) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | にく |
側背そくはい
側面と背面。また、そばと後ろ。物事の多角的な視点を指す場合や、軍事において敵の側面と後方を突く戦略的な位置関係を言う。
婆背ばばがせ
年老いた女性のように、前かがみに曲がった背中。また、そのように腰の曲がった様子。加齢に伴う身体的な特徴を指す、俗な表現。
背馳はいち
二つの物事が互いに反対の方向へ向かい、食い違うこと。理論と実践、あるいは理想と現実が一致せず、矛盾している状態の形容。
背峰せみね
山の背の部分と、その頂点である峰。険しい山岳地帯の連なり。尾根伝いに進む登山の行程や、自然の厳しい造形を指す格調高い語。
背戻はいれい
道理や教えに背くこと。約束を破り相手の信頼を裏切ること。本来進むべき正しい道から逸脱している、不誠実な様子を指す。
膚背はだせ
肌。また、背中の皮膚。身体の表面を覆う組織を指すとともに、無防備な後ろ姿や、そこに漂う気配を表現する際に用いられる言葉。
妹背いもせ
夫と妻。夫婦。また、兄と妹。男女の深い絆や親密な関係を象徴する雅語。和歌の歌枕としても知られ、相愛の情を表す美しい言葉。
乖背かいはい
道理や本来の道から大きく外れること。また、約束や命令に背くこと。期待されていた関係が壊れ、不和が生じることを指す言葉。
榻背とうはい
椅子や腰掛けの背もたれ。座った時に背中を支える部分。家具の構造において、安定感と快適さを提供するための重要な部材の名称。
驢背ろはい
ロバの背中。転じて、ロバに乗って旅をすること。また、その旅路。風塵を浴びながらのんびりと進む、詩情豊かな移動のありよう。
鯔背いなせ
粋で勇み肌な様子。江戸時代の魚河岸の若者の髪型「いなせ」に由来し、威勢が良く、さっぱりとした気風を称える表現。
眼光紙背がんこうしはい
項背相望こうはいそうぼう
紙背之意しはいのい
二律背反にりつはいはん
背井離郷はいせいりきょう
背邪向正はいじゃこうせい
背信棄義はいしんきぎ
背水之陣はいすいのじん
面向不背めんこうふはい
面従腹背めんじゅうふくはい
遠くの火事、背中の灸とおくのかじ、せなかのきゅう
海魚腹から川魚背からうみうおはらからかわうおせから
鴨が葱を背負って来るかもがねぎをしょってくる
眼光、紙背に徹すがんこう、しはいにてっす
月夜にも背中炙りて温まれつきよにもせなかあぶりてあたたまれ
月夜に背中あぶるつきよにせなかあぶる
団栗の背比べどんぐりのせいくらべ
背に腹は替えられぬせにはらはかえられぬ
背より腹せよりはら
背水の陣はいすいのじん
夕立は馬の背を分けるゆうだちはうまのせをわける
「背」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!