レベル6 (小学6年生)

「背」の読み方・書き順

音読みハイ
訓読みせ、せい、そむ(く)、そむ(ける)
表外読み-
画数9画
部首にく
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『背』がつく熟語

側背そくはい

側面と背面。また、そばと後ろ。物事の多角的な視点を指す場合や、軍事において敵の側面と後方を突く戦略的な位置関係を言う。

婆背ばばがせ

年老いた女性のように、前かがみに曲がった背中。また、そのように腰の曲がった様子。加齢に伴う身体的な特徴を指す、俗な表現。

背馳はいち

二つの物事が互いに反対の方向へ向かい、食い違うこと。理論と実践、あるいは理想と現実が一致せず、矛盾している状態の形容。

背峰せみね

山の背の部分と、その頂点である峰。険しい山岳地帯の連なり。尾根伝いに進む登山の行程や、自然の厳しい造形を指す格調高い語。

背戻はいれい

道理や教えに背くこと。約束を破り相手の信頼を裏切ること。本来進むべき正しい道から逸脱している、不誠実な様子を指す。

膚背はだせ

肌。また、背中の皮膚。身体の表面を覆う組織を指すとともに、無防備な後ろ姿や、そこに漂う気配を表現する際に用いられる言葉。

妹背いもせ

夫と妻。夫婦。また、兄と妹。男女の深い絆や親密な関係を象徴する雅語。和歌の歌枕としても知られ、相愛の情を表す美しい言葉。

乖背かいはい

道理や本来の道から大きく外れること。また、約束や命令に背くこと。期待されていた関係が壊れ、不和が生じることを指す言葉。

榻背とうはい

椅子や腰掛けの背もたれ。座った時に背中を支える部分。家具の構造において、安定感と快適さを提供するための重要な部材の名称。

驢背ろはい

ロバの背中。転じて、ロバに乗って旅をすること。また、その旅路。風塵を浴びながらのんびりと進む、詩情豊かな移動のありよう。

鯔背いなせ

粋で勇み肌な様子。江戸時代の魚河岸の若者の髪型「いなせ」に由来し、威勢が良く、さっぱりとした気風を称える表現。

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『背』がつく四字熟語

眼光紙背がんこうしはい

項背相望こうはいそうぼう

紙背之意しはいのい

二律背反にりつはいはん

背井離郷はいせいりきょう

背邪向正はいじゃこうせい

背信棄義はいしんきぎ

背水之陣はいすいのじん

面向不背めんこうふはい

面従腹背めんじゅうふくはい

『背』がつくことわざ・慣用句・故事成語

遠くの火事、背中の灸とおくのかじ、せなかのきゅう

海魚腹から川魚背からうみうおはらからかわうおせから

鴨が葱を背負って来るかもがねぎをしょってくる

眼光、紙背に徹すがんこう、しはいにてっす

月夜にも背中炙りて温まれつきよにもせなかあぶりてあたたまれ

月夜に背中あぶるつきよにせなかあぶる

団栗の背比べどんぐりのせいくらべ

背に腹は替えられぬせにはらはかえられぬ

背より腹せよりはら

背水の陣はいすいのじん

夕立は馬の背を分けるゆうだちはうまのせをわける

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