レベル1 (小学1年生)

「虫」の読み方・書き順

音読みチュウ
訓読みむし
表外読み-
画数6画
部首むし
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『虫』がつく熟語

芋虫いもむし

チョウやガの幼虫で、体が柔らかく円筒形のもの。特に里芋の葉を食べる大型の幼虫を指す。農業では害虫とされるが、自然の営み。

害虫がいちゅう

人間に対して直接的に病気を媒介したり、衣食住に損害を与えたりする昆虫。農作物を食い荒らすアブラムシや、衛生面で嫌われるゴキブリなど。

兜虫かぶとむし

コガネムシ科の大型の甲虫。オスは頭部に立派な角を持ち、その勇壮な姿が武士の兜に似ていることが名の由来。夏の昆虫採集で最も人気の高い虫。

轡虫くつわむし

キリギリス科の昆虫。秋の夜に「ガチャガチャ」と鳴く。鳴き声が馬の轡が触れ合う音に似ていることが名の由来の野虫。

栗虫くりむし

栗の実の中に住み、実を食い荒らす蛾の幼虫。果実の品質を損なう害虫であり、収穫期の農業において非常に注意すべき存在である。

個虫こちゅう

サンゴやコケムシのように、多くの個体が集まって群体を作る生物において、その構成単位となる一つの個体。群体全体と区別して呼ぶ際に用いる。

昆虫こんちゅう

節足動物門に属する生物の総称。頭・胸・腹に分かれ、六本の足を持つ。地球上で最も種類の多い動物群であり、生態系の重要な一員。

仔虫しちゅう

昆虫や寄生虫などの、幼虫のこと。成虫になる前の未発達な段階。生物学的な成長過程を説明したり、特定の病気の原因を特定したりする際に用いる。

舌虫したむし

カイコの幼虫に寄生する寄生バエの幼虫のこと。養蚕において重大な被害をもたらす害虫。蚕の体内に侵入して成長し、繭の品質を損なわせる。

虫唾むしず

胃液が口の方へ逆流して、酸っぱい味がすること。強い不快感を伴う。転じて、嫌なものを見て激しい嫌悪感を抱くありさまの形容。

虫媒ちゅうばい

植物が昆虫を介して受粉すること。花粉が虫に付着して運ばれる仕組みであり、美しい花や甘い蜜が虫を誘う自然界の共生関係の形。

虫螻むしけら

虫けら。取るに足りない、つまらない存在のたとえ。自分を卑下したり、他人を軽蔑して呼んだりする際に用いられる、非常に低い評価の言葉。

瓢虫てんとうむし

半球形の体に斑点がある甲虫。お天道様に向かって飛ぶ習性から名付けられた。農作物の害虫を食べる益虫として古くから親しまれる。

瓢虫紅娘てんとうむし

テントウムシ(天道虫)の別表記。丸い体に赤い翅と斑点を持つ特徴を、美しく比喩的に表現した漢字名。

蓑虫みのむし

ミノガ科の蛾の幼虫。枯れ葉や枝を綴って巣を作り、身にまとっている。転じて、常に厚着をしていたり、身寄りがない寂しい人を指す例えに。

裸虫はだかむし

毛や殻を持たない虫。また、着物を着ていない人間を自虐的、あるいは皮肉を込めて呼ぶ言葉。無防備で質素なありようを指す表現。

爬虫はちゅう

脊椎動物の一群で、ヘビ、トカゲ、カメなどの総称。体表が鱗や甲羅で覆われ、変温動物であるのが特徴。陸上生活に適応した独特の進化を遂げた。

絛虫じょうちゅう

脊椎動物の腸内に寄生する扁形動物の総称。サナダムシ。細長く、節に分かれた形状が特徴。消化管内で成長し、健康に影響を及ぼす。

蛆虫うじむし

ハエの幼虫。腐敗したものに集まるため不潔とされる。転じて、卑しい者や心根の腐った人間を激しく蔑む際の比喩的な表現として。

蛔虫かいちゅう

ヒトの小腸に寄生する線虫の一種。かつては非常に一般的な寄生虫であり、腹痛や栄養障害の原因となった。現代では衛生状態の改善により激減している。

蝗虫こうちゅう

イナゴやバッタの総称。特に、大群となって移動し作物を害するものを指す言葉。農業における主要な害虫として警戒される。

螟虫ずいむし

蛾や甲虫の幼虫。特に、植物の茎や芯の中に潜り込んで食い荒らす害虫のこと。農業においては収穫を阻害する代表的な警戒対象である。

蟯虫ぎょうちゅう

人の腸に寄生する小さな白い虫。特に子供に多く見られ、肛門周囲に痒みを引き起こす。衛生管理や駆除が必要な、身近な寄生虫の一つ。

蠕虫ぜんちゅう

ミミズ、ヒル、真田虫のように、体が細長く柔らかで、手足を持たず這って動く無脊椎動物の総称。生物学的な分類群を指す語。

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『虫』がつく四字熟語

夏虫疑氷かちゅうぎひょう

身中之虫しんちゅうのむし

彫虫篆刻ちょうちゅうてんこく

蓼虫忘辛りょうちゅうぼうしん

『虫』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一寸の虫にも五分の魂いっすんのむしにもごぶのたましい

夏の虫、氷を笑うなつのむし、こおりをわらう

苦虫を噛み潰したようにがむしをかみつぶしたよう

獅子、身中の虫しし、しんちゅうのむし

小の虫を殺して大の虫を助けるしょうのむしをころしてだいのむしをたすける

雪の明日は裸虫の洗濯ゆきのあしたははだかむしのせんたく

大の虫を生かして小の虫を殺すだいのむしをいかしてしょうのむしをころす

虫が好かないむしがすかない

虫が知らせるむしがしらせる

虫が付くむしがつく

虫でも向かってくるものであるむしでもむかってくるものである

虫の居所が悪いむしのいどころがわるい

虫の息むしのいき

虫も殺さぬむしもころさぬ

虫酸が走るむしずがはしる

飛んで火に入る夏の虫とんでひにいるなつのむし

鳴く虫は捕らえられるなくむしはとらえられる

蓼の虫は蓼で死ぬたでのむしはたででしぬ

蓼食う虫も好き好きたでくうむしもすきずき

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