| 音読み | シュウ、シュ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | おお(い) |
| 画数 | 12画 |
| 部首 | ち |
七衆しちしゅ
仏教において、信者の集団を七つのカテゴリーに分けたもの。比丘、比丘尼などの出家者と、在家の男女を含む信徒全体の総称のこと。
衆意しゅうい
多くの人々の意見。民衆の意志。個人の考えではなく、社会全体や集団の多数が抱いている見解や要望。民主的な意思決定の基礎となるもの。
衆怨しゅうえん
多くの人々が抱く恨み。一人の行動や特定の政策に対して、大勢の民衆が共通して感じる強い不満や怒りを表現する際に用いられる言葉。
衆寡しゅうか
数の多いことと少ないこと。特に、大人数の勢力と少人数の勢力の差。多勢に無勢で勝ち目がない様子を「敵せず」と表現する。
衆庶しゅうしょ
多くの人々、すなわち一般の民衆。特定の地位や特権を持たない、社会を構成する広範な大衆を指す、やや硬い表現の言葉である。
衆俗しゅうぞく
世間一般の多くの人々。また、そのありふれた風俗。高尚な志を持つ個人に対し、多数派の通俗的な価値観や行動を指す集団的な称。
衆寮しゅりょう
禅寺などで、修行僧たちが共同で生活し、坐禅や学習を行うための大部屋。規律に従い、集団で精神を練るための聖なる場のこと。
側衆そばしゅう
主君のすぐそばに仕え、身の回りの世話や取次ぎを行う役職。江戸時代の将軍や大名に近侍し、機密を扱う重要な側近の人々を指す。
俗衆ぞくしゅう
世間一般の、多くの凡俗な人々。高尚な志を持たず、流行や欲得に流されやすい群衆を指す、やや冷ややかな視点を含む言葉。
聴衆ちょうじゅ
講演や音楽、あるいは説教などを聞き集まった人々。話し手や演奏者の言葉を耳で受け取り、その場の空気を共有する観客のこと。
泥衆どろしゅう
寺院において、土木作業や力仕事などの下働きに従事する人々。また、修行を始めたばかりの未熟な僧侶を指すこともある呼び方。
冥衆みょうしゅ
目に見えない霊的な存在。仏教において、人々を護る諸天善神や、あるいは冥界に住む死者の魂などを指す、宗教的な意味を持つ語。
讚衆さんしゅ
仏教の法会において、梵唄や声明を唱える役割の僧侶たち。儀式を厳かに彩り、仏徳を讃えるための合唱を行う集団を指す言葉。
一切衆生いっさいしゅじょう
烏合之衆うごうのしゅう
烏集之衆うしゅうのしゅう
衆寡不敵しゅうかふてき
衆蟻慕羶しゅうぎぼせん
衆議一決しゅうぎいっけつ
衆賢茅茹しゅうけんぼうじょ
衆口一致しゅうこういっち
衆口鑠金しゅうこうしゃくきん
衆人環視しゅうじんかんし
衆酔独醒しゅうすいどくせい
衆生済度しゅじょうさいど
衆生世間しゅじょうせけん
衆妙之門しゅうみょうのもん
衆目環視しゅうもくかんし
衆矢之的しゅうしのまと
度衆生心どしゅじょうしん
得衆得国とくしゅうとくこく
博施済衆はくしさいしゅう
妖言惑衆ようげんわくしゅう
截断衆流せつだんしゅる
烏合の衆うごうのしゅう
縁なき衆生は度し難しえんなきしゅじょうはどしがたし
衆寡敵せずしゅうかてきせず
衆口、金を鑠かすしゅうこう、きんをとかす
人衆ければ則ち狼を食らうひとおおければすなわちおおかみをくらう
人衆ければ天に勝つひとおおければてんにかつ
大功を成す者は衆に謀らずたいこうをなすものはしゅうにはからず
忍の一字は衆妙の門にんのいちじはしゅうみょうのもん
民衆の声は神の声みんしゅうのこえはかみのこえ
「衆」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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