レベル6 (小学6年生)

「裏」の読み方・書き順

音読み
訓読みうら
表外読みうち
画数13画
部首ころも
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『裏』がつく熟語

袖裏そでうら

衣服の袖の裏側。着物の袖口からわずかに見える裏地の部分や、その隠れた箇所のこと。また、人目を忍んで物事を行う比喩にも使う。

泥裏でいり

泥の中、または泥土の裏。比喩的に、汚れた世俗や苦境の中に身を置いている様子、あるいはそこに埋もれている状態を表現する。

胴裏どううら

和服(主に袷の着物)の、胴の部分につける裏地のこと。表地を保護し、着心地を良くするために用いられる絹や綿などの布地。

裏衿うらえり

着物の衿(えり)の裏側につける布。表衿の汚れを防ぎ、形を整える役割を持つ。また、衣服の首筋に当たる内側の部分を指す。

裏矩うらがね

大工道具の曲尺(かねじゃく)の裏面にある目盛りのこと。表面の目盛りとは異なる比率で刻まれ、計算や墨付けに利用される。

裏罫うらけい

印刷用語で、活字の太い線(裏線)のこと。表の細い線に対して用いられる強調用の太い罫線で、枠組みや区切りを目立たせる。

裏腰うらごし

柔道などの技の一つで、相手の背後に回り込み、腰を使って相手を後ろ向きに投げ飛ばす技。また、裏から腰を支えることの意。

裏側うらがわ

物の背面や、外部からは直接見えない内側の部分。また、表面的な現象の背後に隠された、真実の事情や内実を指す言葉。

裏釘うらくぎ

表面からは見えないように、物の裏側から打つ釘。また、打ち込んだ釘の先が反対側に突き出た際に、それを折り曲げて固定すること。

裏盆うらぼん

お盆の行事の正式名称「盂蘭盆(うらぼん)」のこと。先祖の霊を供養するために、陰暦七月十五日を中心に行われる日本の伝統儀式。

裏衽うらおくみ

和服の前身頃にある「衽(おくみ)」の裏側の部分。着物を仕立てる際に、補強や装飾のために裏地がつく箇所を指す名称である。

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『裏』がつく四字熟語

荊棘叢裏けいきょくそうり

笑裏蔵刀しょうりぞうとう

雪裏清香せつりせいこう

属毛離裏ぞくもうりり

電光影裏でんこうえいり

皮裏陽秋ひりのようしゅう

表裏一体ひょうりいったい

鞭辟近裏べんぺききんり

綿裏包針めんりほうしん

裏面工作りめんこうさく

『裏』がつくことわざ・慣用句・故事成語

悪の裏は善あくのうらはぜん

一の裏は六いちのうらはろく

一枚の紙にも裏表いちまいのかみにもうらおもて

口裏を合わせるくちうらをあわせる

手の裏を返すてのうらをかえす

雪駄の裏に灸せったのうらにきゅう

善の裏は悪ぜんのうらはあく

足の裏の米粒をこそげるあしのうらのこめつぶをこそげる

釘の裏を返すくぎのうらをかえす

明鏡も裏を照らさずめいきょうもうらをてらさず

裏には裏があるうらにはうらがある

裏の裏を行くうらのうらをいく

裏目に出るうらめにでる

憎い憎いはかわいいの裏にくいにくいはかわいいのうら

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