レベル5 (小学5年生)

「識」の読み方・書き順

音読みシキ
訓読み-
表外読みシ、ショク、し(る)、しる(す)、しるし
画数19画
部首ごんべん
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『識』がつく熟語

意識いしき

自分の置かれた状況や、自分の考えや感情をはっきりと自覚している心の状態。また、周囲の物事に注意を払い、認識していること。

学識がくしき

学問を修めることで身に付けた、深く広い知識。単なる暗記ではなく、体系的な理解に基づいた高い学力や教養を指して言う。

官識かんしき

官吏としての優れた識見や判断力。また、公的な立場から物事を見極め、行政的な決定を行うために必要な、専門的な洞察力。

鑑識かんしき

物事の真偽や価値、性質などを正しく見極めること。また、犯罪捜査において証拠物件を科学的に分析、特定する専門的な技術や部門のこと。

見識けんしき

物事の本質を見抜く、優れた洞察力と判断力。単なる知識を超え、独自の哲学や信念に基づいた確かな見通しを持つ、人格的な能力。

識見しきけん

物事の道理を正しく見抜き、的確に判断する能力。単なる知識だけでなく、高い教養と経験に基づいた優れた見識や洞察力のこと。

識語しきご

書物や絵画の余白、あるいは巻末に記された、その作品の由来や感想などを記した短い文章。作者や所有者が記録として書き残す。

識認しきにん

対象を目で見て、それが何であるかを正しく判断し、確認すること。視認と同じ意味であり、安全管理や実務において不可欠な行為である。

識閾しきいき

心理学において、刺激を感覚として意識できるかどうかの境界値。これを超えると知覚が成立する臨界点。閾値のこと。

卓識たくしき

他よりも一段と優れた見識や洞察力のこと。物事の本質を鋭く見抜き、将来を予見するような卓越した考え。周囲を驚かせるような英知の形容。

認識にんしき

対象を正しく捉え、それが何であるかを理解すること。心理学や認識論において、五感を通じて得た情報を整理し、意味づける知的なプロセス。

博識はくしき

あらゆる分野にわたって、非常に広い知識を持っていること。特定の専門だけでなく、雑学や多方面の事柄に詳しい人を称える言葉。

標識ひょうしき

特定の情報を伝えるために、道路や建物に設置された看板や印。交通規制や場所の案内など、視覚的に注意を促すための共通の印。

不識ふしき

知らないこと。また、仏教では、認識を超えた絶対的な真理や、自らの本性をありのままに見ることで執着を捨てる境地を指す。

無識むしき

学問や知識がなく、道理をわきまえていないこと。物事の分別がつかない様子を指し、教養の欠由を批判する際に用いられる厳しい語。

面識めんしき

以前に会ったことがあり、お互いの顔を知っていること。知り合いである状態を指し、初対面ではない関係を説明する際に使われる。

唯識ゆいしき

全てはただ心の現れに過ぎないとする、大乗仏教の主要な教義。外界の存在を否定し、意識の働きによって世界が構成されると説く哲学。

默識もくしき

言葉に出さず、心の中で静かに理解すること。また、自然と身に付いた知識や、体験を通じて深く悟った道理を指す趣のある言葉。

辨識べんしき

物事の道理をはっきりと見極め、正しく認識すること。特に、高度な知識や判断力に基づいて事実を分析し、真偽を判定する知的な働き。

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『識』がつく四字熟語

意識朦朧いしきもうろう

一字不識いちじふしき

山濤識量さんとうしきりょう

識途老馬しきとろうば

浅識非才せんしきひさい

潜在意識せんざいいしき

博学卓識はくがくたくしき

博識多才はくしきたさい

博識洽聞はくしきこうぶん

博聞彊識はくぶんきょうしき

半面之識はんめんのしき

有識之士ゆうしきのし

洽覧深識こうらんしんしき

『識』がつくことわざ・慣用句・故事成語

その一を識りてその二を知らずそのいちをしりてそのにをしらず

一を識りて二を知らずいちをしりてにをしらず

才余りありて識足らずさいあまりありてしきたらず

人生、字を識るは憂患の始めじんせい、じをしるはゆうかんのはじめ

反面の識はんめんのしき

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