レベル7 (中学生)

「遍」の読み方・書き順

音読みヘン
訓読み-
表外読みあまね(し)
画数12画
部首しんにょう、しんにゅう
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『遍』がつく熟語

一遍いっぺん

一回。ひとたび。また、鎌倉時代中期に時宗を興した一遍上人のこと。踊り念仏を通じて民衆に教えを説き、各地を遊行した聖。

何遍なんべん

何回。度々。回数を尋ねる疑問文や、同じことが繰り返し行われる様子を強調する際、あるいは呆れや驚きを示す際に用いる口語。

三遍さんべん

三回。また、「三遍回って煙草にしよう」という表現のように、物事に一区切りをつけたり、念を入れ直したりする様子の例え。

普遍ふへん

全てのものに共通して当てはまること。時代や場所に関わらず、例外なく広く行き渡っている性質や原理。個別の事象を超えた概念。

遍界へんかい

全世界、あるいは全宇宙のこと。仏教用語で、真理の光や功徳が世界のいたるところまであまねく行き渡っている状態を指す言葉。

遍照へんじょう

光を隅々まであまねく照らすこと。特に真言宗において、宇宙の真理そのものを象徴する本尊、大日如来(摩訶毘盧遮那)の別称。

遍身へんしん

体の全部。全身。身体のすみずみまで。痛みや感覚などが体全体に及んでいる状態や、隈なく何かを施す際などに用いられる言葉。

遍羅べら

スズキ目ベラ科の魚の総称。色彩が非常に鮮やかで種類が多く、沿岸の岩礁に生息する。日本では食用や観賞用に広く親しまれる。

遍歴へんれき

各地を巡り歩くこと。また、様々な職業や環境に身を置き、多くの経験を重ねていく過程を指す。人生の多様な歩みを表現する語。

遍路へんろ

四国八十八箇所の霊場を巡礼すること。また、その巡礼者のこと。弘法大師の足跡を辿り、悟りや救済を求めて歩き続ける信仰の旅。

遍満へんまん

ある事柄や霊的な力が、宇宙や世界の至る所まであますところなく満ち溢れていること。神仏の慈悲や自然の生命力が充満する様。

満遍まんべん

隅々まで欠けるところがないこと。全体に公平に行き渡っていること。「満遍なく」の形で、偏りや手落ちがない様子を表現する。

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『遍』がつく四字熟語

哀鴻遍地あいこうへんち

哀鴻遍野あいこうへんや

読書百遍どくしょひゃっぺん

普遍妥当ふへんだとう

遍地開花へんちかいか

『遍』がつくことわざ・慣用句・故事成語

三遍回って煙草にしょさんべんまわってたばこにしょ

十遍読むより一遍写せじっぺんよむよりいっぺんうつせ

道理百遍、義理一遍どうりひゃっぺん、ぎりいっぺん

読書百遍、義、自ずから見るどくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる

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