レベル6 (小学6年生)

「郷」の読み方・書き順

音読みキョウ、ゴウ
訓読み-
表外読みさと
画数11画
部首おおざと
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『郷』がつく熟語

懐郷かいきょう

故郷を懐かしく思い、慕う心。望郷。遠く離れた地で、生まれ育った土地や人々を思い出し、寂しさや愛着を感じる情緒的な心境。

郷貢きょうこう

古代中国の科挙(官吏登用試験)において、地方(郷)から推薦されて都へ送られること。また、その受験生。実力によって身を立てる道の第一歩。

郷国きょうこく

生まれ育った故郷、あるいは祖国。離れた土地にいる時に、懐かしく思い出す対象。自分のルーツやアイデンティティを確認する精神的な拠り所。

郷愁きょうしゅう

故郷を離れている人が故郷を懐かしく思う気持ち。ノスタルジー。古い時代の風景や、過ぎ去った日々に思いを馳せる切ない感情のこと。

郷塾きょうじゅく

故郷にある私塾や学校。地元の優秀な子弟を教育するために、有志が設けた学問所。地域文化の向上や人材育成において大きな役割を果たした場。

郷紳きょうしん

地方社会において、一定の地位や学識を持ち、住民から尊敬されている有力者のこと。官職を退いて故郷に戻った知識人などがこれに当たる。

郷愿きょうげん

一見すると真面目で誠実そうだが、実は世間に迎合して自分の利益を図る偽善者のこと。孔子の言葉に基づき、徳の敵として厳しく批判される存在。

他郷たきょう

住み慣れた故郷を離れた、別の土地。よそ。旅先や移住先を指し、そこでの孤独や新しい出会いを表現する際、故郷との対比で用いられる言葉。

隣郷りんごう

隣り合った村や地域のこと。また、近隣の住民たちの集まり。互いに助け合い、共同体として生活を支え合う、最も身近な社会的な繋がりのこと。

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『郷』がつく四字熟語

衣錦還郷いきんかんきょう

入郷従郷にゅうきょうじゅうきょう

背井離郷はいせいりきょう

無何有郷むかゆうきょう

无何之郷むかのきょう

『郷』がつくことわざ・慣用句・故事成語

郷に入っては郷に従えごうにいってはごうにしたがえ

故郷へ錦を飾るこきょうへにしきをかざる

故郷忘じ難しこきょうぼうじがたし

妻子を置く所が故郷さいしをおくところがこきょう

桃源郷とうげんきょう

無何有の郷むかうのさと

預言者郷里に容れられずよげんしゃきょうりにいれられず

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