レベル1 (小学1年生)

「金」の読み方・書き順

音読みキン、コン
訓読みかね、かな
表外読み-
画数8画
部首かね
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『金』がつく熟語

闇金やみきん

貸金業としての登録をせず、法定限度額を超える法外な利息で金銭を貸し付ける非合法な業者。多重債務者を追い詰める社会的な悪。

黄金おうごん

美しい輝きを持つ、最も価値のある金属。また、金色のこと。古来より富や権力の象徴とされ、不変の美しさと重厚感を指す言葉。

塊金かいきん

自然界で見つかる、大きな塊状の金。ナゲット。川底や地中から精製されずに産出されたものであり、その希少性と美しさから非常に高い価値を持つ黄金。

株金かぶきん

株を買うために必要な資金のこと。また、株式を取得した際の権利や代金。投資や資産運用において、企業の所有権を共有するための基本的な金銭。

兜金かぶとがね

刀の柄の頭や、兜の頂上に付けられた金属製の装飾部品。実用的な補強と装飾を兼ね備えており、武具の格調を高める重要な役割を果たす道具。

換金かんきん

物を売って金銭に替えること。商品や証券、あるいはポイントなどを現金化し、通貨としての価値に変える行為。生活やビジネスの資金作り。

贋金がんきん

本物の通貨に似せて作られた、偽物の金銭のこと。偽札や偽貨。経済の混乱を招く犯罪行為であり、法によって厳しく処罰される対象となる。

寄金ききん

ある目的のために、多くの人が出し合ったお金のこと。基金。事業の運営や研究、あるいは慈善活動を支えるための基礎となる資金の集まり。

給金きゅうきん

労働の対価として支払われる金銭。給料。生活を維持するための基本的な収入であり、雇用契約に基づいて定期的に支給される報酬を指す言葉。

金岡かなおか

大阪府堺市などの地名、または日本人の姓。特に平安時代の伝説的な絵師である巨勢金岡を指すことが多い。日本画の祖と仰がれ、その名にちなむ場所がある。

金塊きんかい

精製された金の塊。一般的には延べ棒状に加工され、資産としての価値を保存するために銀行などで保管される。富の象徴として世界中で扱われる貴金属。

金鋸かねのこぎり

金属を切断するために用いられる、目が細かく硬い鋼で作られた鋸。鉄管やボルトなどの加工に欠かせない工具であり、精密な切断を可能にする。

金串かなぐし

金属で作られた串。肉や魚を刺して焼くための調理器具。竹串に比べて熱伝導が良く、再利用が可能で丈夫なため、プロの厨房などで重宝される。

金轡かなぐつわ

馬の口に噛ませる金属製の馬具。手綱と繋いで馬を操るための重要な道具。転じて、人の発言や行動を封じ、自由を奪うことの比喩としても使う。

金型かながた

金属製の型のこと。プラスチックや金属の材料を流し込み特定の形状を大量に生産するための道具。自動車や家電の製造に不可欠な資材。

金庫きんこ

大切な金銭や重要書類を、火災や盗難から守るために保管する頑丈な容器。鋼鉄などで作られ、複雑な鍵や暗証番号によって管理される安全装置。

金吾きんご

衛門府(えもんふ)の唐名。宮中の門を守る役職。また、古くは検非違使(けびいし)の別称としても使われ、都の治安維持を担う武官を指す言葉。

金剛夜叉明王こんごうやしゃみょうおう

五大明王の一柱で北方を守護する。三面六臂の姿で、五つの目を持つのが特徴。悪を喰らい尽くし、清浄な心を取り戻させる力を持つ、強力な守護神である。

金札きんさつ

金で買えるような価値のある札、または江戸時代に各藩が発行した紙幣の一種。幕府の許可を得て、金貨の代用として流通した歴史的な通貨。

金錆かなさび

鉄などの金属の表面に生じる酸化物のこと。水分や酸素と反応して発生し、腐食の原因となる。歴史的な刀剣などでは、その風合いが鑑賞される。

金紗きんしゃ

金糸を織り込んだり、金粉で模様を描いたりした薄い絹織物。豪華で煌びやかな光沢を持ち、高級な和服や装飾用の布として珍重される素材。

金渋かなしぶ

金属が酸化して生じる錆(さび)が水に溶け出したもの。独特の渋みと鉄臭さがあり、古くは黒染めや歯黒(おはぐろ)の原料として使われた。

金鋤かなすき

金属製の刃を持つ鋤(すき)。土を掘り起こしたり、田畑を耕したりするために用いられる農具。木製に比べて耐久性が高く、効率的な作業を支える。

金嵩かねがさ

金銭の総額や、代金の嵩(かさ)のこと。支払うべき金額が大きくなり、負担が重くなっている状態を指す。家計やビジネスの支出を説明する際に使う。

金蝉きんせん

金色のセミ。転じて、セミが脱皮するように、危機に際して抜け殻を残して逃げ出し、相手を欺く計略のこと。兵法における高度な策略のこと。

金創きんそう

刃物などで切られた傷のこと。刀や剣によってつけられた深い負傷を指し、かつては戦場での名誉ある傷とされることもあった生々しい医学用語。

金側きんがわ

時計のケース(外装)などが、金で作られていること。または金の板を貼って仕上げたもの。高級感と耐久性を兼ね備えた、装飾性の高い工芸品。

金属きんぞく

金、銀、鉄、銅などの、熱や電気を伝えやすく、特有の光沢を持つ物質の総称。展性や延性に優れ、現代の産業や生活に不可欠な素材である。

金鍔きんつば

刀の鍔(つば)を模した四角い形状の和菓子。小麦粉の薄い皮で餡を包み、鉄板で焼いて仕上げる。刀の部品に似ていることから名付けられた。

金釘かなくぎ

鉄や真鍮などの金属で作られた釘。建材や木工品の接合に用いられる。また、非常に下手な字を折れ曲がった釘に例えて「金釘流」と揶揄する。

金泥きんでい

金粉を膠(にかわ)で溶いた塗料。仏像や蒔絵、写経などの装飾に用いられ、時間が経っても色褪せない上品な黄金の輝きを放つ、伝統的な材料。

金胴かなどう

和船の構造の一部で、船体の側面を補強する金属の部品。また、金属製の胴当てなどの防具。物理的な強度と、個人の身を守るための堅牢な造り。

金鉢かなばち

金で作られた椀、または金色の鉢。仏前にお供えをする際に用いられる神聖な容器であり、最高級の素材で作られた供養のための贅沢な調度品。

金版かなばん

金属で作られた印刷版。特に、金箔を押し当てるための型や、耐久性の高い金属板を用いた版のこと。豪華な装丁に用いられる。

金網かなあみ

金属の線を網状に編んだり、溶接したりしたもの。フェンスやケージ、また調理用のザルなど、強度と通気性を活かし多方面で活躍。

金融きんゆう

経済活動において、金銭の融通を行うこと。お金を借りたい人と貸したい人の間を銀行などが仲介し、社会全体の資金循環を支える仕組みのこと。

金曜きんよう

一週間の第五日。キリスト教ではキリストの受難日とされる。日本では一週間の終わりを控えた平日として、多くの社会活動が行われる日。

金葎かなむぐら

アサ科の蔓性多年草。茎に鋭い刺があり、他の植物に絡みついて繁茂する。非常に生命力が強く、道端や荒地に黄色い小さな花を咲かせる雑草。

金椀かなまり

金で作られた、あるいは金色の装飾が施された椀。高貴な人物の食事や、儀式において用いられる豪華な器。富と権威を象徴する美術的な工芸品。

金屎かなくそ

金属を精錬した際に出る残りかす。スラグ。また、鉄を打つ時に飛び散る火花や破片。価値のないもの、つまらないものの例えとしても使われる。

金榜きんぼう

金で装飾された、あるいは立派な掲示板のこと。また、合格者の名前を記した華やかな名簿。成功や栄誉を称えるための象徴的な掲示物を指す言葉。

金甌きんおう

黄金で作られた瓶のこと。転じて、欠けたところのない完璧な国家や、他国から一度も侵略されたことのない強固な領土の安泰を例える。

金篦かなべら

金属で作られたヘラ。壁塗りや工作、あるいは調理の際に、表面を平らにしたり物を剝がしたりするために使われる、丈夫でしなりがある道具。

金襴きんらん

金糸を織り込んで豪華な模様を浮き出させた、最高級の織物。仏具や法衣、あるいは伝統的な衣装に用いられ、きらびやかで格調高い美しさを誇る。

金釵きんさい

金で作られたかんざし(髪飾り)。古代から女性の髪を飾る高価な装飾品として愛用され、富と地位の象徴でもあった。精巧な細工が施される。

金鋏かなばさみ

金属を切断したり、薄い板を加工したりするために用いる、刃の強いハサミ。ブリキ切りやワイヤーカッターなど、工業や工作の現場で使われる。

金鐔きんつば

日本刀の鍔(つば)に金の装飾を施したもの。また、小麦粉を練った薄い皮で餡を包み、四角く焼いた和菓子。その形状が鍔に似ていることが由来。

金鑼きんら

金属製の打楽器であるドラの総称。また、金色の美しい模様があること。仏事や芸能において、独特の音色で人々の注意を引くために使われる。

繰越金くりこしきん

会計において、前年度や前の期間から使い残した予算や利益を、次の期間へ持ち越すための資金。収支を継続的に管理するための調整用のお金。

繰出金くりだしきん

一般会計から特別会計へ、あるいはその逆に資金を移し入れるための金額。予算の過不足を調整するための、行政上の実務的な金。

献金けんきん

特定の公共事業や慈善活動、あるいは政治活動などを支援するために、金銭を寄付すること。自らの意志で資金を提供し、組織の運営を助ける行為。

元金がんきん

利息を含まない、貸し借りの元となる金額のこと。事業の軍資金や、預金の基礎となる額。返済や計算の基準となるため、経済活動の根幹となる金。

砂金さきん

川底や砂の中に混じっている、小さな金の粒。岩石中の金が風化によって剝がれ落ち、水流で運ばれたもの。古くから採取の対象。

鎖金くさりがね

金属の鎖、または鎖のような装飾。また、鎧の隙間を埋めるために用いられる小さな輪状の金属パーツ。強固な連結と柔軟な動きを両立させる具。

蔀金しとみがね

蔀戸などの建具を吊り下げたり固定したりするために用いられる金属製の部品。伝統的な日本建築の細部を支える実用的な金物のこと。

謝金しゃきん

依頼した仕事や教えに対する謝礼として支払う金銭。報酬。公的な講演や執筆などの労務に対し、感謝の意を込めて金銭で精算することを指す。

奨金しょうきん

学業や研究を助けるために、特に優れた成績を収めた者に与えられる報奨金。返済不要な給付金であることが多く、将来の活躍を奨励するための金。

剰金じょうきん

予算や決算において使い残したお金。余った金銭。剰余金。次年度の予算に繰り越されたり、基金として積み立てられたりする公的な資金。

千金せんきん

非常に高価なもの。または、かけがえのない価値。一つの金貨が千枚分もの価値を持つという例えから、極めて貴重な瞬間や忠告を指す際にも使う。

送金そうきん

遠方にいる相手に対して、銀行などの金融機関を通じてお金を送り届けること。代金の支払いや仕送りなど、経済的な目的で行われる手続き。

鎗金そうきん

金属の表面に、別の金属を彫り込んだり埋め込んだりして模様を描く技法。象嵌の一種であり、武具や工芸品に繊細な美しさを添える高度な技術。

鍛金たんきん

金属を火で熱して叩き、形を整えながら強度を高める工芸技法。職人が槌を使い、鍋や花器などの立体的な造形を生み出す、伝統的な手仕事。

鋳金ちゅうきん

溶かした金属を型に流し込んで、器物や彫刻を制作する技術。鋳造。日本の伝統工芸においても重要な地位を占める金属加工法。

貯金ちょきん

将来の必要に備えて、金銭を金融機関などに預け貯めること。計画的な消費や不測の事態に備えるための生活の知恵であり、資産形成の基本。

彫金ちょうきん

金属を彫ったり刻んだりして装飾を施す工芸技術。金、銀、銅などの素材を使い、ジュエリーや仏具、記念碑などを美しく仕上げる職人の技。

賃金ちんきん

労働の対価として支払われる金銭。仕事量や時間に応じて雇い主から労働者に支払われる報酬の総称であり、経済生活を支えるための最も基本的な糧。

鎚金ついきん

金で作られた槌(つち)、あるいは金工で用いる金属製のハンマー。また、金箔を打ち延ばしたり、金属の塊を成形したりするための重要な道具。

泥金でいきん

金銀の粉末を泥(接着剤)で溶かした塗料のこと。写経や絵画の彩色に用いられ、豪華で神々しい輝きを添えるための画材。高貴な装飾に不可欠。

鍍金めっき

金属やプラスチックの表面に、ごく薄い金の層を被せること。装飾性を高め、錆を防ぐために行われる加工技術。見栄えを良くする例えにも使う。

淘金ゆりがね

砂金などを水の中でゆすって、不純物を取り除き金だけを採り出すこと。重さの差を利用した伝統的な採金方法。自然界から富を見つけ出す動作。

筒金どうがね

筒状のものを補強したり、繋いだりするために周囲に巻く金属製の輪。竹製の道具や槍の柄などが割れるのを防ぎ、強度を高めるための実用的な金具。

鉢金はちがね

兜(かぶと)の前面に取り付ける金属製の板。額を保護すると共に、威圧感を与えたり武運を祈ったりするための装飾的な意味も持つ、武具の一部。

罰金ばっきん

法律や規則を破った際、刑罰として国に支払わされる金銭。秩序を維持するための制裁であり、違反の程度に応じて額が定められる公的な処分。

版金ばんきん

印刷用の金属板。または、金属を薄く延ばした板のこと。彫版や精密な加工に適し、工業や工芸で広く利用される材料の称。

肘金ひじがね

肘(ひじ)の部分を保護する鎧の防具。また、扉や窓の可動部を支えるためのL字型の金具。関節や結合部を強化し、動作を確実にするための具。

敷金しきがね

不動産の賃貸借契約を結ぶ際、借り主が貸し主に預ける保証金。家賃の滞納や修理費の担保となる金銭であり、原則として退去時に返還される。

募金ぼきん

広く一般から、特定の目的(災害支援や社会福祉など)のために寄付金を募ること。多くの人の善意を集め、大きな力へと変えるための社会活動。

冶金やきん

鉱石から金属を抽出したり、合金を作ったりする技術。金属の性質を科学的に研究し、工業的に利用可能な材料へと加工する工学分野。

裸金はだかがね

他の素材に包まれていない、むき出しの金属のこと。また、不純物が混ざっていない純粋な金の塊を指す。物質の加工前の、ありのままの状態。

琉金りゅうきん

キンギョの代表的な品種の一つ。体形が丸っこく、尾ひれが優雅に広がっているのが特徴。江戸時代から観賞魚として広く日本人に親しまれている。

醵金きょきん

複数の人が少しずつ金銭を出し合い、まとまった資金を作ること。会食や行事の費用を参加者で分担する行為。相互扶助や共助の精神に基づく。

鏤金るきん

金属の表面に繊細な模様を彫り込んだり、金銀の糸を埋め込んだりする装飾技法。高度な職人技が必要とされる、工芸品の付加価値を高める技術。

償金しょうきん

損害を補填したり、負債を払い戻したりするために支払われる金銭。法律上の賠償金や、債券の払い戻しなど、経済的な清算の際に用いられる。

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『金』がつく四字熟語

一言千金いちげんせんきん

一刻千金いっこくせんきん

一字千金いちじせんきん

一字百金いちじひゃっきん

一笑千金いっしょうせんきん

一諾千金いちだくせんきん

一壺千金いっこせんきん

一擲千金いってきせんきん

一攫千金いっかくせんきん

一飯千金いっぱんせんきん

黄金時代おうごんじだい

家書万金かしょばんきん

玉昆金友ぎょっこんきんゆう

玉葉金枝ぎょくようきんし

玉蟾金兎ぎょくせんきんと

金烏玉兎きんうぎょくと

金科玉条きんかぎょくじょう

金塊珠礫きんかいしゅれき

金亀換酒きんきかんしゅ

金玉満堂きんぎょくまんどう

金口玉言きんこうぎょくげん

金口木舌きんこうぼくぜつ

金剛不壊こんごうふえ

金枝玉葉きんしぎょくよう

金城鉄壁きんじょうてっぺき

金城湯池きんじょうとうち

金声玉振きんせいぎょくしん

金石之交きんせきのまじわり

金谷酒数きんこくのしゅすう

金殿玉楼きんでんぎょくろう

金友玉昆きんゆうぎょっこん

金蘭之契きんらんのけい

金蘭之交きんらんのまじわり

金輪奈落こんりんならく

金甌無欠きんおうむけつ

金襴緞子きんらんどんす

衆口鑠金しゅうこうしゃくきん

炊金饌玉すいきんせんぎょく

石部金吉いしべきんきち

積金累玉せききんるいぎょく

千金一刻せんきんいっこく

千金一擲せんきんいってき

千金弊帚せんきんへいそう

堆金積玉たいきんせきぎょく

端木辞金たんぼくじきん

断金之交だんきんのまじわり

頂門金椎ちょうもんのきんつい

点鉄成金てんてつせいきん

不壊金剛ふえこんごう

弊帚千金へいそうせんきん

冶金踊躍やきんようやく

流金焦土りゅうきんしょうど

流金鑠石りゅうきんしゃくせき

良玉精金りょうぎょくせいきん

敲金撃石こうきんげきせき

渾金璞玉こんきんはくぎょく

璞玉渾金はくぎょくこんきん

閻浮檀金えんぶだごん

饌玉炊金せんぎょくすいきん

精金良玉せいきんりょうぎょく

『金』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ありそうでないのが金ありそうでないのがかね

いつまでもあると思うな親と金いつまでもあるとおもうなおやとかね

それにつけても金の欲しさよそれにつけてもかねのほしさよ

愛想づかしも金から起きるあいそづかしもかねからおきる

一押し、二金、三男いちおし、にかね、さんおとこ

家書万金に抵るかしょばんきんにあたる

鬼に金棒おににかなぼう

金があれば馬鹿も旦那かねがあればばかもだんな

金が金を儲けるかねがかねをもうける

金が言わせる旦那かねがいわせるだんな

金が敵かねがかたき

金が物言うかねがものいう

金さえあれば飛ぶ鳥も落ちるかねさえあればとぶとりもおちる

金で面を張るかねでつらをはる

金と塵は積もるほど汚いかねとちりはつもるほどきたない

金なき者は金を使うかねなきものはかねをつかう

金に糸目を付けぬかねにいとめをつけぬ

金のなる木かねのなるき

金の光は阿弥陀ほどかねのひかりはあみだほど

金の光は七光かねのひかりはななひかり

金の切れ目が縁の切れ目かねのきれめがえんのきれめ

金の草鞋で捜すかねのわらじでさがす

金の貸し借り不和の基かねのかしかりふわのもと

金の卵を産む鵞鳥を殺すなきんのたまごをうむがちょうをころすな

金は三欠くに溜まるかねはさんかくにたまる

金は世界の回り物かねはせかいのまわりもの

金は天下の回り物かねはてんかのまわりもの

金は浮き物かねはうきもの

金は片行きかねはかたいき

金は命の親、命の敵かねはいのちのおや、いのちのかたき

金は湧き物かねはわきもの

金魚の糞きんぎょのふん

金鎖も引けば切れるかなぐさりもひけばきれる

金字塔きんじとう

金持ち、金使わずかねもち、かねつかわず

金持ちと灰吹きは溜まるほど汚いかねもちとはいふきはたまるほどきたない

金持ち喧嘩せずかねもちけんかせず

金請けするとも人請けするなかねうけするともひとうけするな

金石の交わりきんせきのまじわり

金銭は他人きんせんはたにん

金槌の川流れかなづちのかわながれ

金的を射落とすきんてきをいおとす

金棒引きかなぼうひき

金蘭の契りきんらんのちぎり

金輪際こんりんざい

金時の火事見舞いきんときのかじみまい

減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり

後生大事や金欲しや死んでも命のあるようにごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように

七十五日は金の手洗いしちじゅうごにちはかねのてあらい

衆口、金を鑠かすしゅうこう、きんをとかす

十三日の金曜日じゅうさんにちのきんようび

春宵一刻値千金しゅんしょういっこくあたいせんきん

色男、金と力はなかりけりいろおとこ、かねとちからはなかりけり

親子の仲でも金銭は他人おやこのなかでもきんせんはたにん

辛抱する木に金がなるしんぼうするきにかねがなる

人間万事金の世の中にんげんばんじかねのよのなか

成るも成らぬも金次第なるもならぬもかねしだい

石部金吉鉄兜いしべきんきちかなかぶと

先立つ物は金さきだつものはかね

千金の子は市に死せずせんきんのこはいちにしせず

千金の裘は一狐の腋に非ずせんきんのきゅうはいっこのえきにあらず

千金を買う市あれど一文字を買う店なしせんきんをかういちあれどいちもんじをかうみせなし

掃き溜めと金持ちは溜まるほど汚いはきだめとかねもちはたまるほどきたない

大丈夫、金の脇差だいじょうぶ、かねのわきざし

断金の交わりだんきんのまじわり

男子の一言、金鉄の如しだんしのいちごん、きんてつのごとし

地獄の沙汰も金次第じごくのさたもかねしだい

中流に船を失えば一瓢も千金ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん

朝の果物は金あさのくだものはきん

沈黙は金、雄弁は銀ちんもくはきん、ゆうべんはぎん

敵の前より借金の前かたきのまえよりしゃっきんのまえ

土一升に金一升つちいっしょうにかねいっしょう

鼻糞丸めて万金丹はなくそまるめてまんきんたん

仏の光より金の光ほとけのひかりよりかねのひかり

某より金貸しなにがしよりかねかし

木は木、金は金きはき、かねはかね

木仏、金仏、石仏きぶつ、かなぶつ、いしぼとけ

雄弁は銀、沈黙は金ゆうべんはぎん、ちんもくはきん

陽気発する処、金石も亦透るようきはっするところ、きんせきもまたとおる

時は金なりときはかねなり

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