| 音読み | - |
|---|---|
| 訓読み | こま |
| 表外読み | ク |
| 画数 | 15画 |
| 部首 | うまへん |
駒形こまがた
将棋の駒のような五角形の形状。または馬の頭を模した装飾品のこと。地名として使われることも多く、特定の歴史的な由来を持つ場所。
駒隙くげき
走る馬が壁の隙間を通り過ぎるような一瞬のこと。転じて、人生や時間の過ぎ去るのが非常に速いことの例え。「光陰矢の如し」と同義の語。
駒師こまし
将棋の駒を作る職人。ツゲなどの木材を削り、文字を彫ったり書いたりして、工芸品としても価値の高い駒を作り上げる熟練の匠。
駒草こまくさ
ケシ科の高山植物。花の形が馬の顔に似ていることから名付けられた。高山植物の女王と称され、厳しい岩場に美しく咲く、可憐な野生の花。
駒笛こまぶえ
雅学の高麗楽(こまがく)で用いられる横笛。竹製で細く、鋭く力強い音色が特徴。大陸から伝わった舞楽の伴奏に欠かせない伝統の楽器。
駒込こまごめ
東京都豊島区・文京区にまたがる地名。かつて馬の放牧地であったことに由来する。名園「六義園」があり、歴史の面影を残す住宅地である。
荒駒あらごま
性質が荒々しくて、まだ飼い慣らされていない馬。また、元気よく跳ね回る元気な馬。制御が難しいほどの旺盛な生命力を持つ馬の形容。
若駒わかごま
若い馬のこと。血気盛んで将来有望な馬。転じて、元気いっぱいで前途が嘱望される若者や、優れた才能を持つ新人を例える際によく使う。
手駒てごま
将棋などで、自分の番に盤上に打てる駒。転じて、自分の意志で自由自在に動かせる部下や手段。戦略上の手札や資源を指す一般的な言葉。
春駒はるごま
正月の縁起物として、馬の頭を模した棒にまたがって踊る門付け芸。また、その玩具。一年の豊作や無病息災を願う、日本の伝統的な行事。
其駒そのこま
その馬。話題に上っている特定の馬を指す言葉。特に、軍記物語や古典において、勇猛な働きを見せた名馬を特定して記述する際に用いられる語。
大駒おおごま
将棋において、飛車と角行の二種類の駒を指す。動きが大きく強力な攻撃力を持つことから、勝負の趨勢を左右する重要な役割を担う駒。
白駒はっく
白い駒(馬)。名馬の形容。また、日光が隙間を通り過ぎるように、月日の経つのが極めて速いことのたとえに用いる。
斑駒ふちこま
体にまだら模様がある馬のこと。古事記などの神話にも登場し、神秘的な存在や、特定の美しい毛色の馬を指す際に用いられる古い表現。
白駒過隙はっくかげき
白駒空谷はっくくうこく
竜駒鳳雛りょうくほうすう
轅下之駒えんかのこま
駒の朝走りこまのあさばしり
冗談から駒が出るじょうだんからこまがでる
心の駒に手綱許すなこころのこまにたづなゆるすな
白駒の隙を過ぐるが如しはっくのげきをすぐるがごとし
瓢箪から駒が出るひょうたんからこまがでる
「駒」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!