| 音読み | ソウ |
|---|---|
| 訓読み | さわ(ぐ) |
| 表外読み | さわ(がしい)、うれ(い) |
| 画数 | 18画 |
| 部首 | うまへん |
狂騒きょうそう
常軌を逸して騒ぎ立てること。また、社会全体が異常な熱狂に包まれ混乱している状態。バブル期の経済や祭りの熱狂などを指す言葉。
喧騒けんそう
多くの人が集まり、騒がしくやかましいこと。都会の雑踏や工事の音など、物音が絶えず響き落ち着かない環境を指して使われる言葉。
鼓騒こそう
太鼓を叩き大声を上げて騒ぐこと。転じて集団で騒ぎを起こして気勢を上げることや、不平を訴えて騒ぎ立てるような様子をいう言葉。
騒音そうおん
喧しく、平穏な生活を妨げる不快な音。不特定多数から発せられる迷惑な響き。公害の一種として、社会的な対策が求められる不当な音。
騒客そうかく
風流な詩文を作る人、または文人のこと。自然を愛で、世俗を離れて芸術を楽しむ人々を指し、雅な趣味を持つ人を称える言葉である。
騒擾そうじょう
集団で騒ぎを起こし、社会の秩序を乱すこと。暴動や一揆のような、多くの人が集まって平穏な状態を破壊する不穏な動きのことを指す。
騒人そうじん
詩人や文人のこと。感受性が豊かで、世の中の出来事に心を痛めたり風流を解したりする人々。騒客と同様に文芸に携わる人を指す言葉。
騒然そうぜん
大勢の人が騒いで、あたりが落ち着かない様子。事件やニュースなどによって世の中や現場がざわつき、騒がしくなっている状態のこと。
騒騒さいさい
心が落ち着かず、そわそわとしている様子。また、風の音などが騒がしく聞こえること。物事が動き出そうとする不穏な気配の形容表現。
騒動そうどう
大勢の人が騒ぎ、秩序が乱れること。事件やトラブル。予期せぬ事態によって、社会や平穏な日常が混乱に陥り、騒がしくなること。
騒乱そうらん
集団で暴力的な騒ぎを起こし、社会の安寧を著しく害すること。デモが暴徒化したり内乱が起きたりして、収拾がつかない混乱状態のこと。
潮騒しおさい
満ちてくる潮が波立ち、岩や岸壁に当たって立てる音。波打ち際のざわめき。静まり返った夜の海に響く、自然の情緒的な響き。
風騒ふうそう
詩文や風流を愛する心。また、詩人や文人のこと。中国の古典文学である「国風」と「離騒」に由来し、高尚な文芸活動を指す言葉である。
物騒ぶっそう
危険な感じがして、心が落ち着かないこと。泥棒や事件などが起こりそうで不安な様子や、世情が不安定で安心できない状態を指す言葉。
離騒りそう
中国戦国時代の詩人、屈原の代表作。失意の中での愛国心や苦悩を歌った長編詩で、後の中国文学に大きな影響を与えた叙事詩の傑作である。
遷客騒人せんかくそうじん
騒人墨客そうじんぼっかく
物議騒然ぶつぎそうぜん
物情騒然ぶつじょうそうぜん
火は火元から騒ぎ出すひはひもとからさわぎだす
上を下への大騒ぎうえをしたへのおおさわぎ
世上物騒我が身息災せじょうぶっそうわがみそくさい
騒人そうじん
屁と火事は元から騒ぐへとかじはもとからさわぐ
「騒」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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