レベル2 (小学2年生)

「黄」の読み方・書き順

音読みコウ、オウ
訓読みき、こ
表外読み-
画数11画
部首
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『黄』がつく熟語

黄緯こうい

黄道を基準として測った天体の南北の角度。天文学における座標系の一つ。太陽の通り道を零度として、星の正確な位置を特定するために用いる。

黄苑きおん

キク科の多年草、サワギクの別名。山野の湿地に自生し、夏に黄色い小さな花をたくさん咲かせる。秋の野山を彩る素朴で愛らしい植物の一種。

黄金おうごん

美しい輝きを持つ、最も価値のある金属。また、金色のこと。古来より富や権力の象徴とされ、不変の美しさと重厚感を指す言葉。

黄冊こうさつ

江戸時代に流行した、黄色の表紙の草双紙。風刺や滑稽、時事的な話題を絵と文で面白おかしく描いた、大衆的な娯楽本のことである。

黄菅きすげ

ユリ科の多年草、ユウスゲ。夕方に黄色い花を咲かせ、翌朝には萎れる。高原に自生し、夏の夜の静けさを彩る、儚くも美しい野生の花。

黄鯛きだい

タイ科の魚、キダイ。レンコダイとも呼ばれる。体全体が赤みを帯びた黄色で、姿が美しいため祝儀の席の料理として親しまれる魚。

黄濁こうだく

水や液体が黄色く濁っていること。泥水や汚染物質が混じり、透明感を失った状態。不衛生で好ましくない様子の形容として使われる。

黄蝶きちょう

翅(はね)が黄色のチョウ。特にモンキチョウなどのシロチョウ科の仲間を指す。春の野原を軽やかに舞い、季節の訪れを告げる生き物。

黄帝こうてい

中国神話における五帝の一人。漢民族の祖先とされる伝説上の帝王で、医学や文字、暦などを創始した文明の祖として崇められている。

黄土おうど

中国の華北地方などに広く分布する、風で運ばれた微細な黄色い土。非常に肥沃で、黄河文明の発展を支えた農耕の大地の基盤である。

黄桃おうとう

果肉が黄色い品種のモモ。白桃に比べて果肉が硬く、缶詰などの加工に適している。独特の濃厚な甘みと香りが特徴の果実である。

黄橡きつるばみ

クヌギの樹皮や実で染めた、赤みがかった濃い黄色のこと。平安時代以降、中下級の官人が着用する衣服の日常の色として親しまれた。

黄幡おうばん

暦注における八将神の一人。方位の吉凶を司り、この神がいる方角は工事や移転を避けるべきとされる不吉な気配を伴う方位神。

黄斑おうはん

網膜の中心部にあり、最も視力が鋭い部分。黄色い斑点のように見えることからこの名がある。加齢により機能が低下する疾患もある。

黄枇わんぴ

枇杷(びわ)の別称。果実が熟して美しい黄色になることからこう呼ばれる。初夏の訪れを告げる甘酸っぱく瑞々しい果実を指す言葉。

黄膚きはだ

ミカン科のキハダの別称。樹皮の内側が鮮やかな黄色で、苦味成分を含み胃腸薬として重宝される。また、布を黄色く染める原料。

黄埃こうあい

黄色い砂ぼこり。大陸から風に吹かれて飛来する、細かな砂の粒子による霞。春先によく見られる気象現象で、空を黄色く染める。

黄檗おうばく

ミカン科の落葉高木、キハダの別名。樹皮を剝ぐと鮮やかな黄色をしており、健胃剤などの薬用や、染料として古くから利用される植物。

黄蘗おうばく

キハダの樹皮を用いた染料、またはその色。また、隠元隆琦が開いた日本の禅宗三派の一つである黄檗宗を指す際に使われる言葉。

黄疸おうだん

血液中のビリルビンが増加し皮膚や白眼が黄色くなる状態。肝臓や胆道の病気が原因で起こり、健康状態の悪化を示す重要な症状である。

黄耆おうぎ

マメ科の多年草。根を乾燥させたものは生薬として、滋養強壮や止汗の効能があるとされ、古くから多くの漢方薬に配合されている植物である。

黄袍おうほう

皇帝が着用した、黄色の公式な衣服。中国では黄色は皇帝専用の色とされ、至高の権威と地位を象徴する、最も格の高い装束である。

黄鶯こうおう

コウライウグイス。全身が鮮やかな黄色で、美しい声で鳴く鳥。中国の古典や絵画に頻出する、麗しい春の使者。幸運を運ぶ鳥の称。

玄黄げんこう

天と地。天は黒く(玄)、地は黄色い(黄)とする古代中国の思想に基づく。また、戦場で血が混じり合い混乱した状態の例え。

蛋黄たんこう

卵の黄身のこと。栄養が豊富で生命の源となる部分。料理においてはコクや色彩を与える重要な食材であり、健康維持に役立つもの。

韮黄ジョウホワン

光を遮って育てた、ニラの黄色の芽。ニラ特有の強い臭みが少なく、柔らかくて甘みがある高級食材。中華料理などの炒め物に重宝。

硫黄いおう

火山地帯などに産出する、黄色い結晶状の非金属元素。特有の臭いがあり、マッチや農薬、ゴムの加工など工業的に広く利用される。

姜黄きょうおう

ショウガ科の多年草であるウコンの別名。根茎は鮮やかな黄色で、香辛料のターメリックや、肝機能を助ける健康食品として有名。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『黄』がつく四字熟語

黄衣廩食こういりんしょく

黄茅白葦こうぼうはくい

黄金時代おうごんじだい

黄絹幼婦こうけんようふ

黄裳元吉こうしょうげんきつ

黄塵万丈こうじんばんじょう

黄中内潤こうちゅうないじゅん

黄道吉日こうどうきちにち

黄髪垂髫こうはつすいちょう

黄髪番番こうはつはは

黄霧四塞こうむしそく

黄粱一炊こうりょういっすい

口中雌黄こうちゅうのしおう

青蓋黄旗せいがいこうき

抽黄対白ちゅうこうたいはく

天地玄黄てんちげんこう

牝牡驪黄ひんぼりこう

槁項黄馘こうこうこうかく

『黄』がつくことわざ・慣用句・故事成語

黄泉の客こうせんのきゃく

黄梁一炊の夢こうりょういっすいのゆめ

嘴が黄色いくちばしがきいろい

💡 さっそく「黄」を使って遊ぼう!

「黄」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「黄」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る